坂井 希久子(さかい きくこ、1977年9月19日 - )は… 坂井 希久子(さかい きくこ、1977年9月19日 - )は、日本の小説家、官能小説家、エッセイスト。和歌山県和歌山市出身。同志社女子大学学芸学部日本語日本文学科卒業。 和歌山県立桐蔭高等学校、同志社女子大学学芸学部日本語日本文学科卒業。卒業後は会社員になるが、プロの作家を志し退職して上京。2005年に森村誠一が名誉顧問を務める小説家入門 山村正夫記念小説講座に参加。2007年度末に「想い出ひらり」が山村教室年間最優秀賞を受賞し、2008年8月号小説宝石(光文社)に掲載された。2008年9月、「男と女の腹の蟲」(「虫のいどころ」に改題)で第88回オール讀物新人賞を受賞。受賞時に現役SM嬢であることが話題になった。
谷口 裕貴(たにぐち ひろき、1971年 -)は、日本のSF… 谷口 裕貴(たにぐち ひろき、1971年 -)は、日本のSF作家。和歌山県和歌山市生まれ。龍谷大学文学部卒業。2001年、『ドッグファイト』で第2回日本SF新人賞を受賞し、デビュー(なお、この回では『ペロー・ザ・キャット全仕事』の吉川良太郎が同時受賞している)。これはテレパシーで結ばれた犬と「犬飼い」が、工学技術的には遥かに優越する侵略者に対して戦いを挑む物語であった。 他の著作には、長中編『遺産の方舟』、同名のアニメーションのノベライズ『THE ビッグオー』がある。短編もいくつかあり、『SFJapan』及び『SFマガジン』に掲載された。 日本SF作家クラブ会員だったが、2023年4月現在は、会員名簿に名前がない。
大塚 敦子(おおつか あつこ、1960年4月13日 - )は… 大塚 敦子(おおつか あつこ、1960年4月13日 - )は、日本のジャーナリスト、写真家、ノンフィクション作家。 和歌山県和歌山市出身。上智大学文学部英文学科卒業。商社勤務の後、1986年よりフォトジャーナリズムの世界に入る。パレスチナの民衆蜂起・天安門事件・湾岸戦争などの国際紛争報道を経て、1992年以降は、主に欧米を舞台に、死と向きあう人々の生き方、自然や動物との絆を活かして人や社会を再生する試みを取材・執筆している。 エイズとともに生きた女性の記録『いのちの贈りものー犬、猫、小鳥、そして夫へ』で1998年準太陽賞。多発性骨髄腫と診断された女性の最後の1年間を飼い猫の目から記録した写真絵本『さよなら エルマおばあさん』(小学館、2000年)で、2001年講談社出版文化賞絵本賞と小学館児童出版文化賞受賞。
竹内 義和(たけうち よしかず、1955年〈昭和30年〉2月… 竹内 義和(たけうち よしかず、1955年〈昭和30年〉2月27日 - )は、作家、コラムニスト、編集者、YouTuberである。 和歌山県和歌山市出身。妻は作家の竹内眠。 初エッセイ『ピンポンパン地獄』をきっかけにコラムニストに。『BRUTUS』での連載「日本ビデオスター列伝」が好評を博し、1988年(昭和63年)、『大映テレビの研究』で本格的著作家デビュー。同年より始まったABCラジオ『MAKOTOのサイキック青年団』で人気を得る。長編アニメとして映画化された『パーフェクトブルー』ほか著書多数。 2014年(平成26年)には『メルマ旬報』連載の『ゆゆも』を出版。現在大阪市肥後橋のトークライブハウス「アワーズルーム」にて連日トークライブや配信、また弘兼憲史とのラジオ番組など著述活動のみならず精力的に活動中。
東 隆明(あずま りゅうめい、1944年9月28日 - )は… 東 隆明(あずま りゅうめい、1944年9月28日 - )は、日本の男性作家、脚本家、演出家、作詞家、俳優、コミュニティネットワーク自然会会長。和歌山県和歌山市出身。旧芸名は東 龍明。 近衛文隆の庶子を称する。隆明の生年に文隆は大谷正子と結婚し、隆明の生母とは婚姻を結ばなかったという。 和歌山県立和歌山商業高等学校卒業後、19歳で上京。俳優、演出、脚本、企画制作などに携わる。また、情操教育を通じて青少年の健全育成に尽力すべく、学校演劇も手がける。 1983年、自然会(現コミュニティネットワーク自然会)発足、主宰。愛と究極の平和を説き続けている。講演会多数。 1992年より始められた島原復興支援活動では、復興ビルを創設して運営しながら常駐者を置き、地域のコミュニケーションに尽力する。
まつい のりこ(松井紀子、1934年3月17日 - 2017… まつい のりこ(松井紀子、1934年3月17日 - 2017年2月12日)は、日本の絵本作家、紙芝居作家。 絵本の代表作は『じゃあじゃあびりびり』、『かずのほん』、『とけいのほん』など。紙芝居では『おおきくおおきくおおきくなあれ』などを発表し、紙芝居の普及に努めた。 1934年3月17日、和歌山県和歌山市生まれ。和歌山大学学芸学部を卒業後、東京で小学校教員(図工)となる。 子育ての中で絵本に関心を持ち、28歳で絵を学ぶべく武蔵野美術大学に入学、卒業。 自分の子供に手作りの絵本を作ったことが、のちに絵本作家に進む出発点となる。絵本作家となる。1976年、『ころころぽーん』でボローニャ世界児童図書展エルバ賞を受賞。
有吉 佐和子(ありよし さわこ、1931年(昭和6年)1月2… 有吉 佐和子(ありよし さわこ、1931年(昭和6年)1月20日 - 1984年(昭和59年)8月30日)は、日本の小説家、劇作家、演出家。和歌山県和歌山市出身。日本の歴史や古典芸能から現代の社会問題まで広いテーマをカバーし、読者を惹きこむ多くのベストセラー小説を発表した。カトリック教徒で、洗礼名はマリア=マグダレーナといった。代表作は『紀ノ川』、『華岡青洲の妻』、『恍惚の人』など。娘にエッセイストの有吉玉青がいる。正確には「吉」の字は下が長いのだが、小説を書いていた頃には活字がなかった。
津本 陽(つもと よう、1929年〈昭和4年〉3月23日 -… 津本 陽(つもと よう、1929年〈昭和4年〉3月23日 - 2018年〈平成30年〉5月26日)は、日本の小説家。本名、寅吉(とらよし)。 和歌山県和歌山市出身。旧制和歌山中学校から旧制大阪専門学校(現・近畿大学) を経て、1951年東北大学法学部卒。明間輝行は同期。同人誌『VIKING』で活動し、掲載作『丘の家』が第56回直木賞候補。1978年(昭和53年)、故郷和歌山を舞台にした『深重の海』で第79回直木賞を受賞。膨大な資料をたどり、小説の中で逐次資料の内容の提示と解説をしながら話を展開してゆく形式が多い。文体は情緒性を排した重厚で簡潔な表現が主体。 題材は主に剣豪や戦国大名、幕末英傑を主題にした歴史小説が多い。
神坂 次郎(こうさか じろう、1927年3月2日 - 202… 神坂 次郎(こうさか じろう、1927年3月2日 - 2022年9月6日)は、日本の小説家。本名、中西久夫。三田文学会員。社団法人日本ペンクラブ理事。 1927年3月2日、和歌山県和歌山市出身。1943年4月、陸軍航空学校に入校し、鹿児島県知覧飛行場を経て、航空通信隊員として愛知県小牧飛行場で任務時に終戦を迎える。終戦に際し、日本陸軍の暗号書等の重要書類を処分する役目を荷った[要出典]。書類を燃やしながら涙が止めどなく流れたと後に回想している[要出典]。 戦後、故郷に帰り、株式会社淺川組の土木技師として24年間従事。 後に演劇関係の仕事に就き、長谷川伸と知り合い、時代小説を書き始める。1982年、『黒潮の岸辺』にて第2回日本文芸大賞受賞。
綿谷 雪(わたたに きよし、1903年〈明治36年〉1月17… 綿谷 雪(わたたに きよし、1903年〈明治36年〉1月17日 - 1983年〈昭和58年〉5月18日)は、日本の作家、時代考証家、日本武術(古武道)史研究家。 和歌山県和歌山市出身。牧師だった父に「キヨシ」と名付けられるも、生後間もなく死別。母の再婚に伴い、綿谷家に入る。旧制神戸二中(現・兵庫県立兵庫高等学校)を経て、1930年に早稲田大学政治経済学部卒。在学中、教授の山口剛から推薦を受け真山青果に師事し、創作、歴史考証を学ぶ。 戸伏 太兵(とぶし たへい)の筆名で小説や戯曲も書き、『戯曲集 天ノ川辻』所収の「天ノ川辻」「十津川秋雨の譜」「遊撃四番隊」の3作が第11回直木賞の候補になっている。