柳家 緑助(やなぎや ろくすけ、1994年5月10日 - )… 柳家 緑助(やなぎや ろくすけ、1994年5月10日 - )は、落語協会に所属する落語家。本名∶大庭 広祐。 2013年3月16日、柳家花緑に入門。2015年1月21日に前座となる、前座名は「緑助」。 2018年11月1日に橘家文吾、金原亭小駒と共に二ツ目昇進。 登龍亭獅篭の実家の隣家の理髪店の幼なじみだった娘の子どもが緑助である。 同じく落語家の瀧川鯉昇の実家は緑助の母親の実家の近所である。 中学、高校時代に陸上部に所属していた。 ラジオが好きで特にくりぃむしちゅーのファンである。好きが高じて福袋演芸場の破壊落語では自作の「上田根問」を口演したほどである。
露の 五九洛(つゆの ごくらく、1986年(昭和61年)10… 露の 五九洛(つゆの ごくらく、1986年(昭和61年)10月17日 - )は、日本の落語家、天台宗の僧侶。兵庫県尼崎市在住。株式会社七福神・上方落語協会・MC企画所属。 本名∶鳴海 春香。俗名は「ハトル」だったが、出家に伴い戸籍上の本名も「春香」と改名した。 静岡県富士宮市生まれ。愛知県立名古屋南高等学校卒業。身長162cm、血液型はA型。小学生の頃から劇団ひまわりに所属し、テレビや舞台に出演。 母はカウンセラーで行政書士。小さい頃からの死に対する恐怖をきっかけに、宗教に関心を持つ。高校1年生のときに法華経に出会い、将来、落語家になり僧侶となることを決意。初代・露の五郎兵衛が僧侶であったことから二代目露の五郎兵衛に関心を持ち、2005年3月7日、二代目五郎兵衛門下の露の団四郎(当時)へ入門した(なお二代目五郎兵衛は、娘の露のききょうらの影響でクリスチャンとなっている)。
春風亭 梅朝(しゅんぷうてい ばいちょう、1984年3月11… 春風亭 梅朝(しゅんぷうてい ばいちょう、1984年3月11日 - )は、落語協会に所属する落語家。本名∶漆畑 雄介。出囃子は『三社祭』。 実家は、かつて静岡市葵区呉服町にあった漆畑ふとん店(再開発のため2011年閉店)。静岡市立西奈南小学校、静岡市立西奈中学校、静岡学園高校、國學院大學経済学部卒業。國學院大學落語研究会出身。 2009年、春風亭一朝に入門、11月21日に前座となる。前座名「一力」。 2014年6月11日に柳家花ごめ、古今亭志ん松、古今亭始と共に二ツ目昇進。「春風亭朝之助」と改名。 2024年9月下席より、柳家花ごめ、古今亭志ん松改メ七代目古今亭志ん橋、古今亭始改メ古今亭伝輔とともに真打昇進し、「春風亭梅朝」に改名した。
柳家 花いち(やなぎや はないち、1982年9月24日 - … 柳家 花いち(やなぎや はないち、1982年9月24日 - )は、落語協会、柳家花緑一門の落語家。本名∶松本 康延。 静岡県浜松市生まれ。浜松市立富塚西小学校、浜松市立富塚中学校、浜松開誠館高等学校、岐阜聖徳学園大学教育学部卒業。 大学在学中に大林宜裕(現在は札幌よしもと所属のポップカルチャータレント)とのお笑いコンビ「お~い33!!」を結成し、アマチュアとしてM-1グランプリ2004に出場して1回戦を突破。卒業後は名古屋よしもとに所属した。 2006年にコンビ解散後上京して落語家へ転向、柳家花緑に入門。2007年4月11日、前座となる。前座名は「花いち」。 2010年9月1日、柳家緑君と共に二ツ目昇進。
三遊亭 楽八(さんゆうてい らくはち、1980年6月13日 … 三遊亭 楽八(さんゆうてい らくはち、1980年6月13日 - )は、静岡県磐田市出身の落語家、元舞台俳優。五代目円楽一門会所属。出囃子は『独楽』。 静岡県立磐田農業高等学校を経て、パフォーミング・アート・センター卒業。 2013年2月、六代目三遊亭円楽へ弟子入り。前座名は「楽しい」。 2016年4月1日、三遊亭愛九、三遊亭楽㐂と共に二ツ目に昇進し、「楽八」と改名。2022年9月に師匠円楽が死去した為、2023年元日に兄弟子の三遊亭楽天、弟弟子の三遊亭楽花山と共に円楽の弟弟子である初代三遊亭小圓楽門下へ移籍。 2026年9月20日より真打に昇進することが決定した。それに伴い、「伸空(しんくう)」に改名することが独演会の場にて発表された。
林家 ぼたん(はやしや ぼたん、1980年(昭和55年)1月… 林家 ぼたん(はやしや ぼたん、1980年(昭和55年)1月18日 - )は、落語協会所属の女流落語家。2016年3月より真打。静岡県浜松市出身。本名は近田 登司枝(ちかだ としえ)。出囃子『茶摘』。
三遊亭 朝橘(さんゆうてい ちょうきつ、1978年10月8日… 三遊亭 朝橘(さんゆうてい ちょうきつ、1978年10月8日 - )は、静岡県沼津市出身の落語家。円楽一門会所属。本名∶渡辺 勝也。 沼津市立第五小学校、沼津市立第五中学校、加藤学園暁秀高等学校、筑波大学第一学群自然学類卒業。専攻は人文地理学。 父親は地方公務員。2005年、六代目三遊亭圓橘に入門。前座で研鎖を積み、2008年9月に二ツ目昇進。永谷商事が両国で運営する多目的ホールのお江戸両国亭において定期的に開かれる円楽一門の定席「両国寄席」で修行を積む。 2015年、前橋若手落語家選手権(第7回)優勝。2016年、さがみはら若手落語家選手権(第15回)準優勝。 2017年、真打に昇進し「朝橘」と改名。
三遊亭 鳳笑(さんゆうてい ほうしょう、本名・伊藤 哲、19… 三遊亭 鳳笑(さんゆうてい ほうしょう、本名・伊藤 哲、1977年11月23日 - )は、五代目圓楽一門会に所属する落語家。出囃子 雨ふり(童謡)身長162cm、体重45kg。 親は英語教師。袋井市立袋井南中学校、常葉大学附属菊川高等学校、立正大学経営学部卒業。 イギリス・ブライトンに一年ホームステイの後、再度立正大学文学部哲学科3年に編入学、中退。 2006年4月、三遊亭鳳楽に入門。 2010年10月、二つ目昇進。 2020年4月、真打昇進。 芸名の「鳳笑」には「大トリ(鳳)」で「笑わせる」という意味がある。
五代目 古今亭 志ん好(ここんてい しんこう、1977年2月… 五代目 古今亭 志ん好(ここんてい しんこう、1977年2月26日 - )は静岡県藤枝市出身の落語家。本名∶安部 利昭。出囃子∶『梅が枝』。 静岡県藤枝市立西益津小学校、静岡県藤枝市立西益津中学校、静岡県立焼津中央高校、国士舘大学政経学部政治学科卒業。 1999年3月、初代古今亭志ん五に入門、古今亭いち五となる。2002年、第7回岡本マキ賞を受賞。 2003年5月に古今亭朝太、桂才紫、三遊亭司と共に二ツ目昇進。古今亭志ん公に改名。自身はこの時点で志ん好襲名を希望したが、師匠に「志ん好は真打の名前だから」と却下される。2010年に師匠志ん五が死去し、六代目古今亭志ん橋門下に移籍。 2014年3月21日に三代目柳家東三楼、四代目柳家三語楼、三遊亭究斗、三代目桂やまとと共に真打昇進、五代目古今亭志ん好を襲名。
三遊亭遊喜(さんゆうてい ゆうき、1972年10月18日 -… 三遊亭遊喜(さんゆうてい ゆうき、1972年10月18日 - )は日本の落語家である。落語芸術協会所属。三遊亭小遊三門下で2009年(平成21年)に真打に昇進した。
登龍亭 獅篭(とうりゅうてい しかご、1971年(昭和46年… 登龍亭 獅篭(とうりゅうてい しかご、1971年(昭和46年)8月12日 - )は、落語家、漫画家。登龍亭一門家元。名古屋文化短期大学声優・タレントコース講師。静岡県浜松市生まれ。出囃子∶「酒場でDABADA」または「俄獅子」。 浜松市立広沢小学校、浜松市立蜆塚中学校、静岡県立浜松湖東高校卒業。関東学院大学中退。
雷門 獅篭(かみなりもん しかご、1971年(昭和46年)8… 雷門 獅篭(かみなりもん しかご、1971年(昭和46年)8月12日 - )は、日本の落語家、漫画家。静岡県浜松市生まれ。関東学院大学中退。出囃子は「酒場でDABADA」もしくは、「俄獅子」。
六代目 春風亭 柳朝(しゅんぷうてい りゅうちょう、1970… 六代目 春風亭 柳朝(しゅんぷうてい りゅうちょう、1970年8月28日 - )は、落語家。本名∶谷田 正宏。落語協会所属。 静岡県静岡市駿河区出身。父親の転勤のため、三重県員弁郡北勢町立阿下喜小学校→名古屋市立猪高小学校→静岡市立大谷小学校→札幌市立平岸西小学校と小学校を4回転校する。北海道札幌旭丘高等学校、日本大学法学部政治経済学科卒業。日大では落語研究会(日本大学経商法落語研究会)に所属した。 1994年8月27日、春風亭一朝(五代目春風亭柳朝の惣領弟子)に入門、一朝の惣領弟子となる。師匠一朝の弟弟子いなせ家半七が前座時代に名乗っていた前座名の朝吉を名乗る。1996年、第1回岡本マキ賞受賞。
春風亭 百栄(しゅんぷうてい ももえ、1962年9月3日 -… 春風亭 百栄(しゅんぷうてい ももえ、1962年9月3日 - )は、静岡県静岡市(旧清水市)出身の落語家。落語協会所属。本名∶青木 規雄。出囃子は『月の巻』。主に新作落語や古典落語をベースとした改作落語を得意とする。 9歳年上と6歳年上の姉がいる。静岡学園高校卒業。入門する前の9年間と数か月、アメリカ・ロサンゼルスで寿司屋修行と放浪生活をしていた(しかし、サバをよんで「10年間」と公称している)。そこで見た当時放送されていた『落語のピン』のビデオに、同い年の橘家文蔵(当時橘家文吾)が出演しているを見て焦りを感じ、落語家になることを決意。 1995年2月、ロサンゼルスの寿司屋で客と店員として出会った七代目春風亭栄枝に入門。
三遊亭 楽之介(さんゆうてい らくのすけ、1955年2月24… 三遊亭 楽之介(さんゆうてい らくのすけ、1955年2月24日 - )は、落語家。五代目円楽一門会の副会長。静岡県駿東郡小山町出身。本名は渡辺 英機。出囃子は『将門』。紋は『三ツ組橘』。 小山町立小山中学校、静岡県立御殿場南高等学校を経て、1977年(昭和52年)に神奈川大学法学部法律学科を卒業した。 1978年(昭和53年)1月、五代目三遊亭圓楽に入門し、三遊亭賀楽太と名乗る。1978年(昭和53年)4月、林家こぶ平と共に前座となる。同年5月、師・圓楽に従い落語協会を脱会(落語協会分裂騒動)。 1981年(昭和56年)3月 、二つ目に昇進。
橘家 半蔵(たちばなや はんぞう、1954年12月1日 - … 橘家 半蔵(たちばなや はんぞう、1954年12月1日 - )は、落語家。落語協会所属の真打。紋は『三ツ組橘』。出囃子は『ふじの山』。本名∶長田 衛。 静岡県駿東郡小山町出身。小山町立北郷中学校、静岡県立沼津工業高校を卒業。 1975年5月、五代目月の家圓鏡(後の八代目橘家圓蔵)に入門、前座名は「かがみ」。 1980年2月に春風亭正朝、林家錦平と共に二ツ目昇進、「靖鏡」と改名する。 1990年3月に林家しん平、林家錦平、古今亭菊丸とともに真打昇進、直木賞作家の半村良より一字貰い「橘家半蔵」と改名した。 趣味∶歩きながらの読書、部屋の模様替え、など。 橘家竹蔵、柳家さん枝、橘家仲蔵、橘家圓十郎と池袋演芸場特選会で「一八落語会」を開催している。
三遊亭 圓王(さんゆうてい えんおう、1954年2月20日 … 三遊亭 圓王(さんゆうてい えんおう、1954年2月20日 - )は、静岡県磐田市出身の落語家。落語協会所属。本名∶廣岡 新。出囃子、『正札附』。 名古屋大学理学部 地球科学科卒業。国立大学・理系学部卒業者としては初のプロ落語家である。 1977年4月、六代目三遊亭圓生一門の六代目三遊亭圓窓に入門し前座名「窓一」。1978年5月に落語協会分裂騒動勃発。大師匠六代目三遊亭圓生・師匠圓窓に従って落語協会を脱退、落語三遊協会所属の前座となる。時期は不明だが、六代目三遊亭圓生門下となったときもあった。 1980年1月に落語三遊協会が解散。翌月、師匠圓窓の落語協会復帰に従い、落語協会所属の前座となる。 1982年4月、二ツ目に昇進し新窓に改名。
入船亭 扇遊(いりふねてい せんゆう、1953年7月5日 -… 入船亭 扇遊(いりふねてい せんゆう、1953年7月5日 - )は静岡県熱海市出身の落語家。本名は岩田 茂(いわた しげる)。落語協会理事。出囃子は「道成寺(合の手)」。静岡県立伊東高等学校卒業。
柳亭 楽輔(りゅうてい らくすけ、1953年1月25日 - … 柳亭 楽輔(りゅうてい らくすけ、1953年1月25日 - )は、静岡県静岡市駿河区出身の落語家。落語芸術協会所属で、協会理事。本名∶笹本 邦雄。出囃子は『砧』。紋は『蔓結び片喰』。 1968年に静岡市立大里中学校卒業。1971年に静岡市立高等学校卒業。 1972年3月に舞台芸術学院を中退し、7月に四代目柳亭痴楽に入門、「楽輔」を名乗る。1973年10月、師匠痴楽が病に倒れたため、三笑亭夢楽の預かり弟子となる。 1976年11月、二ツ目昇進。 1987年5月、三遊亭右紋と共に真打昇進。 古典落語を中心に演じる。主な演目には『明烏』『幾代餅』『死神』『寝床』『風呂敷』などがある。 趣味は映画鑑賞、プロ野球観戦(阪神タイガースファン)、ゴルフ、宝塚歌劇観劇。
二代目 古今亭 圓菊(ここんてい えんぎく、1928年4月2… 二代目 古今亭 圓菊(ここんてい えんぎく、1928年4月29日 - 2012年10月13日)は、静岡県出身の落語家。出囃子は『武蔵名物』。紋は『裏梅』。本名∶藤原 淑。長男は同じく落語家の三代目古今亭圓菊。 昭和を代表する落語家・五代目古今亭志ん生の弟子として、志ん生から多くのネタを継承。体をよじる、ボクシングのファイティングポーズのようなコミカルな仕草と、独特な「圓菊節」とも言われる口調で人気を集め、「寄席の爆笑王」の名を恣にした落語家である。また、手話落語を創案。刑務所篤志面接などのボランティア活動も続けていた。 静岡県志太郡伊久身村(現:島田市)に生まれる。生家はしいたけ農家。静岡県立島田商業高等学校を卒業し、一時三菱重工に就職。