今村 昌弘(いまむら まさひろ、1985年 -)は、日本の推… 今村 昌弘(いまむら まさひろ、1985年 -)は、日本の推理小説家。長崎県出身。代表作は『屍人荘の殺人』シリーズ。 長崎県諫早市生まれ、兵庫県神戸市育ち。 岡山大学医学部保健学科放射線技術科学専攻を卒業。 声優の入江麻衣子ははとこである。 大学卒業後、診療放射線技師として勤務しながら小説を書き続ける。29歳で退職し執筆に集中。 2017年、『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞する。受賞作について、推理作家の北村薫は、「奇想と本格ミステリの融合が、実に見事。この頭の働きには、素直に脱帽するしかありません」と評している。同作は「このミステリーがすごい!2018」第1位、「2018 週刊文春ミステリーベスト10」第1位、「2018 本格ミステリ・ベスト10」第1位、第15回本屋大賞第3位、第18回本格ミステリ大賞など、デビュー作ながら高く評価された。
東川 篤哉(ひがしがわ とくや、1968年 -)は、日本の小… 東川 篤哉(ひがしがわ とくや、1968年 -)は、日本の小説家、推理作家。広島県尾道市生まれ。山口県立豊浦高等学校、鹿児島高等学校を経て、岡山大学法学部を卒業。 2013年6月から2017年6月まで本格ミステリ作家クラブ事務局長、2017年6月からは第5代会長を務める。 大学卒業後、ガラス壜メーカーの経理部門に勤務していたが、26歳で退社。以後8年間は月収12万円 - 13万円のアルバイト(本の仕分けやコンサートスタッフなど)で生活し、「一寸先はホームレスかという生活」だった。 1996年、東 篤哉名義で投稿した「中途半端な密室」が鮎川哲也が編集を務める公募短編アンソロジー『本格推理8 悪夢の創造者たち』に採用される。
小暮 夕紀子(こぐれ ゆきこ、1960年 - )は、日本の小… 小暮 夕紀子(こぐれ ゆきこ、1960年 - )は、日本の小説家。岡山県生まれ。 岡山大学法文学部卒業。2013年、小田由紀子名義の投稿作「漬物大明神」第13回グリム童話賞大賞を受賞。2018年2月、小暮夕樹子名義の投稿作「暮れる」で第4回林芙美子文学賞大賞(第1席)を受賞。同受賞作を改題した「タイガー理髪店心中」が『小説トリッパー』誌に掲載され本格的に作家デビューした。掲載に際して筆名を現在のものに改めた。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
佐々木 赫子(ささき かくこ、1939年1月16日 - )は… 佐々木 赫子(ささき かくこ、1939年1月16日 - )は日本の児童文学作家。日本児童文学者協会会員。 兵庫県神戸市生まれ。岡山大学教育学部卒業。 教職を経て子育て中、巡回図書館の蔵書のなかで児童文学に出会った。1970年夏、日本児童文学者協会主催「幼児教育と幼年文学の講座」を受講して創作活動を開始。1971年大石真らが主宰する 同人誌「子どもの町」掲載の「あしたは雨」が翌年の日本童話会賞を受賞。1973年関英雄を師とする 同人誌「てんぐ」に掲載された「旅しばいの二日間」は日本児童文学者協会新人賞を受賞した。「旅しばいの二日間」を長編化した『旅しばいのくるころ』が処女出版となった。 岡山の農村での疎開体験を素材にした上記2作は、逆境のなかでたくましく生きる子どもたちを描いて感動を呼ぶ作品であるが、一方であっけらかんとしたユーモアを見せる『きらくにいこうぜキックオフ』『勉強しないでいい点とれます』、怪談集「月夜に消える」などの作品もあり、創作の幅は広い。
塩見 鮮一郎(しおみ せんいちろう、1938年2月6日 - … 塩見 鮮一郎(しおみ せんいちろう、1938年2月6日 - )は、日本の作家。岡山市生まれ。本名同じ。 岡山大学法文学部独文科卒。大学在学中から小説・評論を手がける。河出書房新社で編集者を務めたのち、専業の作家となる。 1960年代には新日本文学会に所属。このころ、被差別部落における自殺や放火や近親相姦を描いた小説『黄色い国の脱出口』を『部落』誌に発表し、「部落の人間像を異様にデフォルメしている」(井上俊夫)との批判を受け、「状況を変革するためには、とことんまで小説を『作る』というのも一つの方法ではないでしょうか」と反論した。その反論に対し、北川鉄夫は「文学前衛気どり」と批判している。この作品は新日本文学会の第1回文学賞で最終選考まで残り、野間宏から高く評価されたが、同和教育の実践家の福地幸造はそのこと自体を「とほうもない痴呆状態の典型」と批判した。
天瀬 裕康(あませ ひろやす、1931年11月 - )は、日… 天瀬 裕康(あませ ひろやす、1931年11月 - )は、日本の小説家、文芸・SF評論家。日本の著名な同人作家。 本名、渡辺晋(わたなべ すすむ)。 広島県呉市に生まれる。旧制呉一中(現広島県立呉三津田高等学校)2年生のとき、学徒動員先の呉海軍工廠から自宅に戻って就寝中に被爆。 1961年3月、岡山大学大学院医学研究科内科学課程修了。医師。医学博士。本名でのSFファン活動も行い、SF同人誌「宇宙塵」では初期からの同人。また自身でも同人誌「イマジニア」を主宰していた。「SFマガジン」にコラムを連載したこともある。1969年8月には「日本SFファンダム賞」受賞。 2004年5月、広島ペンクラブ副会長。