野宮 有(のみや ゆう、1993年5月3日 - )は、日本の… 野宮 有(のみや ゆう、1993年5月3日 - )は、日本の小説家、漫画原作者。 福岡県豊前市出身。長崎大学経済学部卒業。携帯小説全盛の時代に流行にあやかろうと執筆活動を始めた。2018年の第25回電撃小説大賞で投稿作『シルバー・ブレット -SILVER BULLET-』が選考委員奨励賞を受賞し、翌年に同作を改題・改稿した『マッド・バレット・アンダーグラウンド』でデビューした。 2023年、『魔法少女と麻薬戦争』で少年ジャンプ+ × note 原作大賞の大賞を受賞。2025年、『殺し屋の営業術』で第71回江戸川乱歩賞を受賞。 学生時代に特に影響を受けた作家として、乙一、東山彰良、朝井リョウなどの名前を挙げているほか、影響を受けたライトノベルとして成田良悟の『バッカーノ!』を挙げている。
藤川 幸之助(ふじかわ こうのすけ、1962年4月8日 - … 藤川 幸之助(ふじかわ こうのすけ、1962年4月8日 - )は、日本の詩人、児童文学作家、写真家、講演家である。日本児童文学者協会会員。 熊本県湯前町に生まれる。熊本県立熊本高等学校、長崎大学大学院教育学研究科修了。学生の頃、谷川俊太郎の詩集『日々の地図』(集英社、1982年)に感銘を受け、詩作を始める。長崎県の小学校教員として生計を立てながら、ひたすら詩を書く日々を送る。 26歳の時、母親がアルツハイマー型認知症になる。父の死後、その遺言により母の介護を本格的に始めることに。24年間に及ぶ介護体験をもとに、命や認知症を題材にした作品を発表し、認知症への理解を深めるため全国各地で講演活動を行なっている。
青来 有一(せいらい ゆういち、本名:中村 明俊、1958年… 青来 有一(せいらい ゆういち、本名:中村 明俊、1958年12月13日 - )は、日本の小説家。 2001年に『聖水』で芥川賞受賞。 長崎県長崎市生まれ。長崎市立城山小学校、長崎市立淵中学校、長崎県立長崎西高等学校とすべて爆心地から3km以内で育った。長崎大学教育学部卒業後、長崎市役所職員として勤める傍ら、1995年に「ジェロニモの十字架」で第80回文學界新人賞を受賞し作家デビュー。2001年、「聖水」で第124回芥川龍之介賞を受賞。「ジェロニモの十字架」「ウネメの家」「泥海の兄弟」「信長の守護神」に続く5度目の候補での受賞だった。 その後も2019年3月末に定年退職するまで役所勤めを続けながら執筆活動を行った。
筒井 茅乃(つつい かやの、1941年〈昭和16年〉 - 2… 筒井 茅乃(つつい かやの、1941年〈昭和16年〉 - 2008年〈平成20年〉2月2日)は、日本の作家。父は医学博士の永井隆。長崎原爆で被爆しながらも負傷者救護や長崎の復興のために尽くした父の遺志を引き継ぎ、日本各地を講演で回り、平和への願いを訴え続けた。父の顕彰活動に取り組む市民団体「長崎如己(にょこ)の会」相談役としても活動した。長崎県長崎市出身。旧姓は永井。 1941年、長崎市で誕生した。1945年(昭和20年)8月9日、長崎県に原子爆弾が投下された。自身は兄と共に郊外に疎開していたために直撃を免れたものの、母が焼死し、父の永井隆も被爆した。1951年(昭和26年)、父の死を看取った。
島尾 敏雄(しまお としお、1917年(大正6年)4月18日… 島尾 敏雄(しまお としお、1917年(大正6年)4月18日 - 1986年(昭和61年)11月12日)は、日本の小説家。日本芸術院会員。 大学卒業後に海軍予備学生に志願し第十八震洋特攻隊隊長として、奄美群島加計呂麻島に赴任。1945年8月13日に特攻戦が発動され、出撃命令を受けたが発進の号令を受けぬまま即時待機のうちに終戦を迎えた経験を持つ。「ヤポネシア」という概念を考案したことでも知られる。 作品は超現実主義的な『夢の中での日常』などの、戦争中の体験を描いた作品群、『出発は遂に訪れず』などの作品群、さらに家庭生活を描いた『死の棘』などの作品群に大別される。また、小説作品との決定的な差異はないとされる日記や、紀行文など記録性の高いテキスト群や南島論なども多く書き続けた。