吉薗 周蔵(よしぞの しゅうぞう、1894年〈明治27年〉5月12日 - 1964年〈昭和39年〉10月)は、日本の諜報員。元帥陸軍大臣上原勇作個人付き陸軍特務を務めた人物。 「吉薗周蔵手記」という、陸軍特務時期の活動内容を記した手記を残している。これを元にした落合莞爾の研究に対し、偽史研究者の原田実は手記そのものが公開されていないという問題点を指摘した。 1894年(明治27年)5月12日、宮崎県西諸縣郡小林村(現在の宮崎県小林市)生まれ。父は吉薗林次郎、母はキクノ。吉薗家は山林を持ち、米作やたばこ等の商品作物栽培の他に薩摩節生産なども行なっている富農であった。 周蔵は算数、数学、物理の能力に長けており、数学は独学で知識を深めていた。
出典:ウィキペディア「吉薗周蔵」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
