スポーツ選手、俳優、学者、実業家、芸能人など各界で活躍する人物情報に加え、外の言語(多言語)で紹介されている内容や、その人物にゆかりのある地の観光資源データを集めました。
小山 利彦(こやま としひこ、1943年 - )は、日本の国… 小山 利彦(こやま としひこ、1943年 - )は、日本の国文学者。専門は王朝文学、『源氏物語』。博士(文学)(國學院大学・論文博士・1994年)(学位論文「源氏物語論 -聖空間の構造」)。 山形県出身。1968年、國學院大學文学部国文科卒業。1971年、成蹊高等学校教諭。1973年、國學院大學大学院文学研究科博士課程満期退学、昭和女子大学国文学科専任講師。1975年、同助教授。1979年、専修大学文学部助教授、1983年、同教授。 1994年「源氏物語論 -聖空間の構造」で、國學院大学より博士(文学)の学位を取得。
佐佐木 幸綱(ささき ゆきつな、1938年10月8日 - )… 佐佐木 幸綱(ささき ゆきつな、1938年10月8日 - )は、日本の歌人・国文学者。早稲田大学名誉教授。日本芸術院会員。『心の花』主宰・編集長。現代歌人協会前理事長。 曽祖父の佐々木弘綱、祖父で文化勲章受章者の佐佐木信綱、父の佐佐木治綱、母の佐佐木由幾、長男の佐佐木頼綱、次男の佐佐木定綱も歌人である。本名は佐々木幸綱で、祖父、父に倣って「佐佐木」を称する。 祖父信綱が主宰した「竹柏会」とその機関誌「心の花」を継承。骨格の太い男性的な歌風を特色とする。俵万智の師。歌集に『群黎』(1970年)、『反歌』(1989年)、『金色の獅子』(1989年)、『天馬』(2001年)、『ほろほろとろとろ』(2014年)など。
岩田 行一(いわた こういち、1930年12月24日 - 2… 岩田 行一(いわた こういち、1930年12月24日 - 2004年9月28日)は、日本のドイツ文学者。東京都立大学名誉教授。 旧制成蹊高等学校卒業(24回生)。 東京大学文学部独文科卒業。1994年まで東京都立大学教授、名誉教授。ノーベル文学賞受賞作家であるエリアス・カネッティの作品を多く翻訳した。 2004年9月28日、前立腺がんのため都内の病院で死去した。
由良 君美(ゆら きみよし、1929年2月13日 - 199… 由良 君美(ゆら きみよし、1929年2月13日 - 1990年8月9日)は、日本の英文学者、翻訳家。東京大学名誉教授。 専門はコールリッジをはじめとした近代イギリスロマン主義文学。比較文学、ゴシック小説、サブカルチャーなどにも幅広い著述を行った。 ドイツ哲学者由良哲次の長男として京都市北白川に生まれる。「君美」の由来は、新井白石の諱たる君美(きんみ)に因む。母の清子は東京高等師範学校教授で、哲次の恩師である吉田彌平の次女。出生当時、父哲次はハンブルク大学に在職中だったエルンスト・カッシーラーのもとに留学中だった。1931年、哲次は日本に帰国し、1932年、一家で東京市小石川区林町(現在の東京都文京区千石)に転居。
加古 里子(かこ さとし、1926年3月31日 - )は、日… 加古 里子(かこ さとし、1926年3月31日 - )は、日本の絵本作家、児童文学者。工学博士、技術士(化学)。本名は、中島 哲(なかじま さとし)。ペンネームの「里子」は俳号。かこさとし名義でも活動している。
木村 彰一(きむら しょういち、1915年1月5日 - 19… 木村 彰一(きむら しょういち、1915年1月5日 - 1986年1月18日)は、日本のロシア文学者、翻訳家。東京大学名誉教授。専門はロシア文学、スラブ文学。 1915年、ドイツ文学研究者・木村謹治の長男として、現在の秋田県五城目町にあたる南秋田郡大川村で生まれた。成蹊高等学校を経て、1934年、東京帝国大学文学部言語学科に入学し、西洋古典語を専攻。1937年に同学言語学科を卒業し、副手として大学に残る傍ら、同年4月に旧制日本医科大学予科講師となり、翌1938年、同予科教授に就任してラテン語を教えた。その間、東京外国語学校(現・東京外国語大学)専攻科(夜学)2年に入学し、八杉貞利にロシア語を学んだ。
井本 農一(いもと のういち、1913年3月30日 - 19… 井本 農一(いもと のういち、1913年3月30日 - 1998年10月10日)は、日本の国文学者・俳人、お茶の水女子大学名誉教授。実践女子大学第8代学長で、勲二等瑞宝章受章者。 1913年、山口県新南陽市(現周南市)に生まれた。1933年、旧制成蹊高等学校文科甲類を卒業。1936年、東京帝国大学文学部国文科を卒業。 卒業後は、お茶の水女子大学教授をつとめた。1961年、学位論文『蕉風を中心としたる俳諧史の問題的研究』を東京大学に提出して文学博士号を取得。1976年にお茶の水女子大学を定年退官し、名誉教授となった。その後も聖心女子大学教授として教鞭をとり、1984年からは実践女子大学第8代学長をつとめた。
阿部保(あべ たもつ、1910年5月30日 - 2007年1… 阿部保(あべ たもつ、1910年5月30日 - 2007年1月10日)は、日本の詩人、美学者、英文学者である。北海道大学の名誉教授を務めた。 阿部保は山形県に生まれた。成蹊高等学校を経て、1933年に東京帝国大学文学部美学美術史学科を卒業した。その後、聖橋高等工学校講師、日本大学講師、成蹊高等学校教授、大倉経済専門学校教授、東京経済大学教授を歴任し、1951年に北海道大学文学部教授に就任、1974年に定年退官した。退官後は東京経済大学非常勤講師を務めた。 専門は美学である。旧制高校在学中より自ら詩作を行い、第3次『椎の木』同人として百田宗治に師事した。また、エドガー・アラン・ポー、ウィリアム・ブレイクなど英語詩人の研究、翻訳も行った。
小島 貞介(こじま ていすけ、1907年(明治40年)8月2… 小島 貞介(こじま ていすけ、1907年(明治40年)8月2日 – 1946年(昭和21年)2月25日)は、戦前日本のドイツ文学者。成蹊高等学校教授。シベリア抑留中に病死した。 1907年(明治40年)8月2日熊本県鹿本郡三玉村(現・山鹿市)大字久原478番地に淵上鶴亀の五男として生まれた。三玉村尋常小学校・鹿本中学校を経て、1927年(昭和2年)熊本市第五高等学校乙類を卒業した。 上京して武蔵野町吉祥寺650番地(東京都武蔵野市吉祥寺北町2ノ1ノ8番地)に住み、1930年(昭和5年)東京帝国大学独逸文学科を卒業、4月1日成蹊高等学校教諭となり、ドイツ語を教えた。後に教授に進み、1942年(昭和17年)6月生徒課長、1943年(昭和18年)4月教授部文化課長を歴任した。