松崎 仁(まつざき ひとし、1923年〈大正12年〉3月14… 松崎 仁(まつざき ひとし、1923年〈大正12年〉3月14日 - 2013年〈平成25年〉2月26日)は、日本の日本近世演劇研究者。立教大学・梅光女学院大学名誉教授。 神奈川県横浜市生まれ。父は長野県士族で官僚の松崎謙二郎。母は横浜の貿易商中村房次郎の長女。 1949年、東京帝国大学文学部国文学科卒業。学習院中・高等科教諭。1957年、清泉女子大学助教授。1959年、立教大学文学部助教授、教授。1989年、定年退任、名誉教授、梅光女学院大学教授。1998年、梅光女学院大学を退職、名誉教授。 1995年、「歌舞伎・浄瑠璃・ことば」で九州大学博士(文学)、日本演劇学会河竹賞受賞。
藤井 澄二(ふじい すみじ、1920年(大正9年)12月14… 藤井 澄二(ふじい すみじ、1920年(大正9年)12月14日 - 2004年(平成16年)1月30日)は、機械工学を専門とする日本の研究者、教育者。工学博士(東京大学)、東京大学名誉教授、東京電機大学名誉教授。振動工学、車両工学、人間工学、安全工学、制御工学、ロボット工学など、多岐にわたる実績があり、富山県立大学では初代学長を務めた。紫綬褒章、従三位勲二等瑞宝章。 東京帝国大学助教授、東京大学教授、工学部長、東京電機大学教授、理事、理工学部長、富山県立大学学長を務めると共に、日本機械学会会長、日本ロボット学会会長、日本IFToMM会議実行委員長も歴任した。1960年代半ばから1970年代の東京大学藤井研究室におけるロボット研究は、その後のロボット制御のほとんどの基がここにあるとも言われている。
中原 多代(なかはら たよ、1911年(明治44年)5月 -… 中原 多代(なかはら たよ、1911年(明治44年)5月 - 没年不明)は、日本の声楽家・歌手、発声法の研究者。西洋音楽・邦楽両方の歌唱にわたる研究・実践を行い、その活動が「歌詞を大切にしている声楽家」と評されている。また、日本人の特性を活かす発声法を科学的に研究し、それを生かしたボイストレーニングも行っていた。 1911年5月 横浜に生まれる。 幼少の頃から邦楽の稽古に励む一方で、家には大型オルガン・アップライトピアノ・電蓄があった。また、叔父がヴァイオリンを弾き、叔母が賛美歌を歌う一方、母は箏・三味線と、邦楽・西洋音楽の両方から影響を受けた。 1923年の関東大震災の際、神奈川県立第一高等女学校(現在の神奈川県立横浜平沼高等学校)から文化学院に転校後、同校卒業。
江口 朴郎(えぐち ぼくろう、1911年3月19日 - 19… 江口 朴郎(えぐち ぼくろう、1911年3月19日 - 1989年3月15日)は、日本の西洋史研究者。東京大学名誉教授。元日本学術会議会員、元歴史学研究会委員長。 1911年、佐賀県生まれ。少年時代から神奈川県藤沢町(鵠沼(現・藤沢市鵠沼桜が岡1丁目)に在住。湘南中学校、第一高等学校を経て、1933年東京帝国大学文学部西洋史学科卒業。同大学院に進んだ。 卒業後は、1934年から外務省に嘱託として勤務。1941年、姫路高等学校教授に就いた。 戦後は鵠沼(現鵠沼橘2丁目)に帰り、1947年に第一高等学校教授となった。この頃、母校の湘南高校の生徒であった江藤淳、石原慎太郎、葉山峻らが出入りしていた。1953年に東京大学教授となった。
市川 泰治郎(いちかわ たいじろう、1906年3月25日 -… 市川 泰治郎(いちかわ たいじろう、1906年3月25日 - 没年不詳)は、日本の経済・思想史研究者。 横浜市生まれ。東京商科大学本科卒。国立国会図書館勤務、国際事業部長、拓殖大学教授。77年定年、名誉教授。城西大学教授。
平等 通昭(びょうどう つうしょう、1903年2月25日 -… 平等 通昭(びょうどう つうしょう、1903年2月25日 - 1993年9月20日)は、浄土真宗の僧、仏教研究者。 神奈川県横浜市出身。別名・都筑照雄、平等通照。浄土真宗本願寺派善教寺の継嗣。本名・通照(みちてる)、得度して通昭だが、双方を用いた。 早稲田高等学院を経て、1926年東京帝国大学文学部梵文学科卒。自寺に印度学研究所を設け著述刊行した。1929年善教寺住職となり、1962年新羽幼稚園を設立、園長となる。なお、1947年と1951年の横浜市議会議員選挙(港北区選挙区)に日本社会党公認で立候補し落選している。
赤星 直忠(あかほし なおただ、1902年4月17日 - 1… 赤星 直忠(あかほし なおただ、1902年4月17日 - 1991年3月11日)は、大正・昭和期の考古学者、歴史学者、民俗学者、郷土史研究者。教員等の職業に就き、研究機関等に所属することはなかったが、生涯で500本近い論文を発表して横須賀考古学会を設立するなど、主に神奈川県下で活躍し、三浦半島の考古学研究の基礎を築いた。研究内容は、縄文時代早期の関東地方の土器型式の分類、弥生時代から古墳時代の海蝕洞窟遺跡や横穴墓、古代・中世の寺院ややぐら、城郭など多岐に及んだ。 神奈川県三浦郡横須賀町(現・横須賀市)に生まれる。神奈川県立横須賀中学校(現・神奈川県立横須賀高等学校)の生徒であった時、学校の敷地内で古い時代の寺院の遺物が発見されたのを契機として、考古学に興味を持ち始めた。
西郷 南海子 は、日本の教育研究者、市民運動家。脱原発デモや… 西郷 南海子 は、日本の教育研究者、市民運動家。脱原発デモや「安保関連法に反対するママの会」などの発起人、市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)の結成メンバーである。
佐藤一郎(さとう いちろう)は、日本のコンピューターサイエン… 佐藤一郎(さとう いちろう)は、日本のコンピューターサイエンス研究者。国立情報学研究所副所長・情報社会相関系教授、総合研究大学院大学複合科学研究科情報学専攻教授併任。日本学術会議連携会員。博士(工学) (計算機科学専攻、慶應義塾大学、1996年)。 この間、学外では日本学術振興会特別研究員(1993年 - 1996年)、ランク・ゼロックス客員研究員(1994年 - 1995年)、科学技術振興事業団「さきがけ研究21(「情報と知」領域)」研究員(1999年 - 2002年)を務める。 専門は分散システム、プログラミング言語、ネットワーク。分散システム研究を核とし、ICタグ、ビッグデータ、クラウドといったテーマに対して具体的、実践的な提言、提案を行っている。
田中 浩司(たなか こうじ、生年非公開)は、日本のアメリカ文… 田中 浩司(たなか こうじ、生年非公開)は、日本のアメリカ文学の研究者、防衛大学校教授、英文学博士、翻訳家。カトリック作家フラナリー・オコナーを研究した論文、エドガー・アラン・ポーをキリスト教とグリーフケアの観点から捉えた論文、内村鑑三と日本近代作家に関する論文等々を発表。主に文学をキリスト教との関連から研究している。 神奈川県立横須賀高等学校、上智大学外国語学部英語学科を卒業し、横浜国立大学大学院修士課程修了、明治学院大学大学院博士課程満期単位取得退学。。 防衛大学校教授。明治学院大学非常勤講師。日本フラナリー・オコナー協会会長。英米文化学会学術担当理事。明治学院大学キリスト教研究所(元)協力研究員。
浜 由樹子(濱 由樹子、はま ゆきこ)は、日本の国際政治学者… 浜 由樹子(濱 由樹子、はま ゆきこ)は、日本の国際政治学者・ロシア地域研究者。ロシアにおけるユーラシア主義の専門家。学位は、博士(国際関係学)(津田塾大学・2009年)。静岡県立大学大学院国際関係学研究科准教授・国際関係学部准教授。 津田塾大学学芸学部助教、津田塾大学国際関係研究所研究員、一橋大学経済研究所研究機関研究員などを歴任。 日本女子大学附属中学校・高等学校を経て、1998年3月、上智大学外国語学部ロシア語学科卒業。2000年3月、津田塾大学大学院国際関係学研究科修士課程修了、修士(国際関係学)。2004年3月、同後期博士課程単位取得満期退学。学位論文「ユーラシア主義の起源――N. S. トルベツコイとP. N. サヴィツキーの思想を中心に」により、津田塾大学から博士(国際関係学)の学位を取得。