杉田 菜穂(すぎた なほ、1980年3月12日‐)は、日本の… 杉田 菜穂(すぎた なほ、1980年3月12日‐)は、日本の社会経済学者、俳人、歌人。大阪公立大学大学院経済学研究科教授。 奈良県奈良市生まれ。2003年大阪市立大学経済学部卒、2009年同大学院経済学研究科後期博士課程修了、「戦前日本の児童・人口問題と社会政策」で経済学博士。日本の戦前から戦後期(概ね1960年代まで)にかけての社会政策の歩みを優生-優境主義と名づけられた人口問題との密接な関りにおいて捉えるなど、人口問題や社会政策について研究している。 2010年同志社大学政策学部講師、2014年大阪市立大学大学院経済学研究科准教授を経て、2022年大阪市立大学大学院経済学研究科教授。2022年大阪公立大学大学院経済学研究科教授。
中室 牧子(なかむろ まきこ、1975年 - )は、日本の経… 中室 牧子(なかむろ まきこ、1975年 - )は、日本の経済学者。慶應義塾大学教授、専門は教育経済学。 奈良県出身。奈良女子大学文学部附属高等学校、慶應義塾大学環境情報学部卒業。大学時代は竹中平蔵の研究会で学ぶ。 日本銀行や世界銀行での実務経験を経て、コロンビア大学で博士号取得(MPA, Ph.D.)。専門は教育経済学。2013年から慶應義塾大学総合政策学部准教授、2019年から同学部教授。産業構造審議会委員、革新的事業活動評価委員会(規制のサンドボックス)委員、厚生労働省統計改革ビジョン2019有識者懇談会委員、規制改革推進会議委員。
柳瀬 典由(やなせ のりよし、1974年 ‐ )は,日本の経… 柳瀬 典由(やなせ のりよし、1974年 ‐ )は,日本の経済学者,経営学者。博士(商学)(一橋大学・2003年)。東京経済大学経営学部教授,東京理科大学経営学部教授などを経て、2019年より慶應義塾大学商学研究科教授。専門は、リスクマネジメント,保険,企業金融(コーポレートファイナンス)。
土居 丈朗(どい たけろう、1970年(昭和45年)8月17… 土居 丈朗(どい たけろう、1970年(昭和45年)8月17日 - )は、日本の経済学者。専門は、財政学・公共経済学・政治経済学・経済政策論。学位は、博士(経済学)(東京大学・1999年)。慶應義塾大学経済学部教授。奈良県出身。
齊藤 誠(さいとう まこと、1960年(昭和35年)7月24… 齊藤 誠(さいとう まこと、1960年(昭和35年)7月24日 - )は、日本の経済学者。専門は、マクロ経済学・金融経済学・財政学・金融論。一橋大学名誉教授。Ph.D.(マサチューセッツ工科大学、1992年)。愛知県出身。 ブリティッシュコロンビア大学経済学部助教授、京都大学経済学部助教授、大阪大学大学院経済学研究科助教授、一橋大学大学院経済学研究科教授、名古屋大学大学院経済学研究科教授を経て、國學院大學経済学部教授。 京都大学時代の指導教官は西村周三。 実証分析の功績をあげた50歳以下の研究者に贈られる、日本経済学会・石川賞を2007年に受賞した。 一橋大学での講義は主に「マクロ経済学」「金融ファイナンス」「金融経済論」などを担当する。
川北 英隆(かわきた ひでたか、1950年7月27日 - )… 川北 英隆(かわきた ひでたか、1950年7月27日 - )は、日本の経済学者。専攻は、証券投資論・証券市場分析。学位は、博士(経済学)(京都大学・2009年)(学位論文『株式・債券投資の実証的分析』)。京都大学名誉教授。奈良県大和郡山市出身。 株式持ち合いの実態に関する先駆的分析(この分析の集大成が『日本型株式市場の構造変化』(東洋経済新報社、1995年))で知られている。金融証券市場の分析、機関投資家等の投資家行動に関する分析、投資意思決定に関する分析、企業価値分析等が現在の研究テーマである。29年間勤めた日本生命保険相互会社時代にエコノミスト、証券アナリスト、投資理論の研究者、証券投資全体の責任者を経験し、金融証券市場の実態と実務に関する知見を得た。
東井 正美(とおい まさみ、1921年9月10日 - 201… 東井 正美(とおい まさみ、1921年9月10日 - 2016年8月4日)は、日本の経済学者。関西大学名誉教授。専門は農業経済学。 大阪府生まれ。旧制金鐘中等学校、1947年関西大学経済学部を卒業。京都大学大学院経済学研究科で山岡亮一の下農業経済学を専攻し、1950年より母校の関西大学経済学部で教鞭を執り、1961年教授就任。『日本の農業政策』で経済学博士の学位を取得。1996年勲三等瑞宝章受章。 アメリカ農業問題に関して先駆的業績を残し、日本農業経済学会理事、関西農業経済学会(現:地域農林経済学会)副会長などを歴任。関西大学では経済学部長を務め、学長事務代行を一時兼務するなどして、大学紛争の収拾に奔走した。
中川 与之助(なかがわ よのすけ、1894年7月30日 - … 中川 与之助(なかがわ よのすけ、1894年7月30日 - 1968年8月1日)は、日本の経済学者、元京都帝国大学教授。文学博士。ナチス研究により戦後公職追放された。川田順の「老いらくの恋」騒動の当事者の一人。 富山県上新川郡熊野村江本(現:富山市江本)の農家、中川滋次郎・チイ夫妻の次男に生まれる。苦学して特待生で東京高等師範学校に入学、卒業後、奈良県郡山中学校(現・奈良県立郡山高等学校)で教師をしたあと、1924年に京都帝国大学経済学部卒業、大学院に進み、30歳の時に下宿先の娘鈴鹿俊子(17歳)と結婚、一男二女を儲ける。 1928年に大学院を中退して京大講師となり、1930年助教授、1931年から1933年まで文部省の辞令によりドイツ留学、1943年教授。
北岡寿逸(きたおか じゅいつ、1894年(明治27年)7月2… 北岡寿逸(きたおか じゅいつ、1894年(明治27年)7月2日 ‐ 1989年(平成元年)6月7日)は、日本の労働官僚・経済学者。國學院大學名誉教授。北岡伸一の大叔父。 奈良県吉野町出身。旧制第一高等学校を経て、1918年(大正7年)東京帝国大学政治科卒業。農商務省に入省し、内務省の外局として社会局が設置されると同事務官に就任した。1929年(昭和4年)社会局労働部監督課長、1936年(昭和11年)国際労働機関(ILO)事務所長などを歴任。1939年(昭和14年)に退官すると同時に、東京帝国大学経済学部教授に着任する。1941年(昭和16年)には住宅営団研究部長・理事に就任する。 戦後は1946年(昭和21年)経済安定本部第4部長を皮切りに、1948年(昭和23年)東宝取締役に就任。