小嶋 菜温子(こじま なおこ、1952年7月7日 - )は、… 小嶋 菜温子(こじま なおこ、1952年7月7日 - )は、日本の日本文学者。専門は中古文学、主に『源氏物語』を中心に王朝文学・文化史を研究。学位は、博士(文学)。立教大学名誉教授。立正大学元教授。 兵庫県姫路市生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒、東京大学大学院博士後期課程修了。韓国・啓明大学校人文学部専任講師、恵泉女学園大学人文学部教授、立教大学文学部教授を経て現職にいたる。中古文学会・代表委員(平成21・22年度)。 王朝物語の研究を軸に、日本文化史をひろく見わたし、古典と現代の架橋をはかる。幻の「源氏物語絵巻」(仮称)をニューヨークで発見したことをきっかけに、その紹介に努め、さらなる断簡探しとその全容解明を目指してのプロジェクトを推進している。
黒田 武彦(くろだ たけひこ、1946年 - )は、日本の天… 黒田 武彦(くろだ たけひこ、1946年 - )は、日本の天文学者。専門は天体物理学。元兵庫県立西はりま天文台長・天文台公園長。 姫路市生まれ。香川大学教育学部卒、東北大学理学部天文科研究生課程修了。自動車販売会社を経て1972年、大阪市立電気科学館天文研究室。後に大阪市立科学館設立準備室に配属。 1989年、兵庫県立西はりま天文台長。2002年より西はりま天文台公園長を兼任。「教育・普及のためだからこそ、本物を見せたい」との持論を掲げ、世界最大の公開望遠鏡「なゆた」設置に尽力。初代公園長を務めた森本雅樹とともに強力な個性とリーダーシップで天文台・天文台公園の運営を行った。2012年退職。
池内 了(いけうち さとる、1944年12月14日 - )は… 池内 了(いけうち さとる、1944年12月14日 - )は、日本の天文学者、宇宙物理学者。総合研究大学院大学名誉教授、名古屋大学名誉教授。理学博士(京都大学)(1975年)。兵庫県姫路市出身。 世界平和アピール七人委員会の委員でもある。「九条科学者の会」呼びかけ人も務めている。講談社科学出版賞選考委員。Japan Skeptics運営委員。 宇宙の進化、銀河の形成などを研究。また、科学と現代社会の関わりについて広く考察し、科学技術の無秩序な発展に警鐘を鳴らす。『疑似科学入門』(2008年)などの著書がある。
池内 紀(いけうち おさむ、1940年11月25日 - 20… 池内 紀(いけうち おさむ、1940年11月25日 - 2019年8月30日)は、日本のドイツ文学者、エッセイスト、翻訳家。 カフカを中心にドイツ文学の評論・翻訳が専門。旅行記や人物伝、大衆芸能と幅広く文筆活動を行う。著書に『ウィーンの世紀末』(1981年)、『海山のあいだ』(1994年)、『カント先生の散歩』(2016年)など。 兵庫県姫路市出身。姫路市立城北小学校卒業。兵庫県立姫路西高等学校卒業、東京外国語大学外国語学部卒業、1965年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。神戸大学講師、旧:東京都立大学助教授、1986年東京大学文学部助教授を経て、1990年に教授。定年前の1996年に早期退官。
内藤 道雄(ないとう みちお、1934年 - )は、日本のド… 内藤 道雄(ないとう みちお、1934年 - )は、日本のドイツ文学者。京都大学名誉教授。 姫路市生まれ。京都大学大学院修士課程独文専攻修了。名古屋大学教養部講師、助教授、74年京大教養部助教授、教授、98年定年退官、名誉教授、京都外国語大学教授、2009年退職。
蟻 二郎(あり じろう、1929年10月27日 - 1996… 蟻 二郎(あり じろう、1929年10月27日 - 1996年1月1日)は、アメリカ文学者、批評家、太陽社社長。本名・三宅二郎。 兵庫県姫路市出身。東京外国語大学英米科卒業、東京大学英文科大学院修了、群馬大学勤務。1961年、磯田光一、小野二郎、近藤耕人、柘植光彦、中井多津夫らと第16次『新思潮』(晶文社)を創刊、1964年まで続いた。1971年、明治大学専任講師を辞任。 1967年、出版社・太陽社を興し、大学の語学テキストのほか、アメリカ文学や、ヒッピー文化に関する翻訳、自らの著作を刊行する。1979年、神保町で古書店「ワンダーランド」を開いた。 雑誌『新批評』に、英文科教授平井正穂から不当な扱いを受けたとして告発文を発表した。
黒岩 一郎(くろいわ いちろう、1913年8月14日 - 1… 黒岩 一郎(くろいわ いちろう、1913年8月14日 - 1995年6月7日)は、日本の国文学者、保守思想家。 兵庫県姫路市生まれ。東京帝国大学国文科卒。修齊女学院講師。大陸に出征。帰国後姫路高等学校(旧制)教授、戦後合併により神戸大学助教授、教授。1962年、「香川景樹の研究」で東大文学博士。1977年、定年退官。棠舟の号をもつ、反共思想家。1995年6月7日、肺癌のため死去。
尾上 政次(おのえ まさじ、1912年3月14日 - 199… 尾上 政次(おのえ まさじ、1912年3月14日 - 1994年1月18日)は、日本の英語学・アメリカ文学者、翻訳家。中央大学名誉教授。 兵庫県姫路市生まれ。尾上作兵衛の六男。姫路高等学校を経て、1934年東京帝国大学英文科卒。1939年まで大学院に在籍し、大阪高等学校教授、武蔵大学教授、戦後1951年中央大学経済学部助教授、1953年文学部助教授、教授、1982年定年となり名誉教授。はじめアメリカ英語を研究し、のち文学研究、翻訳をおこなった。 1994年1月18日、急性心不全のため死去。 この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:人物伝/PJ:人物伝)。
水野 稔(みずの みのる、1911年4月15日 - 1997… 水野 稔(みずの みのる、1911年4月15日 - 1997年8月19日)は、日本の国文学者。専門は日本近世文学、特に山東京伝。 兵庫県姫路市生まれ。1920年に急逝した兄の影響を受けて、近世文学研究を志す。姫路高等学校文科甲類を経て、1933年東京大学文学部国文学科を卒業。1935年、同大学大学院を修了。1939年仙台陸軍幼年学校教授。1940年姫路高校時代の恩師だった原田虎男の長女と結婚。1942年陸軍予科士官学校教授。1946年兵庫県立姫路商業学校教諭、1949年兵庫県立姫路工業大学付属高等学校教諭と兵庫県立姫路工業大学講師を兼任。1955年、明治大学文学部助教授、1960年同教授。1982年同大学を定年退職。
野溝 七生子(のみぞ なおこ、1897年〈明治30年〉1月2… 野溝 七生子(のみぞ なおこ、1897年〈明治30年〉1月2日 - 1987年〈昭和62年〉2月12日)は、日本の小説家・比較文学者。兵庫県姫路市出身。 父の野溝甚四郎は陸軍軍人で、父の赴任先である姫路にて1897年に生まれ、鳥取・金沢・丸亀・大分などで育つ。 香川県立丸亀高等女学校、大分県立大分高等女学校を経て同志社女学校英文科専門部予科に入学。在学中、辻潤・宮島資夫と知合う。彼らは野溝をゲアハルト・ハウプトマンの『沈鐘』(泉鏡花『夜叉ヶ池』の元ネタと言われる)のラウテンデラインに因んで「ラウ」と呼んだ。卒業後、東洋大学専門学部文化学科で西洋哲学を学ぶ。