山田 富士郎(やまだ ふじろう、1950年11月4日 - )… 山田 富士郎(やまだ ふじろう、1950年11月4日 - )は、日本の歌人。新潟県出身・在住。短歌結社「未来」選者。本名、山田富士雄。 新潟市のキリスト教徒の家系に生まれる。立教大学文学部日本文学科卒業。在学中は井上宗雄に中古中世和歌を学んだ。藤田湘子に師事して俳句を作った後、1981年頃より短歌に転向。1985年に未来短歌会に入会し、岡井隆に師事。 1987年、「アビー・ロードを夢みて」50首で第33回角川短歌賞を受賞。1991年、歌集『アビー・ロードを夢みて』で第35回現代歌人協会賞を受賞。2001年、歌集『羚羊譚』で第6回寺山修司短歌賞および第1回短歌四季大賞を受賞。 1999年に新潟県在住の超結社研究会「うたの会」を立ち上げ、現在代表。
今井 聖(いまい せい、1950年10月12日 - )は、俳… 今井 聖(いまい せい、1950年10月12日 - )は、俳人、脚本家。本名:今井邦博(くにひろ)。新潟県生まれ、鳥取県鳥取市育ち。 新潟県出身の父親と、鳥取市内の和菓子舗「亀甲や」の娘であった母親のもとに1950年、新潟県に生まれる。 その後、3歳から鳥取市立川町一丁目にて、今井が13歳の米子市に引っ越すまでの間育つ。 米子市立第四中学校、鳥取県立米子東高等学校を経て、明治学院大学経済学部・文学部卒業。のち横浜高校教諭を務めていた。 句作は14歳のときよりはじめ、1971年「寒雷」入会、加藤楸邨に師事。1981年、楸邨の推薦により寒雷集賞受賞。1985年「寒雷」同人。1995年、清山賞受賞(同人賞)。
島田 修三(しまだ しゅうぞう、1950年8月18日 - )… 島田 修三(しまだ しゅうぞう、1950年8月18日 - )は、日本の歌人、日本古典文学研究者。愛知淑徳大学学長。 神奈川県横浜市生まれ。歌誌「まひる野」運営委員。1975年横浜市立大学文理学部日本文学専攻卒業、「まひる野」に入会。1982年早稲田大学大学院博士課程中退。専攻は万葉集。在学中に武川忠一が顧問を務める「短歌研究会」に所属し、内藤明、小島ゆかり、米川千嘉子らと活動した。 愛知淑徳大学文化創造学部教授、副学長を経て、2011年より学長。学生時代に吉野秀雄『寒蝉集』の影響を受け、窪田章一郎に師事。中日新聞歌壇選者。古典の教養を背景としながら、現代の消費社会を露悪的・批評的に表現する過激な歌風が特徴。
奥坂 まや(おくざか まや、1950年7月16日 - )は、… 奥坂 まや(おくざか まや、1950年7月16日 - )は、俳人。本名、中山和子。東京都生まれ。立教大学文学部文化人類学専攻卒。 1986年俳句結社「鷹」入会、藤田湘子に師事。1987年鷹新人賞、1989年鷹俳句賞、2003年鷹春秋賞。1995年第一句集『列柱』により第18回俳人協会新人賞を受賞。代表句に「地下街の列柱五月来たりけり」「万有引力あり馬鈴薯にくぼみあり」など。2008年より鷹同人会会長。俳人協会、日本文藝家協会会員。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
執行 草舟(しぎょう そうしゅう、1950年〈昭和25年〉6… 執行 草舟(しぎょう そうしゅう、1950年〈昭和25年〉6月26日 - )は、日本の実業家、著述家、歌人。本名は執行祐輔(しぎょう ゆうすけ)。 生命の燃焼を軸とした生き方を実践・提唱している生命論・人間論研究者。菌酵素食品の研究・製造・販売の事業である㈱日本生物科学研究所、㈱日本菌学研究所を経営。 また独自の美術事業を展開しており、執行草舟コレクションを主宰、戸嶋靖昌記念館 館長を務める。草舟の蒐集する美術品には、安田靫彦、白隠、東郷平八郎、南天棒、山口長男、平野遼等がある。魂の画家・戸嶋靖昌とは深い親交を結び、画伯亡きあと全作品を譲り受け、戸嶋靖昌の遺志を継いで記念館を設立した。その画業を保存・顕彰し、千代田区麹町の展示室で公開している。
秋尾 敏(あきお びん、1950年4月29日 - )は、埼玉… 秋尾 敏(あきお びん、1950年4月29日 - )は、埼玉県吉川市出身の俳人、俳論家。本名は河合章男。全国俳誌協会会長(5代目)、現代俳句協会副会長。父は俳句結社「軸」を主宰した河合凱夫。 1950年、埼玉県吉川町(現・吉川市)に生まれ、千葉県野田市に育つ。埼玉県立春日部高等学校、埼玉大学教育学部国語国文学科卒業、図書館情報大学大学院博士前期課程 、筑波大学大学院博士後期課程修了、修士(図書館情報学)、博士(情報学)。 1971年、「軸」に入会して俳論を連載する。1991年、第11回現代俳句評論賞受賞。1992年「軸」同人。1999年、凱夫の死去に伴い「軸」主宰を継承。元・大妻女子大学社会情報学部非常勤講師、日本女子大学人間社会学部・家政学部非常勤講師、メディア教育開発センター客員助教授。
伊藤 裕作(いとう ゆうさく、1950年2月25日 ‐ )は… 伊藤 裕作(いとう ゆうさく、1950年2月25日 ‐ )は、日本の作家、風俗ライター、歌人。 三重県津市芸濃町生まれ。三重県立津高等学校卒業後、寺山修司に憧れて早稲田大学教育学部社会科に入学し、7年かけて卒業。在学中は早稲田大学短歌会に所属し短歌を作る。卒業後は明石賢生の自販機本出版社「エルシー企画」に出入りするようになり、風俗を主たるフィールドにした文筆業に就く。のち法政大学大学院に社会人入学し、戦後の娼婦小説について『娼婦学ノート』としてまとめ、その後『戦後の娼婦小説の系譜と寺山修司の娼婦観』という修士論文を書いて、国際日本学インスティテュートの修士課程を修了。この論文を含めた『私は寺山修司・考 桃色篇』を上梓する。
堤 公長(つつみ きみなが、1950年(昭和25年) 1月3… 堤 公長(つつみ きみなが、1950年(昭和25年) 1月31日 - )は、日本の歌人。宮内庁掌典。堤家の第16代当主。玉川大学文学部卒業。東京都出身。 東京都出身。子爵・堤経長とその後妻の鍵和田貴代の次男として生まれる。1971年(昭和46年)宮内庁式部職嘱託。1973年(昭和48年)に玉川大学文学部を卒業し、大学卒業同年に宮内庁掌典を拝命。1994年(平成6年)から2008年(平成20年)まで学校法人学習院評議員を歴任した。 私生活では九鬼宗隆の次女である紀子と結婚し2男を授かる。 2011年(平成23年)に歌会始を取り仕切る披講会の会長に就任。 この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。
阿木津 英(あきつ えい、1950年1月25日 - )は、日… 阿木津 英(あきつ えい、1950年1月25日 - )は、日本の歌人。短歌結社「八雁(やかり)」主宰。本名は末永英美子(すえなが えみこ)。現代短歌にフェミニズム思想を導入し、女歌運動に影響を与える。 福岡県行橋市生まれ。福岡県立京都高等学校卒業。九州大学文学部哲学科心理学専攻卒業。 出版社、児童相談所の心理判定員、塾の教師などの職歴を重ねながら、作歌活動を続ける。石田比呂志に師事し、1974年、石田が主宰する短歌結社「牙」に参加。後に石田と結婚(その後、協議離婚)。この時、筆名を阿木津とする。 1979年、「紫木蓮まで」30首にて短歌研究新人賞を受賞。同年、短歌結社「未来」に所属するが後に退会。
筑紫 磐井(つくし ばんせい、1950年1月14日 - )は… 筑紫 磐井(つくし ばんせい、1950年1月14日 - )は、日本の俳人・評論家・文部科学官僚。俳誌「豈」発行人。本名は國谷実。東京都出身。 東京都豊島区生まれ。獨協中学校・高等学校を経て、一橋大学法学部に入学。大学在学中の1971年「馬酔木」に投句し、1973年「沖」に入会、能村登四郎に師事。1974年に大学卒業した後は科学技術庁に入庁、官僚として勤めながら俳人、俳句評論家として活動する(職歴参照)。1990年「豈」に入会、1991年より同誌編集人、2001年より同発行人を務める。 諧謔味の強い句風で、第一句集『野干』は「女狐に賜る位・扇かな」「みちのくに戀ゆゑ細る瀧もがな」といった、王朝文学の世界を素材とした擬古典的な句を収め、第二句集『婆伽梵』では同じ路線で万葉時代から昭和戦中期までの世界を表現している。
江里 昭彦(えさと あきひこ、1950年 - )は、山口県出… 江里 昭彦(えさと あきひこ、1950年 - )は、山口県出身の俳人。京都大学卒。「京大俳句」編集長、同人誌「日曜日」を経て「未定」「鬣」同人。ニューウェイブの旗手として俳句・評論の両面で活躍。1997年、第16回現代俳句評論賞受賞。上野千鶴子とは学生時代からの俳句仲間である。2012年、オウム真理教元幹部の中川智正死刑囚と同人誌「ジャム・セッション」を創刊。句集に『ラディカル・マザー・コンプレックス』『ロマンチック・ラブ・イデオロギー』『クローン羊のしずかな瞳』『去勢歌手』がある。
萩岡良博(はぎおか よしひろ、1950年-)は日本の歌人。産… 萩岡良博(はぎおか よしひろ、1950年-)は日本の歌人。産経学園奈良登美ケ丘校「短歌」講師。 1950年奈良県生れ。同志社大学文学部英文学専攻卒業。奈良県下の高校教諭、校長など歴任。 前登志夫に師事。現在「ヤママユ」編集長。2024年、『漆伝説』で第51回日本歌人クラブ賞受賞。
能村 研三(のむら けんぞう、1949年12月17日 - )… 能村 研三(のむら けんぞう、1949年12月17日 - )は、日本の俳人。千葉県市川市八幡出身・在住。代表句に「青林檎置いて卓布の騎士隠る」(『騎士』所収)など。公益社団法人俳人協会理事長、俳句ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会会長、国際俳句協会副会長(文化財担当)、千葉俳句作家協会会長、朝日新聞千葉版俳壇選者、読売新聞千葉県版俳壇選者、北國新聞俳壇選者などを務める。 能村登四郎の三男として市川市に生まれる(兄二人は研三の出生以前に死没)。東洋大学を卒業後、市川市役所に勤務。 1971年、父の登四郎の主宰する「沖」に入会。福永耕二から手ほどきを受け、能村登四郎、林翔に師事。1976年、「沖」同人。
久保 純夫(くぼ すみお、1949年12月14日 - )は、… 久保 純夫(くぼ すみお、1949年12月14日 - )は、大阪府出身の俳人。立命館大学文学部を卒業後、高校教諭。1970年、同人誌「獣園」創刊に参加。1971年、「花曜」入会、鈴木六林男に師事。「花曜」代表作家として活躍し同誌編集長を長年務めた。1969年、第8回花曜賞、1986年、第15回六人の会賞、1993年、第42回現代俳句協会賞受賞。現代俳句協会副会長。 2006年「光芒」を創刊、発行人を務める。代表句に「木蓮よ「その白い魔女を風葬に」」(『瑠璃薔薇館』)「水際に兵器性器の夥し」(『熊野集』)など。言葉に潜む生命力を探求し、内的傾向の強い作風。 句集に第一句集『瑠璃薔薇館』(獣圓、1972年)第二句集『水渉記』(沖積舎、1978年)第三句集『聖樹』(海風社、1985年)第四句集『熊野集』(弘栄堂書店、1993年)第五句集『比翼連理』(草子舎、2003年)第六句集『光悦』(草子舎、2005年)第七句集『フォーシーズンズプラス』(ふらんす堂、2009年)第八句集『美しき死を真ん中の刹那あるいは永遠』(妻るみ子との共著、現代俳句協会、2012年)第九句集『日本文化私観』(飯塚書店、2015年)第十句集『四照花亭日乗』(儒艮の会、2017年)第十一句集『HIDEAWAY』(儒艮の会、2018年)第十二句集『定点観測ー櫻まみれ』(儒艮の会、2019年)第十三句集『植物圓鑑』(儒艮の会、2021年)第十四句集『動物圓鑑』(儒艮の会、2022年)第十五句集『季語状況論』(儒艮の貝、2024年)第十六句集『識閾』(儒艮の会、2025)、 俳論集に『スワンの不安』(弘栄堂書店、1990年)がある。
水崎 野里子(みずさき のりこ、1949年12月3日 - )… 水崎 野里子(みずさき のりこ、1949年12月3日 - )は、日本の詩人・歌人・俳人・翻訳家。 東京都武蔵野市吉祥寺出身。武蔵野市立第三小学校、武蔵野市立第三中学校、東京都立西高等学校を経て、早稲田大学第一文学部英米文学科を卒業。早稲田大学大学院文学研究科英米文学専攻修士課程・博士課程修了。結婚後、生まれたばかりの長男を連れてアメリカのボストンへ夫の同伴兼留学生として移住し、1年間滞在した。多言語総合文芸誌「PANDORA」主宰。
有沢 螢(ありさわ ほたる、1949年7月29日 - 202… 有沢 螢(ありさわ ほたる、1949年7月29日 - 2023年1月9日)は、歌人。東京都出身。 6歳から独学で歌を作る。聖心女子大学を経て、早稲田大学大学院文学研究科日本文学修士課程修了。 専門歌人としてのデビューは遅く、2000年に第一歌集『致死量の芥子』を出版してから「短歌人」に入会、歌壇で活躍する。その後、超結社歌会「白の会」(世話人・黒瀬珂瀾)に参加。2007年に第二歌集『朱を奪ふ』により日本歌人クラブ東京ブロック優良歌集賞受賞。2011年、連作「ありすの杜へ」により第56回短歌人賞受賞、同年、第三歌集『ありすの杜へ』刊行。「短歌人」会務委員。晩年は髄膜炎による四肢不自由の状態で作歌を続けた。
仁平 勝(にひら まさる、1949年4月26日 - )は、日… 仁平 勝(にひら まさる、1949年4月26日 - )は、日本の俳人・文芸評論家。 東京都武蔵野市吉祥寺に生まれる。東京都立三鷹高等学校、中央大学法学部政治学科を卒業。1979年、古本屋で見つけた坪内稔典編集の『現代俳句』(南方社)を読んで同時代の俳句に興味を抱く。翌年から句作を開始し、第一句集『花盗人』を私家版で上梓。1981年「豈」参加(1999年退会)、「未定」参加(1991年除名)。1983年「俳句評論」に準同人として参加(同年終刊)。1989年「船団」入会(1997年退会)。1997年、評論集『俳句が文学になるとき』を中心とした業績で第19回サントリー学芸賞受賞。2003年、評論集『俳句のモダン』で第3回山本健吉文学賞評論部門受賞。
近藤 蕉肝(こんどう しょうかん、1949年3月30日-)は… 近藤 蕉肝(こんどう しょうかん、1949年3月30日-)は、日本の哲学者、俳人。専攻は記号学、連句。本名:近藤 正(こんどう ただし)。成蹊大学名誉教授、社団法人連句協会常任理事、落柿舎保存会評議員、宗教法人義仲寺保存会総代、連句国連発起人、伊勢原連句会主宰。 この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝/P:教育)。
前田 万葉(まえだ まんよう、Thomas Aquinas … 前田 万葉(まえだ まんよう、Thomas Aquinas Manyo Maeda、1949年3月3日 - )は、日本のカトリック高位聖職者、俳人。被爆2世。第3代広島司教、第8代大阪大司教を経て、初代大阪高松大司教兼枢機卿。洗礼名は「トマス・アクィナス」。 長崎県南松浦郡北魚目村(現・新上五島町)仲知にて、11人兄弟の長男として生まれる。1967年に長崎南山中学校・高等学校卒業後、1975年3月19日、聖スルピス大神学院を卒業し司祭叙階。その後、久賀島の教会に勤めていたものの、1979年頃に異動命令を受ける。2006年4月、カトリック中央協議会事務局長。 2011年6月13日、教皇ベネディクト16世より広島司教に任じられ、同年9月23日に司教叙階。
松本 邦吉(まつもと くによし、1949年2月25日 - )… 松本 邦吉(まつもと くによし、1949年2月25日 - )は、日本の詩人、俳人。 東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1982年から1986年まで、朝吹亮二、林浩平、松浦寿輝、吉田文憲とともに、同人誌『麒麟』に参加。2001年、『発熱頌』で第42回晩翠賞を受賞。2003年、俳句結社『古志』入会。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
伊藤 伊那男(いとう いなお、1949年 - 2025年11… 伊藤 伊那男(いとう いなお、1949年 - 2025年11月14日)は、長野県伊那地方の出身の俳人。出身地をそのまま俳号にした。本名正徳。 長野県駒ヶ根市生まれ。長野県伊那北高等学校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後に野村證券に入社。その後退社し、オリックス勤務、金融会社経営を経て、53歳で脱サラ。神田神保町で、「銀漢亭」という居酒屋を経営(2020年5月閉店)。 俳句は取引先の職場句会をきっかけに始め、1982年、「春耕」に入会、皆川盤水に師事。1990年春耕賞受賞。1998年、句集『銀漢』により第22回俳人協会新人賞。2011年、「春耕」の僚誌として「銀漢」を創刊・主宰。2018年、句集『然々と』により第58回俳人協会賞。
大井 恒行(おおい つねゆき、1948年12月15日 - )… 大井 恒行(おおい つねゆき、1948年12月15日 - )は、山口県山口市出身の俳人。 1967年、立命館大学俳句会に入会。赤尾兜子に師事し「渦」に投句、また「俳句評論」句会にも出席。1980年、攝津幸彦らとともに「豈」創刊に参加。1988年、総合誌『俳句空間』(弘栄堂書店)の編集長に就任、1993年まで務める。代表句に「針は今夜かがやくことがあるだろうか」等。2025年、句集『水月伝』により、第80回現代俳句協会賞受賞。「豈」同人。現代俳句協会会員。
高岡 修(たかおか おさむ、1948年9月17日 - )は、… 高岡 修(たかおか おさむ、1948年9月17日 - )は、日本の詩人、俳人。十代の頃より詩・俳句・小説を書き始める。昭和43年(1968年)現代俳句誌「形象」に参加、最年少同人となり、前原東作、前原誠、岩尾美義に師事。のち同誌の主幹に就任。詩集に『犀』『蟻』など20冊、句集に『剝製師』など9冊。南日本文学賞・土井晩翠賞・小熊秀雄賞・現代俳句評論賞・現代俳句協会賞などを受賞。文庫に『高岡修詩集』(思潮社版現代詩文庫)、『高岡修句集』(ふらんす堂版現代俳句文庫)。思潮社の現代詩文庫とふらんす堂の現代俳句文庫の両方にその名を冠する、唯一の存在である(2021年10月現在)。現代俳句誌「形象」主幹。出版社ジャプランを経営。
桑原 正紀(くわはら まさき、1948年8月12日 - )… 桑原 正紀(くわはら まさき、1948年8月12日 - )は歌人。 広島県双三郡君田村大字泉吉田(現・三次市君田町)に生まれる。君田小学校、君田中学校を経て、広島県立三次高等学校卒業。中学時代は野球を始め、スポーツに親しむと同時に、芥川龍之介や太宰治などを読む。高校時代は、読書をよくするとともに、サッカー部と卓球部を兼部。高校一年のとき、授業で初めて短歌を制作する。 國學院大學文学部卒業、同大学院修士課程・博士課程修了。卒業論文は催馬楽の研究、修士論文は古代歌謡の研究。大学院修了後、立教高等学校の教諭となる。野球部の顧問を務め、教え子に長嶋一茂がいる。 1973年、歌誌「コスモス」に入会、宮柊二に師事。
三井 修(みつい おさむ、1948年7月21日 - )は、日… 三井 修(みつい おさむ、1948年7月21日 - )は、日本の歌人。短歌結社「塔」に所属し、選者を務める。また北陸中日新聞「北陸文芸」の短歌選者。2020年より短歌同人誌「まいだーん」発行人。 石川県金沢市出身。石川県立七尾高等学校、東京外国語大学アラビア語学科を卒業後、三井物産に入社。2000年に退社するまで中東関係の業務に従事。バーレーンをはじめ海外駐在を2度経験する。退社後、一橋大学大学院言語社会研究科中退。中東経済研究所上級研究員、日本エネルギー経済研究所研究主幹などを歴任。 30代から短歌を始め、「長風」を経て「塔」入会。北陸中日新聞歌壇選者。東京外国語大学非常勤講師として「短歌創作論」を講じ、千種創一などを輩出した。
馬場 昭徳(ばば あきのり、1948年〈昭和23年〉7月17… 馬場 昭徳(ばば あきのり、1948年〈昭和23年〉7月17日 - )は、短歌結社竹柏会「心の花」の歌人。長崎市出身で、同人誌「場」を主宰。 馬場は米屋の次男として長崎市内で生まれた。九州大学法学部を卒業後、サラリーマンとして働いていたが、30歳で家業の米屋を継ぐ。38歳の頃から短歌を作り始め、40歳の時に長崎県時津町に住む歌人竹山広を訪ね、師事することを決める。それと同時に師と同じ竹柏会「心の花」に入会した。歌人としてのスタートは決して早いものではなかったが、2015年現在までに4冊の歌集を上梓している。その作品は自分自身などをユーモラスに描いたものも多いが、家族や人間一般に対する優しさ・愛情に満ちており、読む者を飽きさせない。
大下 一真(おおした いっしん、1948年7月2日 - )… 大下 一真(おおした いっしん、1948年7月2日 - )は、日本の歌人、臨済宗円覚寺派の僧侶。瑞泉寺住職。 静岡県生まれ。駒澤大学仏教学部卒業。1981年まで、円覚寺専門道場にて修行。1985年、瑞泉寺住職。 1971年、高校在学中に歌誌「まひる野」に入会。1982年より同誌編集委員、2015年より編集発行人。角川「短歌」選者。 親交のあった山崎方代の没後、1988年、研究誌「方代研究」の創刊にかかわり、以来、編集を担当。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
王 紅花(おう こうか、1948年6月23日 - )は、歌人… 王 紅花(おう こうか、1948年6月23日 - )は、歌人。本名は松平美津。歌人・画家の松平修文は夫。 埼玉県児玉郡上里町生まれ。埼玉県立熊谷女子高等学校を経て、ロサンゼルス市立大学卒業。 大学在学中に作歌を始め、「ロッキー短歌」「潮音」に出詠。1971年、大学を卒業し、帰国。1978年、松平修文と結婚。1979年2月、個人誌「夏暦」を創刊。1982年、個人誌と同じタイトルの歌集『夏暦』を上梓。 2017年、夫である松平修文が死去。2025年に刊行された歌集のタイトル『緑色の人』は松平のことを指す。
西村 和子(にしむら かずこ、1948年〈昭和23年〉3月1… 西村 和子(にしむら かずこ、1948年〈昭和23年〉3月19日 - )は、日本の俳人。 神奈川県横浜市生まれ。旧姓・是松。実践女子学園中学校・高等学校を経て、1970年に慶應義塾大学文学部国文学専攻を卒業。1966年、大学入学と同時に「慶大俳句」に入会し、清崎敏郎に師事。翌年より清崎主宰の「若葉」に投句。1972年、「若葉」の20代作家による会「青胡桃会」発足、参加。このころに結婚、のち二児を出産。1981年、「若葉」同人。1996年、「慶大俳句」からの句友である行方克巳とともに「知音」を創刊、行方とともに代表を務める。俳人協会新人賞、俳人協会評論賞、俳人協会賞、桂信子賞などを受賞。1977年より俳人協会会員(理事)。
花山 多佳子(はなやま たかこ、1948年3月5日 - )は… 花山 多佳子(はなやま たかこ、1948年3月5日 - )は、日本の歌人。 東京都武蔵野市出身、千葉県在住。同志社大学文学部在学中に京都大学短歌会および「塔」に入会し、高安国世に学ぶ。現在、選者。河北新報「河北歌壇」、NHK短歌(2011年-2012年度)選者。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
池田 はるみ(いけだ はるみ、1948年3月5日 - )は、… 池田 はるみ(いけだ はるみ、1948年3月5日 - )は、日本の歌人。和歌山県生まれ、大阪府豊中市出身。NHK学園短歌講座専任講師、現代歌人協会会員、「未来」選者・編集委員。 京都女子大学短期大学部国語専攻卒業。1985年、作品「白日光」で短歌研究新人賞を受賞。1987年に未来短歌会に入会し、岡井隆に師事。1991年に歌集『奇譚集』を刊行。1997年、歌集『妣が国(ははがくに) 大阪』を刊行。翌1998年、同歌集でながらみ現代短歌賞・現代歌人集会賞を受賞。2001年、歌集『ガーゼ』を刊行。翌2002年、同歌集で河野愛子賞を受賞。2002年・翌2003年、NHK全国短歌大会ジュニアの部選者。2021年、歌集『亀さんゐない』で前川佐美雄賞を受賞。
伊丹 啓子(いたみ けいこ、1948年2月25日 - )は、… 伊丹 啓子(いたみ けいこ、1948年2月25日 - )は、日本の俳人、編集者。兵庫県生まれ。父は俳人の伊丹三樹彦、母も俳人の伊丹公子。夫は沖積舎舎主・沖山隆久。 1948年(昭和23年)兵庫県伊丹市生まれ。兵庫県立西宮高等学校を経て、関西学院大学文学部日本文学科卒業。在学中から父、伊丹三樹彦の結社「青玄」に学んだ他、攝津幸彦と知り合い「関学俳句会」を創立する。1991年、伊丹市芸術家協会新人賞受賞。2005年、伊丹三樹彦が病に倒れ「青玄」終刊、2006年に後継誌「青群」を立ち上げる。編集発行人を経て、顧問。現代俳句協会会員、日本文藝家協会会員。 著書に父の伊丹三樹彦を書いた『軒破れたる』、その師である日野草城を書いた『日野草城伝』などがある。
岩岡 中正(いわおか なかまさ、1948年1月12日 - )… 岩岡 中正(いわおか なかまさ、1948年1月12日 - )は、日本の政治学者・俳人。熊本大学名誉教授。研究テーマは、政治思想史・共同性の思想研究。 熊本県熊本市出身。九州大学法学部を経て同大学院を修了。1991年に学位論文「詩の政治学 : イギリス・ロマン主義政治思想研究」で法学博士(九州大学)の学位を取得。熊本大学法学部で教鞭を取る。 俳句は大学時代にはじめ、「ホトトギス」「阿蘇」に投句。1982年「ホトトギス」同人。1995年、朝日俳壇賞受賞。1999年より「阿蘇」主宰。2005年、第37回熊本県文化懇話会賞受賞。2008年、『春雪』で第50回熊日文学賞受賞。2011年、『虚子と現代』で第11回山本健吉文学賞評論部門受賞。
香川 哲三(かがわ てつぞう、1948年(昭和23年) - … 香川 哲三(かがわ てつぞう、1948年(昭和23年) - )は、愛媛県出身の歌人。広島県在住。父の香川末光、叔父の香川美人も歌人。 1968年(昭和43年)、歩道短歌会に入会し 、佐藤佐太郎に師事。『島韻』『赤雲』『淡き光』『残冬アイスランド』『連鎖』『冬立つ頃』の六冊の歌集がある 。日常詠を中心としつつ、都市詠、国内外への旅行詠、社会詠のほか勤務、農業、農村風景を素材にした作品など多様である。佐藤佐太郎の純粋短歌論に基づく現実直視の詠風を特徴とし、瑞々しい詩情がある。佐藤佐太郎短歌の研究を長年にわたって続けている ほか、短歌とは何かといった、原論的な歌論を基礎に置いた執筆を続けている 。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。
小黒 世茂(おぐろ よも、1948年 - )は、日本の歌人… 小黒 世茂(おぐろ よも、1948年 - )は、日本の歌人。 大阪市在住。玲瓏編集委員。大阪歌人クラブ理事。現代歌人協会、現代歌人集会、日本文藝家協会会員。 1948年和歌山市加太生まれ。1989年玲瓏入会、塚本邦雄に師事。 1999年に「隠国(こもりく)30首で第10回「歌壇賞」を受賞。以降、高野山や熊野を主題とし、独特のアニミズム感覚にもとづく作歌活動をつづける。 歌集に『隠国』『猿女』『雨たたす村落(むら)』『やつとこどつこ』『小黒世茂歌集』『舟はゆりかご』、エッセイ集に『熊野の森だより』『記紀に游ぶ―日本のわすれもの』などがある。 この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・作詞家・作家・放送作家・随筆家(コラムニスト)・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。
岡本 勝(おかもと まさる、1947年11月11日 - )は… 岡本 勝(おかもと まさる、1947年11月11日 - )は、日本の法学者、歌人。東北大学名誉教授。専攻は、刑法、近代ドイツ刑法史、犯罪論と刑法哲学。宮城県出身。 宮城県中新田町(現・加美町)で建設業を営む家に生まれ、小中学時代を鳴子町川渡(現・大崎市)で送る。その後、宮城県仙台第一高等学校、東北大学法学部卒業(指導教官は荘子邦雄)。卒業後、助手、助教授、教授を経て大学院法学研究科・法学部教授。2012年定年退官、名誉教授。 伊達政宗に仕えた初代岡本久兵衛義成を始祖とする仙台藩士岡本家の16代目当主。文学にも造詣が深く、東北大学短歌会の顧問をしていた。島田修二(青藍・草木)に師事していたが、現在は「まひる野」に所属。
道浦 母都子(みちうら もとこ、1947年9月9日 - )は… 道浦 母都子(みちうら もとこ、1947年9月9日 - )は、日本の歌人。『未来』選者。 全共闘世代の心情を歌った歌集『無援の抒情』(1980年)で現代歌人協会賞受賞。他の歌集に『水憂』(1986年)、『夕駅』(1997年)、『はやぶさ』(2013年)など。 和歌山県和歌山市生まれ。大阪府吹田市在住。祖父・道浦若八は、部落解放運動にも縁のあった和歌山県議会議員。父は大阪工業大学土木工学科卒の土木技師で、日本窒素(後のチッソ)の関連会社・朝鮮窒素に勤務して、戦後に日本に引き揚げた。 中学まで和歌山で暮らした後、父が千里ニュータウン開発に携わることになり大阪に移住。大阪府立北野高等学校を経て、早稲田大学第一文学部演劇学科に進学。
高野 ムツオ(たかの ムツオ、1947年7月14日 - )は… 高野 ムツオ(たかの ムツオ、1947年7月14日 - )は、宮城県出身の俳人。本名は高野睦夫。金子兜太の「海程」所属を経て佐藤鬼房に師事、鬼房の跡を継ぎ現「小熊座」主宰。2024年、現代俳句協会会長に就任。 岩ケ崎町(現栗原市)に生まれる。栗駒町立岩ヶ崎中学校、大崎市古川(旧・古川市)にある宮城県古川工業高等学校を経て、國學院大學文学部文学科を卒業。小学生のころより父に連れられて句会や吟行会に参加。10歳のころ、初の投句が句会で来町していた阿部みどり女の選に入る。中学時代には『河北新報』のみどり女選の俳句欄に投句、高校時代よりみどり女主宰の俳誌「駒草」に投句した。神奈川県の地方公務員として勤務する傍ら、国学院の夜間部では俳句研究会に入会し機関誌を発行。
橋本 榮治(はしもと えいじ、1947年7月8日 - )は、… 橋本 榮治(はしもと えいじ、1947年7月8日 - )は、日本の俳人。 神奈川県横浜市出身。千葉大学法学部卒。1976年、「馬酔木」に投句、水原秋桜子、福永耕二に師事。1986年、馬酔木新人賞受賞。1987年、「馬酔木」同人。1997年、「馬酔木」編集長に就任、2007年まで務める。1995年、『麦生』で第19回俳人協会新人賞受賞。2024年、『瑜伽』で第63回俳人協会賞受賞。句集に『麦生』『激旅』『放神』『瑜伽』、俳書に『水原秋櫻子の一〇〇句を読む』がある。「馬酔木」同人、「枻」代表、「件」編集人。
小池 光(こいけ ひかる、1947年(昭和22年)6月28日… 小池 光(こいけ ひかる、1947年(昭和22年)6月28日 - )は、日本の歌人。学位は理学修士(東北大学)。本名は小池 比加兒。仙台文学館館長(第2代)。 1947年、宮城県柴田郡船岡町(現在の柴田町)に、大池唯雄(小池忠雄)の長男として生まれる。父の大池は、「兜首」および「秋田口の兄弟」にて第8回直木三十五賞を受賞するなど、小説家として活動していた。 宮城県仙台第一高等学校を経て、東北大学理学部物理学科を卒業。その後、同大学の大学院に進学し、理学研究科修士課程を修了。 1972年、短歌結社「短歌人」に入会。その後、高瀬一誌の薫陶を受ける。1975年、埼玉県の浦和実業学園高等学校へ理科教師として就職。
佐伯 裕子(さえき ゆうこ、1947年6月25日 - )は… 佐伯 裕子(さえき ゆうこ、1947年6月25日 - )は、日本の歌人。歌誌「未来」選者。「未来」では、さいとうなおこより4歳下で、4年後に入会した。同年代では、「かりん」の日高堯子らと交流がある。また、少し若い世代では藤原龍一郎に門下の歌集の栞を頼むなどの友好関係がある。父方の祖父は大日本帝国陸軍大将で、A級戦犯として処刑された土肥原賢二。 現在、歌誌「未来」選者、学習院生涯学習センター講師、新宿朝日カルチャーセンター講師、NHK短歌「短歌de胸キュン」 選者などを務める。未来短歌会理事。未来の選歌は「月と鏡集」欄。未来の不忍歌会などに参加。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。
秋山 佐和子(あきやま さわこ、1947年6月15日 - )… 秋山 佐和子(あきやま さわこ、1947年6月15日 - )は、日本の歌人、近代日本文学研究者。現代歌人協会理事。日本歌人クラブ中央幹事。 山梨県東山梨郡後屋敷村(現山梨市)生まれ。旧姓、堀内。山梨英和中学校・高等学校、國學院大學文学部卒。岡野弘彦に師事し、1974年「人」短歌会入会。1985年、「応答に抑揚ひくき日本語よ - 宮柊二の歌とともに」で第3回現代短歌評論賞次席。日本語教師として働くかたわら、1990年の第5回「現代短歌を評論する会」にて「フェミニズムを体現した歌人たち」のテーマで研究発表。以後、三ヶ島葭子などの女性歌人を中心に「青鞜」の女性運動について研究を行うようになる。 1993年、「人」解散に伴い藤井常世主宰の「笛」に参加。
永田 和宏(ながた かずひろ、1947年5月12日 -)は、… 永田 和宏(ながた かずひろ、1947年5月12日 -)は、日本の歌人・細胞生物学者。京都大学名誉教授、京都産業大学名誉教授。短歌結社「塔」前主宰。妻は歌人の河野裕子。長男永田淳、長女永田紅も歌人。滋賀県出身。 細胞内タンパク質の品質管理を研究。アメリカ国立がん研究所客員助教授在任中だった1986年には、コラーゲン生成に特異的な機能を持つ熱ショックタンパク"HSP47"を発見した。京都大学胸部疾患研究所(現:医生物学研究所)教授になってからは、小胞体における変性タンパク質の品質管理機構に関する新規遺伝子を次々と発見し、この分野に貢献をした。変性タンパク質を見分けて分解経路に回すEDEM1(Science, 2003など)、変性タンパク質のジスルフィド結合を還元して、小胞体からサイトゾルへ逆輸送しやすくする還元酵素ERdj5 (Science, 2008, Mol. Cell, 2012) などが代表的なものである。
遠藤 若狭男(えんどう わかさお、1947年4月29日 - … 遠藤 若狭男(えんどう わかさお、1947年4月29日 - 2018年12月16日)は、俳人。 福井県敦賀市生まれ。本名は喬(たかし)。早稲田大学卒業。鷹羽狩行に師事し、俳誌『狩』同人となる。1976年、小説集『檻の子供』を発表。2016年『人生百景 松山足羽の世界』で日本詩歌句協会・日本詩歌句随筆大賞受賞。同年、俳誌『若狭』を創刊して主宰となる。 妻は歌人の大谷和子。
坂本 信幸(さかもと のぶゆき、1947年3月26日 - )… 坂本 信幸(さかもと のぶゆき、1947年3月26日 - )は、日本の国文学者・歌人。専門は上代文学、特に万葉集の研究。奈良女子大学名誉教授。高岡市万葉歴史館名誉館長。 1947年3月26日に高知県高岡郡窪川町(現・四万十町)に生まれる。1969年に天理大学文学部国文学国語学科卒業。1972年に同志社大学大学院文学研究科修士課程国文学専攻修了。1980年4月に大谷女子大学専任講師となり、同助教授を経て、1990年4月に奈良女子大学助教授に転任、1995年4月に奈良女子大学教授に昇任、2006年4月に奈良女子大学大学院教授となり、2006年から奈良女子大学附属図書館長を併任。 2010年3月に定年退職(奈良女子大学国語国文学会刊『叙説』「坂本教授退休記念」第37号参照)。
李 正子(イ・チョンジャ、朝鮮語: 이정자、1947年3月3… 李 正子(イ・チョンジャ、朝鮮語: 이정자、1947年3月3日 - )は、在日コリアン二世の女性歌人である。未来短歌会所属。在日韓国人の歌人として、作品が日本の教科書に採用された最初の人物である。 三重県上野市(現 伊賀市)生まれ。戦前に父が慶尚南道晋州市から日本に渡り、日本で韓国人の母と知り合い結婚、伊賀市に定住し正子を生んだ。中学生の時に万葉集に触れ、短歌に魅力を感じる。1965年三重県立上野高等学校卒業後、民族資本の銀行に1年間勤務し、結婚して2人の男児をもうけたのち離婚。20歳のとき、香山正子名義で朝日新聞の短歌のページに近藤芳美を選者に指名し初投稿。これがトップで掲載される。投稿を幾度か繰り返した後、「未来」入会。
香川 ヒサ(かがわ ひさ、1947年3月1日 - )は、日本… 香川 ヒサ(かがわ ひさ、1947年3月1日 - )は、日本の歌人。 神奈川県横浜市出身、大阪府豊中市在住。お茶の水女子大学文教育学部国文科卒業。 1970年、森本治吉主宰の歌誌「白路」入会。1984年、米田登主宰の歌誌「好日」入会。1988年、「ジュラルミンの都市樹」で第34回角川短歌賞を受賞。なおこの年の角川短歌賞は、前年に俵万智『サラダ記念日』の大ヒットがあったため、同賞史上最多の応募数であった。1993年、同人誌「鱧と水仙」を創刊。 時間や存在といった哲学的な素材を好んで詠み、「情緒的な作品に慣れてきた短歌史にとっては異質かもしれない」(小高賢)「理知的な言葉への好奇心によって私達の常識の死角に宿る思いがけない詩を発見してきた歌人」(川野里子)と評される。
米田 靖子(こめだ やすこ、1947年2月18日 - )は、… 米田 靖子(こめだ やすこ、1947年2月18日 - )は、歌人。奈良県高市郡出身。コスモス短歌会所属。現代歌人協会会員。 1995年、コスモス短歌会同人による同人誌「棧橋」に参加。南葛城郡吐田郷村(現御所市)で農業に従事するかたわら作歌を行う。2000年、大阪女子大学日本語日本文学専攻社会人入学。2004年、同校卒業。2006年、作品「水ぢから」30首で第17回歌壇賞受賞。 この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・作詞家・作家・放送作家・随筆家(コラムニスト)・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ:作家)。
攝津 幸彦(せっつ ゆきひこ、1947年1月28日 - 19… 攝津 幸彦(せっつ ゆきひこ、1947年1月28日 - 1996年10月13日)は、日本の俳人。 兵庫県養父郡八鹿町に生まれる。母良子(摂津よしこ)は桂信子主宰の「草苑」の幹部同人で、1980年の角川俳句賞受賞者。 高槻中学校・高等学校を経て、関西学院大学卒業。高校時代より叔父の影響でジャズを聞くようになり頻繁にジャズ喫茶に通った。大学では在学中は映画研究会に所属。また伊丹啓子(「青玄」主幹伊丹三樹彦の娘)を知り「関学俳句会」創立、機関誌「あばんせ」を創刊。また学生俳句会のつながりで、他大学の坪内稔典、澤好摩らと交流、大学を超えた同人誌「日時計」創刊に参加する。 1970年、広告会社の東京旭通信社(現・ADKホールディングス)に入社し上京。
若井 新一(わかい しんいち、1947年 -)は、新潟県南魚… 若井 新一(わかい しんいち、1947年 -)は、新潟県南魚沼市出身の俳人。 神奈川大学卒業後、村上電報電話局勤務を経て28歳で実家の農家を継ぎ、その後30歳ごろに俳句をはじめた。「花守」主宰の目崎徳衛の手ほどきを受け、「狩」に入会、鷹羽狩行に師事。1997年、「早苗饗」50句で第43回角川俳句賞、2007年、句集『冠雪』で第8回宗左近俳句大賞、2014年、句集『雪形』で第54回俳人協会賞受賞。地元の風土に根ざした篤実な作風。