井上 乃武(いのうえ のぶ、1969年 - )は、日本の児童… 井上 乃武(いのうえ のぶ、1969年 - )は、日本の児童文学研究者。児童文学・ライトノベルを専門とする文芸評論家。 宮城県生まれ。1999年から日本児童文学者協会の有志が運営する「児童文学評論研究会」で活動を始める。2002年、大学院に入学し本格的に学究を開始。2007年5月には、「ファンタジー児童文学の可能性に関する考察 - 小沢正・岡田淳論」で第3回日本児童文学者協会評論新人賞佳作となる。2009年、「戦後日本児童文学における「テクスト内ファンタジー」の問題」で東京都立大学より博士(文学)の学位を授与される。首都大学東京非常勤講師を経て、現在、東京都立産業技術高等専門学校非常勤講師。千葉大学文学部でも非常勤講師として教鞭をとる。
安田 昌弘(やすだ まさひろ、1967年 - )は、日本の文… 安田 昌弘(やすだ まさひろ、1967年 - )は、日本の文筆家、研究者、京都精華大学ポピュラーカルチャー学部准教授。 東京都生まれ。東京都立大学人文学部卒業後、渡英。レスター大学マスコミュニケーション研究センター(CMCR)において、〈音楽産業のグローバライゼーションと日仏ヒップホップ文化の形成〉をテーマとした論文で博士号(Ph.D.)取得。フランスのコンピエーニュ市在住であったが、2009年より京都精華大学人文学部准教授、京都市在住。2013年より京都精華大学ポピュラーカルチャー学部准教授。 専門分野は、パリ郊外の若者文化・移民文化、ポピュラー音楽(特にヒップホップ)、グローバライゼーションとローカライゼーション、音楽と場所、都市空間とメディア空間の相関など。
福島 智(ふくしま さとし、1962年12月25日 - )は… 福島 智(ふくしま さとし、1962年12月25日 - )は、日本のバリアフリー研究者。東京大学教授。学位は、博士(学術)(東京大学・論文博士・2008年)。専門は、バリアフリー教育、障害学、障害者福祉、アクセシビリティ。 社会福祉法人全国盲ろう者協会理事。世界盲ろう者連盟アジア地域代表。世界で初めて常勤の大学教員となった盲ろう者。 兵庫県神戸市出身。生後5ヶ月で眼病を患い3歳で右目、9歳で左目を失明する。18歳のときに特発性難聴で失聴し全盲ろう者になる。18歳までの音の記憶が残っており、自分の声を聴くことはできないが、よどみなく口で発話する事ができる。実際、講義や講演会でも発声して話している。
風間誠史(かざま せいし、1958年- )は、日本の日本文学… 風間誠史(かざま せいし、1958年- )は、日本の日本文学研究者。専門は日本近世文学。相模女子大学理事長。 東京都生まれ。東京都立大学人文学部国文科卒、同大学大学院人文科学研究科国文学専攻博士課程修了。1998年「近世和文の世界 蒿蹊・綾足・秋成」で博士(文学)。定時制高校教諭を経て、1993年相模女子大学短期大学部国文科講師、助教授、相模女子大学教授、2015年、相模女子大・同短期大学学長。2021年、学校法人相模女子大学理事長。
前川 淳(まえかわ じゅん、1958年 - )は、日本のソフ… 前川 淳(まえかわ じゅん、1958年 - )は、日本のソフトウェアエンジニア、実業家、折り紙作家・研究者。日本折紙学会評議員を務める。 東京都で生まれ、東京都立大学理学部物理学科を卒業した。有限会社マエカワ社長。 1983年に『ビバ! おりがみ』をサンリオから、同じく折り紙作家である笠原邦彦の編輯で発表した。この本は多くの折紙作家に影響を与えた。 前川は紙を折る前に展開図から折り方を設計する技法を考案しており、その技法を用いた代表作である『悪魔』は、折紙界の記念碑とも呼ばれる。『悪魔』は、1980年の『日経サイエンス』別冊附録に初めて掲載された、前川の折り紙作家としてのデビュー作でもある。 2007年に『本格折り紙 入門から上級まで』ISBN 9784817081278 を発表。
渡辺浩平(渡邉 浩平、わたなべ こうへい、1958年〈昭和3… 渡辺浩平(渡邉 浩平、わたなべ こうへい、1958年〈昭和33年〉 - )は、中国研究者、北海道大学教授、東アジアメディア研究センター長。 インターネットをはじめとした、現代中国のメディア研究を専門とする。 東京都生まれ。立命館大学卒。1986年旧・東京都立大学大学院修士課程修了後、博報堂勤務。北京・上海駐在を経験する。1997年愛知大学現代中国学部専任講師、2001年北海道大学助教授、2007年准教授、メディア・コミュニケーション研究院、国際広報メディア・観光学院教授、東アジアメディア研究センター・センター長。
高木 元(たかぎ げん、1955年1月17日 - )は、日本… 高木 元(たかぎ げん、1955年1月17日 - )は、日本の日本文学研究者。専門は日本近世文学、特に19世紀文学。 1973年、東京都立大学附属高等学校卒業、1974年、東京都立大学経済学部入学、1975年、東京都立大学人文学部(文学科国文学専攻)へ転部し、1979年卒業。 明治学院中学校・東村山高等学校教諭を経て、1987年、東京都立大学大学院人文科学研究科(国文学専攻)修士課程修了。1989年、日本古典文学会賞を受賞。1990年、同大学大学院人文科学研究科(国文学専攻)博士課程単位取得満期退学、愛知県立大学文学部講師。1993年、愛知県立大学文学部助教授。1994年、「江戸読本の研究―十九世紀小説様式攷」で博士(文学)東京都立大学。
本庄 豊(ほんじょう ゆたか、1954年 - )は、日本の教… 本庄 豊(ほんじょう ゆたか、1954年 - )は、日本の教育者、日本近現代社会運動史研究者、戦後社会史研究者である。色川大吉の民衆史的方法に学びつつ、ノンフィクション作家・佐野眞一に私淑し、歴史学の可能性について著作や雑誌論文で提唱している。 1954年(昭和29年)群馬県碓氷郡松井田町(現:安中市)に生まれる。群馬県立前橋高等学校、東京都立大学卒。国家公務員、地方公務員などを経て、京都府で公立中学校の教員となる。その後、立命館宇治中学校・高等学校教諭に転任。この間、教職員組合専従、歴史教育者協議会副委員長(2022~24年)など。現在、社会文学会理事、日中友好協会宇治支部長、宇治城陽久御山地区労働組合協議会顧問、宇治高齢者事業団監事、立命館大学授業担当講師。
佐藤 誠(さとう まこと、1948年 - )は、日本のアフリ… 佐藤 誠(さとう まこと、1948年 - )は、日本のアフリカ研究者。専門は、南アフリカ地域研究、比較社会学。 東京都立大学 (1949-2011)人文学部卒業後、新聞記者を経て、リーズ大学で博士号取得。現在、立命館大学国際関係学部教授。
稲田 篤信(いなだ あつのぶ、1947年6月28日 - )は… 稲田 篤信(いなだ あつのぶ、1947年6月28日 - )は、日本の近世文学研究者。首都大学東京名誉教授。専門は上田秋成、石川雅望などの近世読本。高田衛に師事した。 愛媛県生まれ。1971年広島大学教育学部卒、1981年東京都立大学 (1949-2011)大学院国文学専攻博士課程単位取得満期退学。1984年富山大学教養部専任講師、1985年同助教授。1991年、都立大学助教授、1994年同教授。2005年首都大学東京教授。2012年定年退職、名誉教授、二松学舎大学文学部教授。2016年二松学舎大学特別招聘教授。 1993年「近世小説史研究 -和文系読本の世界」で東京都立大学より文学博士の学位を取得。
白石 顕二(しらいし けんじ、1946年 - 2005年6月… 白石 顕二(しらいし けんじ、1946年 - 2005年6月22日)は、アフリカ文化研究者。 茨城県出身。東京都立大学法学部卒。映画、音楽、美術、スポーツなどアフリカ文化全般の紹介につとめた。 2005年6月22日、急性心筋梗塞のため死去、59歳。 ワガドゥグ全アフリカ映画祭(FESPACO)やカルタゴ映画祭、カイロ国際映画祭などアフリカ各地の映画祭を取材する。その一方、東京アフリカ映画祭の運営に携わり、アフリカの映画人を多数日本へ招いた。 グリオの伝統音楽からターアラブ、ムビラ音楽、ジャズ、レゲエまで論じつつ、マヌ・ディバンゴ、パパ・ウェンバ、アブデル・アジズ・エル・ムバラク、サリフ・ケイタ、トーマス・マプフーモ、ミリマム・マケバなどのミュージシャンを紹介。
入江 隆則(いりえ たかのり、1935年9月19日 - )は… 入江 隆則(いりえ たかのり、1935年9月19日 - )は、日本の文学研究者・評論家。明治大学名誉教授。専門は英米文学・比較文化論。日本会議代表委員。 1935年、神奈川県横浜市で生まれた。京都大学文学部英文学科で学び、1961年に卒業。 1961年から1964年まで岩波映画製作所に勤務して、シナリオ執筆を担当。東京都立大学大学院に入学し、佐伯彰一に師事。1966年に修士課程を修了。 1966年、東京医科大学専任講師に就いた。1969年、明治大学商学部専任講師。1972年、明治大学商学部助教授。1977年、明治大学商学部教授に昇格。この間、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院、オーストラリア国立大学太平洋アジア研究所・モナシュ大学日本研究センターなどでも客員研究員を務めた。
米田 佐代子(よねだ さよこ、1934年9月3日 - )は、… 米田 佐代子(よねだ さよこ、1934年9月3日 - )は、日本の、女性史研究者、ノンフィクション作家。NPO平塚らいてうの会会長。らいてうの家館長。 1934年9月3日、6人兄弟姉妹の4番目、次女として東京で生まれる。父親は旧逓信省に勤めていた。1950年、それまで男子校だった長野北高校に入学。クラスでただ1人の女子だったという。高校2年で父の転勤で都立戸山高校に転入。しかし、1952年に父が亡くなる。1958年東京都立大学人文学部(史学専攻)卒業後、同大学助手を経て1990年より山梨県立女子短期大学教授、2000年3月定年退職。専攻は日本近現代女性史。平塚らいてうを中心に近代日本の女性運動と女性思想を研究した他、女性史を中心にノンフィクション著書多数。
米倉 巌(よねくら いわお、1933年(昭和8年) - )は… 米倉 巌(よねくら いわお、1933年(昭和8年) - )は、日本の詩人、日本近代文学研究者、日本大学名誉教授。 長野県諏訪市生まれ。長野県諏訪清陵高等学校を経て、旧東京都立大学大学院修士課程修了、帝塚山学院大学文学部助教授、教授、1987年、日本大学芸術学部教授、2004年に定年、名誉教授。
長岡弘芳(ながおか ひろよし、1932年1月1日-1989年… 長岡弘芳(ながおか ひろよし、1932年1月1日-1989年8月14日)は、原爆文学研究者、詩人。本名は奥村弘芳。 東京出身。東京都立大学卒。千葉ベ平連に参加。原爆関係の文献をあつめ「原爆文献を読む会」「原爆体験を伝える会」の中心となる。1980年代初頭に刊行された〈日本の原爆文学〉シリーズの編集作業の中心を担った。1989年8月14日、自宅にて自殺。
古田 幸男(ふるた ゆきお、1930年9月28日 - 201… 古田 幸男(ふるた ゆきお、1930年9月28日 - 2014年4月8日 )は、日本のフランス現代思想の研究者、翻訳家、詩人。法政大学名誉教授。筆名に矢田 修。 東京生まれ。1945年海軍兵学校(78期)中退、1950年第一高等学校文科乙類卒業、1953年東京都立大学仏文科卒、1955年同大学院修士課程修了、1960年東京医科歯科大学非常勤講師、1961年法政大学第一教養部講師、1968年助教授、同年フランス留学、1970年教授、2001年定年退職、名誉教授。 2010年瑞宝中綬章受勲。 安士正夫に師事し、ルネ・ジラール、エドガール・モランなどを翻訳した。 この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。
高田 衛(たかだ まもる、1930年4月17日 - 2023… 高田 衛(たかだ まもる、1930年4月17日 - 2023年7月5日)は、日本の日本近世文学研究者。旧・東京都立大学名誉教授。 富山県砺波市生まれ。生家は老舗料理旅館の水月楼(現:すいげつろうホテル)。早稲田大学第二文学部日本文学科卒業、同大学院文学研究科修士課程、東京都立大学大学院博士課程修了。立正学園女子短期大学(現・文教大学女子短期大学部)、都立大学、近畿大学の教職を歴任。 専攻は上田秋成研究であったが、1980年に中公新書で『八犬伝の世界』を刊行し、曲亭馬琴『南総里見八犬伝』を道教的な視点から分析し、伏姫を文殊菩薩、八犬士を八大童子とみる説を出して注目を集めた。近世後期の幻想文学の著述紹介に力を注ぐ。
泉 治典(いずみ はるのり、1928年9月16日 - 201… 泉 治典(いずみ はるのり、1928年9月16日 - 2011年6月1日)は、日本の哲学・聖書研究者。東洋大学名誉教授。 宮城県仙台市生まれ。旧・東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。東洋大学講師、助教授、教授、1992年定年退任、名誉教授。はじめ実存哲学を研究し、のち聖書、アウグスティヌスなどを研究する。
相馬 庸郎(そうま つねお、1926年8月30日 - )はの… 相馬 庸郎(そうま つねお、1926年8月30日 - )はの日本の日本文学研究者。元神戸大学教授。専門は日本近代文学。 新潟県中条町(現・胎内市)に生まれる。1942年に新潟県立新発田中学を卒業し、1945年に海軍経理学校を卒業する。戦後、法政大学文学部日本文学科(通信教育課程)を卒業し、1961年に東京都立大学大学院博士課程を修了する。1962年から東京都立大学附属高等学校の国語科教諭、1967年から神戸大学教育学部助教授、1975年から神戸大学文学部教授を務め、1987年に退職する。主に自然主義や正岡子規、高浜虚子、柳田國男、深沢七郎など明治期から現代に架けての日本近代文学の研究に努めた。2001年に『深沢七郎』でやまなし文学賞(研究評論部門)を受賞。
村上 直(むらかみ ただし 1925年7月2日 - 2014… 村上 直(むらかみ ただし 1925年7月2日 - 2014年2月10日)は、日本の近世史研究者。法政大学名誉教授。大久保長安研究で知られる。 東京に生まれる。東京第一師範学校を経て1951年に法政大学文学部卒業。日本史を専攻し、東京都立大学 (1949-2011)大学院修了。法政大学文学部助教授、1973年教授。1974年に論文「江戸幕府代官制度の研究」により文学博士の学位を取得。1978年同大文学部長。1993年川崎市文化賞(学術)。1996年定年、名誉教授。 研究テーマは、江戸幕府の政治、関東を中心とした代官や幕領、江戸近郊の地域史であった。江戸時代初頭に石見銀山などの代官を務めた大久保長安に関する論文を生涯で28編書いており、そのうち15編が最後の著書『論集 代官頭大久保長安の研究』に収められた。
大石 修平(おおいし しゅうへい、1922年3月26日 - … 大石 修平(おおいし しゅうへい、1922年3月26日 - 1991年5月25日)は、日本の近代文学研究者。元東京都立大学人文学部教授。 富山県氷見郡氷見町(現氷見市)出身。父は農政家で氷見農業学校校長、衆議院議員の大石斎治。富山県立氷見中学校 (現・富山県立氷見高等学校)、富山高等学校 (旧制)を経て、東京帝国大学文学部国文科に進学するが、文系学生に対する徴兵免除停止に伴い、1943年に繰上卒業して軍務に服する。 出征から帰還後、1947年に富山県立富山師範学校助教授となる。同年度に附属中学校国語担当講師も務めた。1949年東京都立高校(東京都立大学附属高等学校)教諭。高岡市在住の和田侃が自らの戦中戦後の体験から、作文をとおして「自分で見て自分でものを考えることができる人間に」育てるために発行した『中学作文』に、指針となる著作を多数寄稿。
杉山 昭彦(すぎやま あきひこ)は日本の信号処理研究者。東京… 杉山 昭彦(すぎやま あきひこ)は日本の信号処理研究者。東京都立大学博士、IEEE Fellow、電子情報通信学会 名誉員ならびにフェロー。(株)日本電気(NEC)中央研究所を経て、Yahoo! Japan 研究所に勤務し、オーデオ符号化とその応用、雑音抑圧・消去の分野で多くの業績を残す。 1979年、東京都立大学工学部電気工学科を卒業、1981年、同大学大学院工学研究科より工学修士を、1998年、適応信号処理の研究に対して東京都立大学より博士 (工学) を授与された。1981年、日本電気株式会社 (NEC) に入社し、同社中央研究所にて、伝送装置、パーソナルコンピュータ (PC)、携帯電話、パーソナルロボット、などを対象とした信号処理技術の研究開発に従事した。