若松 丈太郎(わかまつ じょうたろう、1935年6月13日 … 若松 丈太郎(わかまつ じょうたろう、1935年6月13日 - 2021年4月21日)は、日本の詩人。 岩手県江刺郡岩谷堂町(現・奥州市)出身。 岩手県立水沢高等学校、福島大学教育学部卒業後、県内で高校教師として勤務。 主な詩集に『夜の森』(1961年、福島県文学賞受賞)、『海のほうへ 海のほうから』(1988年、第2回福田正夫賞受賞)、『いくつもの川があって』(2001年、福島民報出版文化賞受賞)がある。 日本ペンクラブ、日本現代詩人会会員。福島県南相馬市在住。 1994年にチェルノブイリ原発事故の現場を訪れ、帰国後に詩「神隠しされた街」を発表。 2014年には福島原発事故を題材にした詩集「わが大地よ、ああ」を出版。
山本 十四尾(やまもと としお、1935年6月7日 - )は… 山本 十四尾(やまもと としお、1935年6月7日 - )は、日本の詩人。 東京生まれ。明治大学政治経済学部卒。『彬彬』同人。『衣』発行人。1999年『雷道』で第17回現代詩人賞受賞。2004-06年日本現代詩人会初代副理事長。 花の名詩を後世に残す花の詩だけの詩人641人アンソロジー(花話会編) 詩人の詩への自分の思考と志向と嗜好そして詩想と思想を『詩姿』と位置付けた『詩姿の原点』(衣の会編) 第Ⅰ集~第Ⅴ集、計269人の詩人の詩姿に第Ⅵ集51人の詩姿を加えて、「日本の詩人320人の誌姿の原点」として1冊の冊子にして6月に刊行。限定350部発行。詩の教室「花話会」編 ボランティアで2000年に開いた詩の教室「花話会」を古河文学館講座室にて現在も開講中(2021年、21年目を迎えている) 「詩と版画のコラボレーション」2017年11月19日~25日下野新聞カフェで開催
鈴木 志郎康(すずき しろうやす、1935年5月19日 - … 鈴木 志郎康(すずき しろうやす、1935年5月19日 - 2022年9月8日)は、日本の詩人、映像作家。東京市江東区亀戸生まれ。本名・鈴木康之。 1952年頃から詩を書き始める。1954年、日本大学第一高等学校卒業、1961年3月、早稲田大学第一文学部仏文専修卒業。在学中の1959年に高野民雄と雑誌「青鰐」を刊行。1961年から1977年までNHKに16ミリ映画カメラマンとして勤務。 1963年頃から個人映画を作り始める。ジョナス・メカスの影響を受け、日記的な作品を多数制作。この年に詩集「新生都市」が発刊され、注目を浴びる。 1964年、天沢退二郎、渡辺武信、菅谷規矩雄、藤田治、彦坂紹男、秋元潔、山本道子、野沢暎、高野民雄とともに、雑誌「凶区」創刊。
三木 卓(みき たく、1935年5月13日 - )は、日本の… 三木 卓(みき たく、1935年5月13日 - )は、日本の小説家、詩人、翻訳家。日本芸術院会員。
門田 照子(かどた てるこ、1935年4月9日 - 2022… 門田 照子(かどた てるこ、1935年4月9日 - 2022年1月1日)は、日本の詩人。福岡市出身。 福岡市出身。1954年福岡県立修猷館高等学校卒業、1997年、詩集『抱擁』で福岡県詩人賞、2004年『桜桃と夕日』で現代詩・平和賞、2015年『ロスタイム』で福岡市文学賞を受賞。2018年、福岡県詩人会 第三十三回先達詩人顕彰を受ける。 詩誌「東京四季」「花筏」同人。福岡県詩人会、日本詩人クラブ、日本現代詩人会、日本文藝家協会、福岡県文化連盟各会員、日本現代詩歌文学館評議員。 2022年1月1日、福岡市内の病院で死去。
みずかみ かずよ(1935年4月1日 - 1988年10月3… みずかみ かずよ(1935年4月1日 - 1988年10月3日)は、日本の詩人。詩「あかいカーテン」が『こくご二上たんぽぽ(光村図書)』に掲載されるなど、児童文学に貢献した。少年詩集『みのむし行進(葦書房)』『みずかみかずよ少年詩集こえがする(理論社)』詩の絵本『きんのストロー(国土社)』など詩集を多数出版したほか、歌集『生かされて(石風社)』は死去直前、病床で詠まれた作品をまとめている。本名、水上多世(みずかみ かずよ)。 福岡県八幡市生まれ。福岡県八幡中央高校卒業後、私立尾倉幼稚園に勤務しながら月刊誌など投稿、作詩活動を続ける。 1958年、児童文学誌「小さい旗」に参加、同同人、水上平吉と結婚した。
杉谷 昭人(すぎたに あきと、1935年1月13日 - )は… 杉谷 昭人(すぎたに あきと、1935年1月13日 - )は、日本の詩人。 朝鮮半島鎮南浦府(現北朝鮮南浦特別市)生まれ。戦後宮崎市に引き揚げる。宮崎県立宮崎大宮高等学校、宮崎大学学芸学部卒。本多利通らと「白鯨」「赤道」に拠る。1991年『人間の生活』でH氏賞、2007年『霊山』で壺井繁治賞、2014年『農場』で小野十三郎賞受賞。『詩人会議』『詩と思想』に参加。日本詩人クラブ会員。鉱脈社勤務。
八尋 舜右(やひろ しゅんすけ、1935年 - )は、日本の… 八尋 舜右(やひろ しゅんすけ、1935年 - )は、日本の歴史小説作家・ノンフィクション作家、詩人。平壌生まれ。早稲田大学文学部卒業。日本文芸家協会、日本ペンクラブ、日本現代詩人会会員。 人物往来社に入社、歴史雑誌『歴史読本』編集長、その後朝日新聞社東京本社出版局部長を経て作家となる。編集者としての傍ら小説や詩を書く。1978年(昭和53年)、歴史的人物の人生とその足跡を追ったシリーズの1冊、『高杉晋作 物語と史蹟をたずねて』にて本格デビュー、同シリーズを数冊手掛ける。また『風よ軍師よ落日よ』や『慶喜残暦』など、史実には忠実ながらも、歴史の不明の部分、謎の部分の解明に重きを置いた歴史小説を手掛ける。
宮中 雲子(みやなか くもこ、1935年 - 、本名・宮中ち… 宮中 雲子(みやなか くもこ、1935年 - 、本名・宮中ちどり)は日本の詩人、童話作家、作詞家。日本童謡協会副会長。同人誌『木曜手帖』編集人。
國峰 照子(くにみね てるこ、1934年12月24日 - )… 國峰 照子(くにみね てるこ、1934年12月24日 - )は、日本の詩人。日本文藝家協会、日本現代詩人会会員。 1934年、群馬県高崎市生まれ。上野学園短期大学音楽科作曲楽理専攻卒。 1987年、投稿により第4回ラ・メール新人賞を受賞。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
川田 靖子(かわた やすこ、1934年(昭和9年)12月16… 川田 靖子(かわた やすこ、1934年(昭和9年)12月16日 - )は、日本の詩人、フランス文学者、玉川大学名誉教授。旧姓・松村。 兵庫県神戸市生まれ。1959年東北大学文学部仏文科卒、1961年京都大学大学院文学研究科修士課程修了、玉川大学文学部講師、助教授、教授。2005年定年退任、名誉教授。1972年詩集『北方砂漠』で小熊秀雄賞受賞。2003-2013年日本キリスト教詩人会会長。
岸本 マチ子(きしもと マチこ、1934年11月29日 - … 岸本 マチ子(きしもと マチこ、1934年11月29日 - 2023年7月29日)は、日本の俳人、詩人である。 1934年11月29日、群馬県伊勢崎市に生まれる。中央大学卒業。1958年、結婚を機に沖縄県に移住した。琉球放送のアナウンサーを経て、雑貨卸売会社に勤務した。 1978年に詩集『黒風』で第1回山之口貘賞、1984年に詩集『コザ中の町ブルース』で第17回小熊秀雄賞を受賞した。1989年に俳誌『WA』を創刊、主宰した。1994年に第44回現代俳句協会賞を受賞した。 2023年7月29日、肺炎のため沖縄県那覇市の病院で死去した。88歳没。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。
小松弘愛(こまつ ひろよし、1934年11月13日 - )は… 小松弘愛(こまつ ひろよし、1934年11月13日 - )は、日本の詩人。 高知県生まれ。高知大学卒。高知学芸高等学校の国語教師を長く務め、教え子には歌人の谷岡亜紀などがいる。1967年より詩作を開始。1972年、詩集『異物』を私家版で刊行。1980年、詩集『狂泉物語』でH氏賞受賞。1995年、詩集『どこか偽者めいた』で日本詩人クラブ賞。「兆」「火牛」同人。高知新聞文芸・詩壇選者。土佐弁の研究も行う。
粕谷 栄市(かすや えいいち、1934年11月9日 - )は… 粕谷 栄市(かすや えいいち、1934年11月9日 - )は、日本の詩人。不条理な寓話やショートショートの趣もある散文詩を専門とする。 茨城県古河市生まれ。従兄に粒来哲蔵がいる。実家は製茶業の二津屋。1956年早稲田大学商学部卒。在学中「早稲田詩人会」所属。1957年『ロシナンテ』に参加、石原吉郎を知る。 1971年詩集『世界の構造』で第2回高見順賞受賞。 1972年『歴程』同人。1995年高貝弘也、江代充、法橋太郎と『幽明』創刊。 1989年詩集『悪霊』で第27回藤村記念歴程賞受賞。 1999年詩集『化体』で第15回詩歌文学館賞受賞。 2005年『鄙唄』『轉落』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。 2011年『遠い川』で第6回三好達治賞受賞。
冨長 覚梁(とみなが かくりょう、1934年9月15日 -2… 冨長 覚梁(とみなが かくりょう、1934年9月15日 -2024年4月1日 )は、日本の詩人、浄土真宗僧侶。長願寺住職。 岐阜県養老町生まれ。岐阜大学卒。2002年「そして秘儀そして」で第35回日本詩人クラブ賞受賞。2009年度岐阜県芸術文化顕彰受賞。2023年地域文化功労者。愛情に満ちた心温まる「愛の詩」審査委員長。代々養老町の文人で、曾祖父は冨長覚民、祖父は冨長静丸(覚静、1865-1930)で広瀬淡窓の門に学び県議会議員も務めた。父は冨長蝶如、真宗大谷派長願寺の御住職であり、1956年から3年かけて完結に導いた『梁川星巌全集』編集の功労者にして、岐阜に限らぬ広く東海地方全域の旧世代知識人の師表として仰がれた漢詩人であってみれば。
永島 卓(ながしま たく、1934年(昭和9年)7月20日 … 永島 卓(ながしま たく、1934年(昭和9年)7月20日 - 2016年(平成28年)7月27日)は、日本の政治家、詩人。愛知県碧南市長(3期)。 愛知県碧南市生まれ。愛知県立碧南高等学校卒業後、結核に侵され、療養中に詩作を始めた。病気が治ったときに「楽に入れるところ」と碧南市役所の試験を受け、合格。1958年(昭和33年)に入庁。市役所勤務の傍ら、『現代詩手帖』『あんかるわ』『菊屋』などに詩を発表した。また、詩誌『碧南詩人』『反碧南文化』を編集。 経済環境部長や建設部長などを歴任し、中部電力碧南火力発電所(現・JERA碧南火力発電所)の誘致に関わった。1995年(平成7年)3月、市役所を総務部長で定年退職。
小島 俊明(こじま としはる、1934年4月27日 - )は… 小島 俊明(こじま としはる、1934年4月27日 - )は、日本のフランス文学者、詩人、翻訳家。日本文芸家協会会員。 岐阜県各務原市生まれ。早稲田大学第一文学部フランス文学専修卒、同大学院文学修士。東京家政学院大学教授、2005年定年、名誉教授。早稲田大学政治経済学部非常勤講師(定年まで30年間)。フランスの20世紀詩などを翻訳紹介、自身も詩を書いた。
獏 不次男 (ばく ふじお、1934年4月14日 - 201… 獏 不次男 (ばく ふじお、1934年4月14日 - 2011年12月19日)は、日本の小説家、詩人。本名は阿部次男。 青森県弘前市百石町九番地「文化堂阿部煎餅店」店主の長男として生まれた。父は阿部幸一、母はいわ。養生幼稚園、弘前市立時敏国民学校へ入学した。病弱な幼少期を送り、若くして母が死去したことから、母への追慕の念がたびたび作品に現れる。弘前市立第一中学校に入学後、当時の国鉄・NHK・東奥日報共催の作文コンクールで入賞し、NHKラジオで朗読放送をした。この時、長部日出雄(後の直木賞作家、当時弘前市立第三中学校在校)も入賞している。高校に入ると長部日出雄も青森県立弘前高等学校に入学しており、後々まで親交が続いた。
安藤 元雄(あんどう もとお、1934年3月15日 - )は… 安藤 元雄(あんどう もとお、1934年3月15日 - )は、日本の詩人・フランス文学者。明治大学名誉教授。2002年紫綬褒章受章。2022年文化功労者。 東京生まれ。東京都立日比谷高等学校、東京大学文学部仏文科卒業。大学在学中に多田富雄、江藤淳らとともに同人雑誌『Perute』のち『位置』に詩などを寄稿。卒業後の1958年、時事通信社入社。パリ特派員ののち、1965年から國學院大學助教授、1973年から明治大学政経学部助教授、1980年教授、2004年定年退職、名誉教授。2005〜2006年日本現代詩人会会長。 1980年、詩集『水の中の歳月』で高見順賞、1988年『夜の音』で現代詩花椿賞、1999年『めぐりの歌』で萩原朔太郎賞受賞、2002年紫綬褒章受章。
阿部 岩夫(あべ いわお、本名:阿部 岩男、1934年1月2… 阿部 岩夫(あべ いわお、本名:阿部 岩男、1934年1月20日 - 2009年6月12日)は日本の詩人。 山形県鶴岡市生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業。若いころは政治運動に身を投じた。代表的な詩集として、獄舎につながれた肉体的・精神的苦痛から幻影をみる詩集『眼の伝説』、『不覇者』(1982年第15回小熊秀雄賞受賞作)、故郷庄内地方の即身仏信仰をテーマとした『月の山』、難病に陥った中で病者の意識を追う迫力に満ちた作品『ベーゲェット氏』などがある。『べーゲェット氏』は1989年高見順賞を受賞した。 新日本文学会の日本文学学校の講師も務め、教え子に伊藤比呂美がいる。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。
西岡光秋(にしおか こうしゅう、1934年1月3日‐2016… 西岡光秋(にしおか こうしゅう、1934年1月3日‐2016年8月26日)は、日本の詩人。本名・光明。 1934年(昭和9年)大阪府生まれ。広島県に移り、1953年(昭和28年)に広島県立吉田高等学校を卒業。同年、國學院大学文学部に入学し、1957年(昭和32年)に卒業。1966年(昭和41年)詩集『鵜匠』で第四回日本詩人クラブ賞受賞。 國學院大学講師などを務めた。詩集のほか、短歌、俳句もやり、実用書を多く書いた。1993 - 95年日本詩人クラブ会長。
佐藤 和生(さとう かずお、1934年 - )は、フランス文… 佐藤 和生(さとう かずお、1934年 - )は、フランス文学者、翻訳家、詩人。同志社大学名誉教授。 北海道出身。北海道札幌東高等学校、北海道大学文学部卒業。京都大学仏文科博士課程修了。フランス文学の研究、翻訳を手がける傍ら、詩作も行い、2001年より詩集も発表している。
植村 勝明(うえむら かつあき、1934年 - 2019年 … 植村 勝明(うえむら かつあき、1934年 - 2019年 )は、日本の詩人。 熊本県生まれ。東京大学文学部卒。公務員、学校教員等を経る。 1989年「石を割る渇者」第三十一回熊日文学賞受賞
深澤忠孝(深沢忠孝、ふかざわ ただたか、1934年〈昭和9年… 深澤忠孝(深沢忠孝、ふかざわ ただたか、1934年〈昭和9年〉 - )は、福島県出身の日本の詩人。 福島県岩瀬郡白方村今泉(現・須賀川市)生まれ。福島県立須賀川高等学校卒、東京学芸大学を経て、早稲田大学第一文学部国文科卒。教員のあと都職員、都立研究所員などとなる。のち神奈川大学教授を務め、2005年退任。日本現代詩人会、日本ペンクラブに所属、草野心平研究会(代表)、個人誌「久延毘古」を持つ。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
こわせ たまみ(小和瀬 玉三、1934年〈昭和9年〉- )は… こわせ たまみ(小和瀬 玉三、1934年〈昭和9年〉- )は、日本の絵本作家、童話作家、作詞家、詩人。 1934年に埼玉県比企郡に生まれる。1957年早稲田大学第一商学部卒業。 この期、サトウハチロー主宰の木曜会に所属。コピーライターを経て、1960年以降、NHKの幼児番組の構成に参加しつつ作品を発表する。1960年、童謡同人誌「ピアノとペン」を創刊。1963年、おうちやすゆき・阪田寛夫・荘司武・関根榮一・鶴見正夫らとともに、新しい童謡の創作運動をめざして「6の会」を結成。1974年解散。 1982年、日本童謡協会に入会。事務局長、機関誌『季刊どうよう』編集長、副会長などを歴任し、現在は理事、広報委員。
三田 洋(みた よう、1934年 - )は日本の詩人、エッセ… 三田 洋(みた よう、1934年 - )は日本の詩人、エッセイスト。神奈川県横須賀市生まれ、山口県長門市出身。山口県立大津高等学校美術部にて画家香月泰男に師事。早稲田大学第一文学部卒。 卒業論文で宮沢賢治にとりくみ、四次元の世界と創作を模索。出版社に勤務し、1970年第1詩集『青の断片』を刊行。70年代、詩の朗読集団「赤提灯」に加わり、諏訪優、吉増剛造、中上哲夫、八木忠栄らを知る。『詩人会議』、『冊』を経て『地球』に参加、秋谷豊や新川和江らを知る。詩の魅力はその抒情性にあるとして多くの詩論を執筆。詩集『回漕船』にて第四回壺井繁治賞受賞。 世田谷区主催「詩と作曲の会」会員、壺井繁治賞、日本詩人クラブ賞各選考委員、国民文化祭現代詩選者、世田谷文学賞選考委員を務める。
桜本(櫻本) 富雄(さくらもと、とみお、1933年9月28日… 桜本(櫻本) 富雄(さくらもと、とみお、1933年9月28日 - 没年不明)は、日本の詩人・評論家。 長野県小諸市生まれ。1952年東京都立上野高等学校卒業、1957年日本大学法学部法律学科卒業。「かつしか幼稚園」を姉弟で経営し、1972年から92年まで理事長。93年から99年まで東京学芸大学非常勤講師。1979年から個人通信誌『空席通信』を発行、戦時中の文学者の動向などを研究・調査してきた。2020年9月『空席通信』休載。「空席通信・余話」のSeesaaブログのみ継続。
川崎 彰彦(かわさき あきひこ、1933年9月27日-201… 川崎 彰彦(かわさき あきひこ、1933年9月27日-2010年2月4日)は、日本の詩人、作家。 群馬県生まれ。兄は英文学者の川崎寿彦。太平洋戦争末期から滋賀県の農村で暮らす。滋賀県立八日市高等学校を経て、1958年早稲田大学第一文学部露文科卒。在学中は五木寛之、三木卓らと交流。北海道新聞函館支社記者として働きながら「新日本文学」「函館勤労者文学」に執筆。1965年「まるい世界」で第三回新日本文学賞佳作。1967年退社し、大阪府で作家生活に入る。大阪文学学校講師。
片岡 文雄(かたおか ふみお、1933年9月12日 - 20… 片岡 文雄(かたおか ふみお、1933年9月12日 - 2014年1月9日)は、日本の詩人。 高知県吾川郡いの町生まれ。高知県立高知工業高等学校、明治大学文学部卒。高校・大学の先輩である嶋岡晨と『貘』を創刊。『地球』同人。高知県で高校教師となり、定年まで勤める。1969年『悪霊』で椋庵文学賞、76年『帰郷手帖』で第9回小熊秀雄賞・第21回高知県出版文化賞、88年『漂う岸』で第13回地球賞、98年『流れる家』で第16回現代詩人賞受賞。
青木 はるみ(あおき はるみ、1933年8月4日 - 202… 青木 はるみ(あおき はるみ、1933年8月4日 - 2022年5月10日)は、日本の詩人。本名は春美。 兵庫県出身。兵庫県立西宮高等学校卒業、関西学院大学文学部を経て、大阪文学学校に学ぶ。小野十三郎に師事し、1974年、第13回現代詩手帖賞を受賞。1982年、『鯨のアタマが立っていた』で第32回H氏賞を受賞。1988年、第12回井植文化賞を受賞。奈良市在住。関西詩人協会会員。「PO (雑誌)」「歴程」「たうろす」同人。 2022年5月10日午後0時28分、誤えんによる窒息のため奈良市で死去。88歳没。
渡辺 岳夫(わたなべ たけお、1933年4月16日 - 19… 渡辺 岳夫(わたなべ たけお、1933年4月16日 - 1989年6月2日)は、日本の作曲家、音楽家、詩人。東京都出身。愛称は「ナベタケ」。アニメ・テレビドラマ・時代劇映画などの主題歌や劇伴を数多く手がけた。 作品によっては「渡邊岳夫」と表記する場合もある。 作曲家である渡辺浦人の長男として生まれ、武蔵高校、武蔵大学経済学部を卒業した。 23歳の時にフランス・パリへ留学してクラシックを学び、スコラ・カントルム音楽院卒業。その後ラジオ東京(現在のTBSホールディングス)へ入社し、演出部でテレビドラマの制作をするうちに音楽に対する想いが強くなり、同社を退社して音楽家に転身した。 様々なジャンルの作曲を手がけており、特に時代劇やアニメーション作品で印象に残る曲を残している。
荒巻 義雄(あらまき よしお、1933年4月12日 -)は、… 荒巻 義雄(あらまき よしお、1933年4月12日 -)は、日本の小説家、SF作家、推理作家、評論家、詩人。本名、荒巻邦夫、後に荒巻義雅と改名。『紺碧の艦隊』の大ヒットで、いわゆる架空戦記小説の世界を代表する小説家として広く知られている。静修女子大学(現・札幌国際大学)教授も務めた。 日本文芸家協会会員。日本SF作家クラブ会員。現代俳句協会会員(旭太郎名義)。 北海道小樽市で、荒巻山の名前の元になった、採石業を営む荒巻家に生まれる。荒巻によると荒巻家は平将門一門の末裔であり、両親は母方の祖父が小樽市色内町(現在の稲穂)で開いていた一万坪の採石場を継ぐため水戸市から移住してきたという。幼少期にはロース幼稚園というミッション系の幼稚園に通っており、その時に触れた聖書の世界観に影響を受ける。
岩成 達也(いわなり たつや、1933年(昭和8年)4月10… 岩成 達也(いわなり たつや、1933年(昭和8年)4月10日 - 2022年(令和4年)12月9日)は、日本の詩人。大和銀行常務取締役・同社常任監査役を歴任。 京都市生まれ。東京大学理学部数学科卒業。大和銀行に入行し、後に常務取締役や常任監査役を務めた。1958年、入沢康夫らと詩誌「あもるふ」を創刊。1981年、詩集『中型製氷機についての連続するメモ』で第19回藤村記念歴程賞受賞。1990年『フレベヴリィ・ヒツポポウタムスの唄』で第20回高見順賞受賞、2003年「(ひかり)、…擦過。』で第11回萩原朔太郎賞候補、2009年『みどり、その日々を過ぎて。』で第27回現代詩花椿賞受賞。宝塚市在住。 2022年12月9日、心不全のため死去。
図子 英雄(ずし ひでお、1933年3月21日 - 2016… 図子 英雄(ずし ひでお、1933年3月21日 - 2016年6月26日)は、日本の小説家・詩人。 愛媛県西条市生まれ。大分大学経済学部卒。愛媛新聞に入社。論説副委員長などを歴任する。1987年「カワセミ」で新潮新人賞受賞、芥川賞候補。1992年退職。同人誌「原点」を主宰。「えひめ文化図書賞」の選考委員などを務める。 この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・作詞家・作家・放送作家・随筆家(コラムニスト)・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ:作家)。
宇梶 静江(うかじ しずえ、旧姓:浦川〈うらかわ〉、1933… 宇梶 静江(うかじ しずえ、旧姓:浦川〈うらかわ〉、1933年〈昭和8年〉3月3日 - 、女性)は、日本の詩人、古布絵作家、絵本作家。アイヌ解放運動家である。白老町在住。 1933年(昭和8年)3月3日、 北海道浦河郡浦河町の和人も混住するアイヌ集落に浦川春松の次女(四男二女の3番目)として生まれた。幼少期は非常に貧しく困窮した生活であり、また、和人の子どもたちからの苛酷な差別に苦しんだ。「毛深い」と差別されるため、まつ毛を自ら切ったこともあり、増水した川に落とされそうになったこともあった。自らの出自がアイヌであることに嫌悪感を抱き、アイヌ同士で結婚すると、その子どもは自分と同じようにいじめられるのではないかと心配したこともあったという。
江森 國友(えもり くにとも、1933年2月19日 -202… 江森 國友(えもり くにとも、1933年2月19日 -2022年4月9日)は、日本の詩人。 埼玉県生まれ。埼玉県立熊谷高等学校を経て、慶應義塾大学文学部仏文科卒。村野四郎に師事。1954年水橋晋、堀川正美、三木卓らと『氾』を創刊。『三田詩人』『現代詩』に発表し、個人誌『南方』を創刊。のち『歴程』同人。
石川 逸子(いしかわ いつこ、1933年2月18日 - )は… 石川 逸子(いしかわ いつこ、1933年2月18日 - )は昭和後期から平成時代の日本の詩人。 東京都生まれ。お茶の水女子大学史学科卒業。中学校教員を務めながら詩作を行い、1961年に詩集『狼・私たち』で第11回H氏賞を受賞。1986年、詩集『千鳥ケ淵へ行きましたか』で第11回地球賞を受賞。2011年、第15回女性文化賞受賞。 1982年から29年間にわたって、季刊ミニコミ誌「ヒロシマ・ナガサキを考える」全100号を発行した。原爆や従軍慰安婦問題をテーマとするなど、社会派の作風。 西田敏行、山田洋次、黒柳徹子らと共に「平和のための戦争展」(日本中国友好協会主催)の呼びかけ人を務めている。
中江 俊夫(なかえ としお、1933年2月1日 - )は、日… 中江 俊夫(なかえ としお、1933年2月1日 - )は、日本の詩人。
田口 義弘(たぐち よしひろ、1933年1月22日 - 20… 田口 義弘(たぐち よしひろ、1933年1月22日 - 2002年6月1日)は、日本のドイツ文学者、詩人、翻訳家。京都大学名誉教授。 リルケ、ブーバーなどを専門とした。 平壌に生まれる。1956年、京都大学文学部卒業。京都大学教養部助教授、教授、1997年定年退官、名誉教授、近畿福祉大学教授。 2000年、詩集『遠日点』で日本詩人クラブ賞受賞。 2002年6月1日、心不全のため死去。
岡 三沙子(おか みさこ、1933年 - )は、日本の詩人、… 岡 三沙子(おか みさこ、1933年 - )は、日本の詩人、ノンフィクション作家。 秋田県生まれ、東京都町田市在住。本名・川端みさお。1951年、秋田県立秋田北高等学校卒。1954年、秋田大学教育学部修了。小学校に2年勤務ののち、1956年上京、日本大学芸術学部に編入学。1959年卒業後、新聞記者、コピーライター。1964年、初の詩集『屍』を出版。1992年、日本海中部地震津波遭難児童の遺稿集『岳彦の日記』(編集)で土井晩翠児童賞受賞、2017年、『寡黙な兄のハーモニカ』で日本詩歌句協会・随筆評論賞優秀賞受賞。所属日本詩人クラブ会員、詩誌「日本海詩人会」、短歌誌「埴」同人。
米倉 巌(よねくら いわお、1933年(昭和8年) - )は… 米倉 巌(よねくら いわお、1933年(昭和8年) - )は、日本の詩人、日本近代文学研究者、日本大学名誉教授。 長野県諏訪市生まれ。長野県諏訪清陵高等学校を経て、旧東京都立大学大学院修士課程修了、帝塚山学院大学文学部助教授、教授、1987年、日本大学芸術学部教授、2004年に定年、名誉教授。
阿久根 治子(あくね はるこ、1933年〈昭和8年〉 - 2… 阿久根 治子(あくね はるこ、1933年〈昭和8年〉 - 2013年〈平成25年〉)は、児童文学作家、童謡詩人。 1933年(昭和8年)、名古屋市生まれ。愛知県立女子短期大学(現・愛知県立大学)国文科にて、当時の学長、高木市之助に師事、上代日本文学を学ぶ。1954年(昭和29年)に卒業後、約9年中部日本放送(CBC)に勤務。担当は音楽係。勤務中より童話等を発表。1955年、アンデルセン生誕150年祭実行委員会に参加。 1961年(昭和36年)、「「モクモク町」のある1年」を発表、講談社50周年記念児童文学賞入選候補作となる。 1963年(昭和38年)、中部日本放送を退職、中日新聞に「ぼくとアリンコピチくん」など数十編を連載。
高良 留美子(こうら るみこ、1932年12月16日 - 2… 高良 留美子(こうら るみこ、1932年12月16日 - 2021年12月12日)は、日本の詩人、評論家、女性史研究者。夫は作家の竹内泰宏。 高良武久、高良とみの二女として東京に生まれる。 自由学園初等部、日本女子大学附属高等学校を経て、東京藝術大学美術学部(転学)、慶應義塾大学法学部に学ぶ(中退)。 1963年、詩集『場所』でH氏賞受賞。1988年、詩集『仮面の声』により第6回現代詩人賞を受賞。 女性史研究にも力を注ぎ、1997年には、女性の文化向上に貢献した人に贈る「女性文化賞」を個人で創設した。 2000年、詩集『風の夜』で丸山豊記念現代詩賞を受賞。詩のみならず評論でも活躍、『高良留美子の思想世界』全6巻があり、岩見照代と「女性のみた近代」を編纂。
原子 修(はらこ おさむ、1932年11月13日 - 202… 原子 修(はらこ おさむ、1932年11月13日 - 2024年1月30日)は、日本の詩人、劇作家。札幌大学名誉教授、日本文芸家協会会員、日本現代詩人会会員。 北海道函館市生まれ。北海道学芸大学(現在の北海道教育大学)卒。24歳で処女作『第一詩集』刊行。札幌市教育委員会文化課長、札幌彫刻美術館館長などを歴任。1989年札幌大学教養部教授、総合文化部教授、2003年定年退任、名誉教授。 北海道の縄文文化に関心が深く、『縄文の花』『縄文の夜明け』といった詩劇や叙事詩を発表した。また、北海道龍馬会の会長も務めた。 2024年1月30日、小樽市内の病院で、肺炎のため死去した。91歳没。
清水 茂(しみず しげる、1932年[昭和7年]11月11日… 清水 茂(しみず しげる、1932年[昭和7年]11月11日 - 2020年[令和2年]1月16日)は、日本のフランス文学者、詩人、翻訳家、早稲田大学名誉教授。文芸誌『同時代』同人、編集長。日本詩人クラブ会長。 東京府出身。1956年早稲田大学文学部仏文科卒、1961年同大学院文学研究科退学。1959年より早稲田大学文学部助手、専任講師、助教授、教授を経て、2003年定年退職、同年より名誉教授となる。 1953年片山敏彦を中心に集まった若者たちによる詩誌『横笛』を創刊。1972年パリのロマン・ロラン研究所にてロランの未公開資料の研究をする。1976年より文芸誌『同時代』同人として活動し、編集長も兼任した。
矢口 以文(やぐち よりふみ、1932年(昭和7年)11月1… 矢口 以文(やぐち よりふみ、1932年(昭和7年)11月1日 - )は、日本の詩人、英文学者、北星学園大学名誉教授。 宮城県石巻市生まれ。1955年東北学院大学文経学部英文学科卒業。1962年国際基督教大学大学院博士課程満期退学。1965年米国インディアナ州ゴーシェン大学大学院修了。1966年北星学園大学助教授、教授、1999年退職、名誉教授、北海道文教大学教授。2009年退職。日本現代英米詩学会会長、日本キリスト教文学会北海道支部会会長などを歴任。現代英米詩の翻訳を手がけ、多数日本に紹介した。詩誌「新現代詩」「Aurora」同人 。アナバプテスト・メノナイト教会シャローム集会責任者。 長男の矢口洋生は仙台白百合女子大学学長。
向井 周太郎(むかい しゅうたろう、1932年10月25日 … 向井 周太郎(むかい しゅうたろう、1932年10月25日 - 2024年10月24日)は、東京都出身のデザイナー・デザイン教育者、具体詩の詩人。武蔵野美術大学名誉教授。基礎デザイン学創設者(初代会長)、専門分野はデザイン学、基礎デザイン学、インダストリアルデザイン。
水橋 晋(みずはし すすむ、1932年8月30日 - 200… 水橋 晋(みずはし すすむ、1932年8月30日 - 2006年2月20日)は、日本の詩人。富山県滑川市生まれ。中三で富山県在住の高島順吾に師事。慶應義塾大学文学部仏文科卒。 大学で江森國友、堀川正美、三木卓らと『氾』に拠る。1997年『大梟を夫にもった曾祖母』で第15回現代詩人賞受賞。久地 良(くじ りょう)のペンネームで童話も多数執筆。1974年『はさみでじょきじょき』は日本童話会賞を受賞。主な作品に1982年『くまとひこうき』(学習研究所)、1982年『でんぐりやまはおおさわぎ』(学習研究所)、1988年『まじょのくにのなつ』(学習研究所)など。
川桐 信彦(かわぎり のぶひこ、1932年8月24日 - )… 川桐 信彦(かわぎり のぶひこ、1932年8月24日 - )は、日本の詩人、文筆家。東大寺乱(おさむ)の筆名を持ち文芸活動を行う。 熊本県出身。1959年慶應義塾大学文学部美学科卒、1960年日本PKO映画でコピーライターとして映画宣伝に携わる。その後東京神学大学卒業、京都大学大学院修士課程修了。 1968年日本リーダーズダイジェスト社勤務。1971年東横学園女子短期大学講師、劇団「黒」主宰。1972年細田久雄と共同で表現舎を設立。 1973年カツヤマキカイ取締役、1983年ベロメタル・ジャパンを設立し社長。 2005年「ティリッヒの芸術神学」で京大文学博士。
吉原 幸子(よしはら さちこ、1932年6月28日 - 20… 吉原 幸子(よしはら さちこ、1932年6月28日 - 2002年11月28日)は、日本の詩人。 劇団四季で主役を演じたがすぐに退団。詩作に転じ、第一詩集『幼年連祷』(1964年)で室生犀星詩人賞、『オンディーヌ』(1972年)と『昼顔』(1973年)で高見順賞受賞。さめた感性で愛をうたう。「歴程」同人。 東京・四谷生まれ。四人兄妹の末っ子。兄姉の影響で幼い頃から萩原朔太郎や北原白秋の詩に親しむ。東京都立第十高等女学校(のちに東京都立豊島高等学校に改称)時代には演劇・映画に熱中(演劇部の同級生に女優の荻昱子、朗読家の幸田弘子、二年後輩に宝田明がいた)。また国語教師の詩人那珂太郎の奨めで校内文芸誌『果樹園』に詩作「考へ方」「星」ほか3篇を発表した。