岩城 雄次郎(いわき ゆうじろう、1935年9月9日 - 2… 岩城 雄次郎(いわき ゆうじろう、1935年9月9日 - 2023年3月3日)は、日本のタイ文学者、翻訳家、小説家、詩人。 東京生まれ。東京外国語大学タイ語科で松山納にタイ語を学び、1960年卒業後は高校の英語教師となり、1964年始めてタイを訪れる。1970年タイのチュラロンコーン大学客員講師を1977年まで、1978年東京外国語大学非常勤講師となり1985年まで、1987年産能短期大学教授、日本ペンクラブ会員(国際委員)、日本翻訳家協会理事、1995年短大を辞任し文筆に専念し、日・タイ文学者交流センター主宰、2003年より外務省研修所タイ語非常勤講師。 タイ文学の翻訳・紹介に努め、1994年タイ文化功労章受章、2007年タイのメーホンソーン県クンユワム中高等学校の生徒を対象に、岩城雄次郎文学賞を創設。
白須 英子(しらす ひでこ、1935年〈昭和10年〉8月15… 白須 英子(しらす ひでこ、1935年〈昭和10年〉8月15日 - )は、日本の翻訳家。出生名は林 英子。夫は農学博士の白須泰彦。 1958年、日本女子大学文学部英文学科卒業。ソニー株式会社外国部勤務を経て、フリーの翻訳家となる。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
甲斐 萬里江(かい まりえ、1935年8月11日 - 現況不… 甲斐 萬里江(かい まりえ、1935年8月11日 - 現況不明)は、日本の英国演劇学者、翻訳家。早稲田大学名誉教授。 中国東北部(旧満州)生まれ。北見 麻里(きたみ まり)の筆名がある(甲斐萬里江が本名)。 青山学院大学文学部英文科卒。早稲田大学大学院博士課程満期退学。早大文学部助教授、教授。2001年退任、名誉教授。 1998年『五輪の薔薇』で日本翻訳出版文化賞受賞。英米演劇、アイルランド文学専攻。
松野 正子(まつの まさこ、1935年7月12日 - 201… 松野 正子(まつの まさこ、1935年7月12日 - 2011年12月21日)は、日本の児童文学作家、翻訳家。本姓(夫姓)は小林。 愛媛県新居浜市生まれ。早稲田大学第一文学部国文科卒業後、コロンビア大学大学院で児童図書と図書館学を学ぶ。帰国後は創作・翻訳活動を行う。1987年、『りょうちゃんとさとちゃんのおはなし』で第34回産経児童出版文化賞大賞、『森のうそくいどり』他で第9回路傍の石幼少年文学賞受賞。創作活動のかたわら、住所地の吹田市を中心に、大阪YMCA専門学校などで講演活動を行った。梅花女子大学非常勤講師も務めた。 2011年12月21日、膵臓がんのために死去。76歳没。 主な作品に『ふしぎなたけのこ』(福音館書店)、『こぎつねコンとこだぬきポン』(童心社)、『かぎのすきな王さま』(童心社)、『かみなりのちびた』(理論社)、『こぎつねキッコ』シリーズ(小峰書店)などがあり、アリソン・アトリーなどの英米児童文学の翻訳書も多数てがけた。
出淵 博(いずぶち ひろし、1935年7月11日 - 199… 出淵 博(いずぶち ひろし、1935年7月11日 - 1999年7月23日)は、日本の英文学者、翻訳家。東京大学名誉教授。 W・B・イェイツを専門とする。没後、著作集全2巻が編纂された。妻は日本女子大学名誉教授の出淵敬子。 東京府東京市四谷区(現・東京都新宿区)生まれ。 1959年、東京大学教養学部を卒業し、日本放送協会(NHK)入局(報道局勤務)。1962年、東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専門課程入学。1965年、國學院大學講師。1968年、東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専門課程博士課程を満期退学。1971年、國學院大學助教授。1972年、東京工業大学助教授。1978年、東京大学教養学部助教授を経て1987年に教授。
荒井 良雄(あらい よしお、1935年6月27日 - 201… 荒井 良雄(あらい よしお、1935年6月27日 - 2015年4月8日)は、日本のイギリス文学者、翻訳家。駒澤大学名誉教授。 1970年代前後には、NHK教育テレビの『英語講座』、文化放送ラジオ『百万人の英語』の講師としても活躍した。 学生時代から永く、シェイクスピア作品の上演に打ち込み、研究者としてイギリス文学に関する著作を発表する傍ら、シェイクスピア劇の演出や朗読も手がけた。 禅についても関心を寄せ、レジナルド・ブライスに関する研究や、英米の映画を題材にした著作、英語教科書なども発表していた。 映画監督荒井良平の息子として、京都市に生まれる。 京都府立嵯峨野高等学校から学習院大学文学部へ進み、1961年に文学修士を取得後、学習院大学に助手として採用され、講師、助教授、教授となる。
風呂本 武敏(ふろもと たけとし、1935年6月9日- )は… 風呂本 武敏(ふろもと たけとし、1935年6月9日- )は、日本の英文学者、翻訳家。神戸大学名誉教授。 京都府生まれ。1958年京都大学文学部卒。1960年同大学院文学研究科修士課程修了。1961年玉川大学専任講師、1965年神戸大学教養部講師、1968年助教授、1975年教授、1992年国際文化学部教授、1999年定年退官、龍谷大学教授、2000年愛知学院大学文学部教授。2001年退職。 妻は英文学者の風呂本惇子。娘の風呂本佳苗はピアニストで、作家・芦辺拓の妻。
三木 卓(みき たく、1935年5月13日 - )は、日本の… 三木 卓(みき たく、1935年5月13日 - )は、日本の小説家、詩人、翻訳家。日本芸術院会員。
紀田 順一郎(きだ じゅんいちろう、1935年4月16日 -… 紀田 順一郎(きだ じゅんいちろう、1935年4月16日 - 2025年7月15日)は、日本の文芸・メディア評論家・翻訳家・小説家。日本文芸家協会、日本ペンクラブ、各会員。 本名は佐藤 俊()。ペンネームの「紀田」はきだみのるから、「順一郎」は谷崎潤一郎に由来している。 書誌研究を中心に、半世紀以上にわたり『古書街を歩く』、『日記の虚実』、『二十世紀を騒がせた本』などメディア論、近代史論などを数多く刊行。古書をテーマとした推理小説、幻想文学作品も著した。 横浜・本牧(正確には横浜市中区千代崎町)で出生、父は日本銀行本店の行員。1941年に父が結核となり、暗い家庭となる。腺病質で体が弱かったため、本の世界に楽しみを見出していた。
田川 律(たがわ ただす、1935年3月15日 - 2023… 田川 律(たがわ ただす、1935年3月15日 - 2023年1月28日)は、日本の音楽評論家、舞台監督、歌手、料理研究家、翻訳家、ミステリ評論家。 1935年、大阪市生まれ。本名、永島律〈ながしま・ただす〉。1960年、大阪大学文学部国史学科卒業。 関西フォークの全盛期に、鑑賞団体「大阪労音」事務局に勤務。大阪労音事務局時代に、助言者的な立場で関わっていた音楽評論家の中村とうよう、飯塚晃東と知り合う。 1968年、東京に移る。 1969年4月に飯塚晃東、小倉エージらとともに、中村とうようを編集長とする雑誌「ニューミュージック・マガジン(現ミュージック・マガジン)」創刊に参加。 1970年、フリーとなり、音楽評論、舞台監督、レコーディングディレクターなど様々な音楽関連の仕事を体験。
松岡 享子(まつおか きょうこ、1935年3月12日 - )… 松岡 享子(まつおか きょうこ、1935年3月12日 - )は、日本の翻訳家、児童文学研究者。ビバリー・クリアリーの「ゆかいなヘンリーくんシリーズ」(学習研究社)や、マイケル・ボンドの「くまのパディントンシリーズ」(福音館書店)の翻訳で知られる。
斎藤 伯好(さいとう はくこう、1935年1月6日 - 20… 斎藤 伯好(さいとう はくこう、1935年1月6日 - 2006年8月8日)は、日本のSF翻訳家、作家。本名の読み方は「さいとう のりよし」。斉藤伯好、齋藤伯好などとも表記。日本ペンクラブ、日本SF作家クラブ、日本推理作家協会、少年文芸作家クラブ、日本児童文芸家協会、日本文芸家協会、各会員。 東京府(現:東京都足立区千住河原町)で公務員の家庭に生まれる。英語を習い始めた小学6年生の時から翻訳家を志望。17歳の時、英語コンテストの懸賞翻訳で優勝し、賞金を獲得。特許事務所で産業英語の翻訳のアルバイトをしつつ、明治大学政治経済学部を卒業。 国家公務員試験(上級職)に合格し、1957年(22歳時)から38年間、運輸省に勤務(途中、内閣総理大臣官房、外務省などに出向もあり)。
土岐 恒二(とき こうじ、1935年1月2日 - 2014年… 土岐 恒二(とき こうじ、1935年1月2日 - 2014年10月14日)は、日本の英文学者、翻訳家。専門は英国世紀末文学だが、ラテンアメリカ文学の翻訳も行った。 1960年に旧・東京都立大学文学部英文科卒業、篠田一士の指導を受け、1965年同大学院博士課程中退。東京都立大学助教授、教授、1999年定年退官し名誉教授、文化女子大学教授。2006年退職。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
小川 尚克(おがわ なおき、1935年 - )は日本の翻訳家… 小川 尚克(おがわ なおき、1935年 - )は日本の翻訳家。ポルトガル文学の翻訳家であり、エッサ・デ・ケイロスやカミロ・カステロ・ブランコ(en)などの作品の翻訳を手がけた。 長野県塩尻市に生まれる。東京外国語大学を1961年(昭和36年)に卒業し、ポルトガル科を専攻していた。
水上 峰雄(みずかみ みねお、1935年 - 1996年)は… 水上 峰雄(みずかみ みねお、1935年 - 1996年)は、日本の翻訳家。 大阪生まれ。東京外国語大学英語科卒。AP通信社、研究社勤務ののち、足利工業大学助教授、教授。 英語圏のサスペンス小説などを訳した。
関口 幸男(せきぐち ゆきお、1935年 - )は、日本の翻… 関口 幸男(せきぐち ゆきお、1935年 - )は、日本の翻訳家。本名、関口 義二(せきぐち よしじ)。 大阪府生まれ。1957年、広島大学教育学部卒業。防衛庁、航空自衛隊を経て、翻訳家となる。冒険SFの翻訳多数。
近藤 千雄(こんどう かずお、1935年 - 2012年)は… 近藤 千雄(こんどう かずお、1935年 - 2012年)は、日本の翻訳家、作家、スピリチュアリズム研究家。台湾生まれ、広島県福山市育ち。 幼少時、母に奇妙な出来事が起こる体験を見聞きする。戦後すぐ兄を交通事故で亡くし、霊界への興味を持ち、浅野和三郎などの本を読むようになる。 高校時代、九州にやってきた霊能力者の間部詮信に出会う。間部は知るはずの無い兄の想いを語り、聞いていた母は霊界の存在を確信する。近藤はそれに間接的に影響を受け、自身の道を決定付けた体験だと語る。 その後、交霊会などを体験。明治学院大学英文科卒業。在学中から今日に至るまで英米の原典の研究と翻訳に従事。1981年・1984年英国を訪問、著名霊媒、心霊治療家に会って親交を深める。
加藤 尚宏(かとう なおひろ、1935年 - )は、日本のフ… 加藤 尚宏(かとう なおひろ、1935年 - )は、日本のフランス文学者、翻訳家。早稲田大学名誉教授。 東京生まれ。早稲田大学仏文科卒、同大学院博士課程中退。早稲田大学文学部助教授、教授、2006年定年退任、名誉教授。オノレ・ド・バルザックが専門。
高田 正純(たかだ まさずみ、1935年 - )は、日本のジ… 高田 正純(たかだ まさずみ、1935年 - )は、日本のジャーナリスト、翻訳家。 東京生まれ。早稲田大学卒業。ハイテク新製品やトレンドを取材して世界各地を取材する情報通信ジャーナリスト。
藤野 邦夫(ふじの くにお、1935年 - )は、日本のフラ… 藤野 邦夫(ふじの くにお、1935年 - )は、日本のフランス文学者、翻訳家。 石川県生まれ。早稲田大学仏文科卒。同大学院中退。 出版社勤務ののち翻訳などを行う。 2008年、自身のがん体験をへて「がん難民コーディネーター」として活動する。
高橋 武智(たかはし たけとも、1935年 - )は、日本の… 高橋 武智(たかはし たけとも、1935年 - )は、日本の仏文学者、翻訳家。
菊谷 匡祐(きくや きょうすけ、1935年 - 2010年1… 菊谷 匡祐(きくや きょうすけ、1935年 - 2010年1月19日)は、日本の文筆家・翻訳家。 神奈川県出身。1958年早稲田大学第一文学部独文学専修卒業。早稲田大学在学中に、所属していた新聞部の原稿依頼を契機として、開高健の知遇を得る。その後、自身が開高健に提供した資料「カフカの断片集中の一片」がもととなり執筆された「流亡記」により衝撃を受け(本人曰く「30枚の短編のはずが120枚の中編となったことが、そのまま彼我の構想力の差に感じられた」)、「開高健の鑑賞家」となることを決意する。 1962年に早稲田大学大学院文学研究科芸術学コース修士課程修了後、出版社勤務ののちも開高健との公私に亘る親交は続き、1977年にはブラジル・アマゾンへの取材行にも同行する。
寺門 泰彦(てらかど やすひこ、1934年12月 - )は、… 寺門 泰彦(てらかど やすひこ、1934年12月 - )は、日本の英文学者、翻訳家。学習院大学名誉教授。 1964年東京大学大学院英文科修士課程修了。学習院大学文学部助教授、教授。2005年定年。20世紀アメリカ文学のほか、サルマン・ラシュディを研究、翻訳する。 この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝/P:教育)。
大久保 健治(おおくぼ けんじ、1934年11月8日 - 2… 大久保 健治(おおくぼ けんじ、1934年11月8日 - 2014年1月17日)は、日本のドイツ文学者、評論家、翻訳家。東京都立大学 (1949-2011)名誉教授。 1957年東京大学独文科卒、1960年同大学院修士課程修了、1964年ゲーテ賞を受賞し西ドイツに留学、1968年ドイツ語学文学振興会奨励賞受賞、東京都立大学助教授、教授を務め、定年後、大妻女子大学比較文化学部教授として勤めた。 アドルノ、ルカーチ、ジンメルなどドイツの批評家を翻訳するほか、『源氏物語』に関する批評的著作もある。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。
奥田 継夫(おくだ つぐお、1934年〈昭和9年〉10月28… 奥田 継夫(おくだ つぐお、1934年〈昭和9年〉10月28日 - )は、日本の児童文学作家・評論家・翻訳家。 大阪府出身。大阪府立住吉中学校(旧制)進学、同級生には眉村卓がいた。卒業後、同志社大学文学部国文科に進学。在学中に乙骨淑子、柴田道子、山下明生、掛川恭子らと同人誌「こだま」に参加、卒業後に創作活動に専念する。 1968年、自らの太平洋戦争中の集団疎開の体験をもとに書いた処女作『ボクちゃんの戦場』(理論社)にてデビューした。この作品は1985年大澤豊の監督、前田吟や藤田弓子ら出演で映画化された。 1988年『この心さわぐ冒険、愛』(ほるぷ出版)が第35回産経児童出版文化賞の「推薦」に選ばれた。
村手 義治(むらて よしはる、1934年10月20日- )は… 村手 義治(むらて よしはる、1934年10月20日- )は、日本のロシア文学者、翻訳家。 東京生まれ、長野育ち。1960年早稲田大学文学部露文学専修卒業。1977年からモスクワのプログレス出版に勤務。1984年帰国、翻訳に従事。のち創価大学文学部ロシア語専攻教授。2005年定年。 『こんにちはチェホフ! 三つの短編を訪ねる』訳者紹介
小中 陽太郎(こなか ようたろう、1934年〈昭和9年〉9月… 小中 陽太郎(こなか ようたろう、1934年〈昭和9年〉9月9日 - 2024年〈令和6年〉12月3日)は、日本の小説家、社会評論家、翻訳家。 兵庫県神戸市生まれ。 幼時を上海で過ごす。東京都立大学附属高等学校を経て、東京大学文学部仏文科で渡辺一夫に師事。1958年に同大学を卒業してNHKに入り、ディレクターとして『夢であいましょう』などを手がける。 1964年に退職してフリーとなり、野坂昭如の薫陶を受けてルポルタージュやコラムを執筆。 1965年、小田実たちと共にベ平連を結成。世話人としてパリやハノイやストックホルムに赴き、国際連帯に貢献する。特に脱走兵援助では、ハノイやモスクワを巡った。 1970年から法政大学講師を務める。
平田 達治(ひらた たつじ、1934年8月15日 - 202… 平田 達治(ひらた たつじ、1934年8月15日 - 2022年3月)は、日本のドイツ文学者、翻訳家。大阪大学名誉教授。専門はドイツ・オーストリア文学・中欧都市文化論。 奈良県大和郡山市生まれ。大阪大学大学院文学研究科独文学修士課程修了。1959年関西学院大学助手、講師、助教授、1968年大阪大学教養部助教授、1976年言語文化部助教授、1983年教授、1998年定年、名誉教授。「オーストリア研究会」や「プラハ研究会」を研究活動の舞台としていた。 2005年『ウーファ物語 - ある映画コンツェルンの歴史』でマックス・ダウテンダイ翻訳賞受賞。ヨーゼフ・ロートを多く翻訳した。2014年、瑞宝中綬章受章。
塚本 勲(つかもと いさお、1934年7月30日 - )は、… 塚本 勲(つかもと いさお、1934年7月30日 - )は、日本の朝鮮語学者・翻訳家。元大阪外国語大学教授。 大阪府大阪市生野区に生まれ、在日韓国・朝鮮人の多い旧猪飼野地区の近くで育つ。大阪府立天王寺高等学校を卒業後、京都大学文学部言語学科へ入学、同大学院博士課程終了。京都朝鮮中高級学校非常勤講師を経て、1963年に大阪外国語大学外国語学部に新設された朝鮮語学科の専任講師に迎えられた。戦後国内の教育・研究組織としては、1950年設置の天理大学文学部朝鮮文学語学科に続き、国公立大学では初めてとなる朝鮮語専門の学科であった。 そのころより大学内外の協力を得ながら朝鮮語辞書の編纂を開始し、資金不足など様々な困難を乗り越え23年の歳月をかけて1986年に『朝鮮語大辞典』を完成させた。
佐藤 高子(さとう たかこ、1934年7月29日 - 201… 佐藤 高子(さとう たかこ、1934年7月29日 - 2014年12月25日)は日本の翻訳家。1957年、神戸女学院大学英文科卒業。 浅倉久志が中心となって、翻訳家の交流会「エイト・ダイナーズ」が、小尾芙佐、深町眞理子、大村美根子、山田順子、佐藤高子、鎌田三平、白石朗というメンバーで行われていた[リンク切れ]。 (エドガー・ライス・バロウズ、早川書房、ハヤカワ・SF・シリーズ) のち文庫 (ライマン・フランク・ボーム、早川書房、ハヤカワ文庫)
小野 和子(おの かずこ、1934年〈昭和9年〉6月18日 … 小野 和子(おの かずこ、1934年〈昭和9年〉6月18日 - )は、日本の児童文学者、民話採集家、翻訳家。 岐阜県高山市生まれ。東京女子大学日本文学科卒業、1958年から宮城県仙台市に住み、宮城県内で民話を採集記録、再話する。1975年、「宮城民話の会」を設立。児童文学の翻訳多数。
小倉 正史(おぐら まさし、1934年(昭和9年)5月3日 … 小倉 正史(おぐら まさし、1934年(昭和9年)5月3日 - 2020年(令和2年)3月1日)は、日本の美術評論家、フランス語翻訳家。国際美術評論家連盟会員。千葉県千葉市出身。1994年にフランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ賞受賞。
深田 甫(ふかだ はじめ、1934年〈昭和9年〉4月30日 … 深田 甫(ふかだ はじめ、1934年〈昭和9年〉4月30日 - 2020年〈令和2年〉3月26日)は、日本のドイツ文学者、翻訳家。慶應義塾大学名誉教授。 千葉県生まれ、満洲で育つ。慶應義塾大学医学部から経済学部に転じ、1958年卒業、1960年同大学院ドイツ文学科修士課程修了。若くして『三田文学』に文藝時評を掲載などし、1961年同法学部副手、1962年助手、1965年専任講師、1968年助教授、1970 - 1971年西ドイツハノーヴァー大学に留学、1973年教授、2000年定年となり名誉教授。 E.T.A.ホフマン全集を22年かけて翻訳した。ほかに英語文学も翻訳、1980年代に人気番組「夕やけニャンニャン」で人生相談を担当。
小島 俊明(こじま としはる、1934年4月27日 - )は… 小島 俊明(こじま としはる、1934年4月27日 - )は、日本のフランス文学者、詩人、翻訳家。日本文芸家協会会員。 岐阜県各務原市生まれ。早稲田大学第一文学部フランス文学専修卒、同大学院文学修士。東京家政学院大学教授、2005年定年、名誉教授。早稲田大学政治経済学部非常勤講師(定年まで30年間)。フランスの20世紀詩などを翻訳紹介、自身も詩を書いた。
山形 和美(やまがた かずみ、男性、1934年3月19日 -… 山形 和美(やまがた かずみ、男性、1934年3月19日 - 2019年5月21日)は、日本の文学研究者、翻訳家。筑波大学名誉教授。専門は、近代イギリス文学、日本・欧米比較文学及び文学理論、日本近代キリスト教文学。 1934年、山口県で生まれた。1957年、西南学院大学文学部を卒業。東京教育大学大学院文学研究科(英文学専攻)に進学し、1959年に修士課程を修了。博士課程に進学したが、中途退学。 1959年、母校の西南学院大学短期大学部助手に採用された。1960年より同大学文学部専任講師。1963年に専修大学法学部専任講師となり、1967年に助教授、後に教授昇格。1973年、フェリス女学院大学文学部助教授に転じ、後に教授昇格。
杉淵 玲子(すぎぶち れいこ、1934年2月26日 - 20… 杉淵 玲子(すぎぶち れいこ、1934年2月26日 - 2023年11月4日)は、日本の翻訳家、フリーライター。 1934年青森県青森市に生まれる。津田塾大学英文科を卒業後、日本ユネスコ協会連盟に勤務。米誌『ホライズン』東京連絡員、『リーダーズダイジェスト』極東版国際広告部を経て、『ジャパン・タイムズ』の『クーリエ』翻訳。1963年東京キワニスクラブ設立準備事務局に勤務し、1965年社会奉仕団体・キワニスの招待でケンタッキー州ルイビル大学に留学。1966年から1967年にかけてヨーロッパを旅行して帰国。
金井裕(かない ゆう、1934年2月10日 - )は、フラン… 金井裕(かない ゆう、1934年2月10日 - )は、フランス文学者、翻訳家、茨城キリスト教大学名誉教授。 東京生まれ。本名・裕吉。京都大学文学部仏文科卒、1959年東京大学文学部仏文科卒。シオン短期大学教授、茨城キリスト教大学短期大学部教授、2004年定年退任、名誉教授。2006年のシオラン『カイエ1957-1972』で日本翻訳文化賞受賞。エミール・シオランを多く翻訳した。
白井 愛(しらい あい、1934年2月5日 - 2005年2… 白井 愛(しらい あい、1934年2月5日 - 2005年2月20日)は、日本の作家、フランス文学者(浦野衣子)、翻訳家。 岸和田市生まれ。旧姓名・田島衣子。1956年医師・浦野元幸と結婚、浦野衣子となる。1966年早稲田大学大学院仏文学専攻博士課程退学。1969年浦野と離婚し戸籍名は田島に戻るが、公的に浦野衣子を名のる(徳島文理大学では「田島衣子」として勤務)。1979年『あらゆる愚者は亜人間である』を白井愛名義で発表。その際の共同事業者・夫は彦坂諦で、最期まで彦坂と一緒であった。
小泉 喜美子(こいずみ きみこ、1934年2月2日 - 19… 小泉 喜美子(こいずみ きみこ、1934年2月2日 - 1985年11月7日)は、日本の推理作家、翻訳家。旧姓・杉山。 東京都立三田高等学校卒業後、英語力を活かしてジャパンタイムズに勤務。田村隆一の下訳を手がけ、早川書房に出入りし、当時同社の編集者(『ミステリマガジン』編集部)だった1歳上の小泉太郎(生島治郎)と知り合い、交際を経て25歳で結婚した。同年(1959年)には「我が盲目の君」を第1回EQMM短篇コンテストに応募し、準佳作に入選する。 職場で大量の原稿を読み、かつ帰宅後は自らの原稿を書かなければならなかった生島から「家の中で原稿を書かれると自分(生島)の神経が参ってしまう」という理由により原稿の執筆を禁じられていたが、約束を破って『弁護側の証人』を書き上げ、『オール讀物』ミステリ新人賞に応募したところ、入選は逸したものの選考委員の一人高木彬光の激賞により文藝春秋から単行本となった。
森本 英夫(もりもと ひでお、1934年1月26日 - 20… 森本 英夫(もりもと ひでお、1934年1月26日 - 2022年3月27日)は、日本のフランス語学者、翻訳家。大阪市立大学・甲南女子大学名誉教授。 神奈川県横浜市生まれ。1957年名古屋大学文学部卒、1962年早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。1976年「フランス語動詞時称の統辞的分析と記述の方法に関する試論」で文学博士。大阪市立大学講師、助教授、教授、1997年定年退官、名誉教授、甲南女子大学教授、2003年退職、名誉教授、2005年京都外国語大学教授、2009年退任。 中世フランス語が専門。中世ロマンス、幕末フランス人が見た日本、料理書などを翻訳した。 2022年3月27日、心不全のため死去。
佐藤 和生(さとう かずお、1934年 - )は、フランス文… 佐藤 和生(さとう かずお、1934年 - )は、フランス文学者、翻訳家、詩人。同志社大学名誉教授。 北海道出身。北海道札幌東高等学校、北海道大学文学部卒業。京都大学仏文科博士課程修了。フランス文学の研究、翻訳を手がける傍ら、詩作も行い、2001年より詩集も発表している。
波多野 ミキ(はたの みき、1934年 ‐ )は、日本の教育… 波多野 ミキ(はたの みき、1934年 ‐ )は、日本の教育者でカウンセラー、元女優、翻訳家。 夫は法学者の波多野里望、息子は小説家の波多野鷹。 高校卒業後、NHK劇団で女優となる。 読売新聞に掲載された記事をきっかけに波多野里望と知り合い結婚する。 社交上などからも大学での勉強の必要性を感じ、大学受験する。早稲田大学文学部仏文専修を卒業し、大学院に進学も、妊娠したため退学した。その後、東洋大学文学部教育学科へ学士入学、教育学士と社会教育主事の資格を取得する。義母の波多野勤子が創立した波多野ファミリースクールで副理事長に就任し、教育活動を行う。また、日本家庭福祉会理事長や東京家庭裁判所の家事調停協会副会長、日本尊厳死協会副理事長を務めたほか、国際法学者の里望と共に海外での活動経験も豊富である。
篠原 慎(しのはら まこと、1934年 - )は、日本の翻訳… 篠原 慎(しのはら まこと、1934年 - )は、日本の翻訳家。青山学院大学英米文学科卒業。 フランス映画の字幕翻訳で有名な秘田余四郎に師事。字幕翻訳を学んだ後テレビの吹替翻訳に転向。『バークにまかせろ』『0011ナポレオン・ソロ』『かわいい魔女ジニー』などのヒット作テレビドラマの翻訳を手がける。 のち文芸翻訳家となり、フレデリック・フォーサイスを2008年まで一貫して翻訳、ほかにサスペンス小説を主として翻訳している。 特に断わりのないものは角川書店刊、のち角川文庫 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。
伊藤 延司(いとう のぶじ、1934年 - )は日本のジャー… 伊藤 延司(いとう のぶじ、1934年 - )は日本のジャーナリスト、翻訳家。 長野県生まれ。京都大学を卒業。毎日新聞社ジュネーブ支局長、パリ支局長、学芸部長、出版局次長、英文毎日局長、AFPBB News編集顧問などを歴任した。 主な訳書に、『壁の向こう側:マグナムの撮った東欧・ソ連 1945-1990』(毎日新聞社)、ヘレン・ミアーズ『アメリカの鏡・日本』(角川書店)、マイケル・サラ/ミッチ・ウェイス『タイガーフォース』(WAVE出版)、メイ・ギブス『ブッシュ・ベイビーズ』(共訳、毎日新聞社)、アンジェラ・グード『犬たちをめぐる小さな物語』(共訳、日本放送出版協会)、ジョセフ・ナイ『ダーティー・ハンズ』(都市出版)がある。
宮下 嶺夫(みやした みねお、1934年 - )は日本の翻訳… 宮下 嶺夫(みやした みねお、1934年 - )は日本の翻訳家。日本翻訳協会会員。主に児童書の翻訳を手掛ける。 京都府京都市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
河合 修治(かわい しゅうじ、1934年(昭和9年) - )… 河合 修治(かわい しゅうじ、1934年(昭和9年) - )は、元官僚、犯罪研究者、翻訳家。 愛知県豊橋市生まれ。1956年(昭和31年)東京大学法学部卒。自治省に勤め、行政局など。欧米犯罪事件の翻訳、紹介を多く行っている。
小松 達也(こまつ たつや、1934年 - )は、日英会議通… 小松 達也(こまつ たつや、1934年 - )は、日英会議通訳者(同時通訳者)。日本における会議通訳者(いわゆる同時通訳者)の第一人者であり草分け的存在として知られる。
野々山 真輝帆(ののやま まきほ、1934年 - 2016年… 野々山 真輝帆(ののやま まきほ、1934年 - 2016年3月8日)は、日本のスペイン文学者、翻訳家。筑波大学名誉教授。獨協大学名誉教授。本名・ミチコ。 東京外国語大学スペイン語学科卒業。イリノイ大学博士課程修了後、ハーバード大学に学ぶ。 1981年『スペイン内戦』で毎日出版文化賞受賞、1993年『リスボンの春 ポルトガル現代史』でロドリゲス通事賞(ポルトガル)受賞。1995年イサベルカトリック女王勲章(スペイン語版、英語版)受章。 1998年まで筑波大学教授、のち獨協大学教授。文学だけでなく現代史も論じた。
田内 初義(たうち はつよし、1934年 - 2022年)は… 田内 初義(たうち はつよし、1934年 - 2022年)は、日本の作家、翻訳家、アメリカ文学者。 息子は田内志文 、親族に臨床検査技師として働きながら、カードマジックを趣味にしている田内 技がいる 長崎県壱岐生まれ。佐賀大学英文科に学ぶ。1955年「永遠に放つ」で『文藝』全国学生小説コンクール佳作、1958年「類人猿」で芥川龍之介賞候補。アイオワ州立大学大学院修士課程修了、大東文化大学文学部助教授、2005年定年。妻は書家の田内陽子(1948 - )。2022年5月1日、老衰のため死去。
岸田 秀(きしだ しゅう、1933年12月25日 - )は、… 岸田 秀(きしだ しゅう、1933年12月25日 - )は、日本の心理学者・精神分析学者・エッセイスト・翻訳家。和光大学名誉教授。 1977年の『ものぐさ精神分析』が話題になり、思想界を担う存在となった。翻訳書も多数著している。『ものぐさ精神分析』では「人間は本能の壊れた動物である」とし、独自の唯幻論を提言する。妻は文化人類学者の船曳建夫の実姉。 1933年に香川県仲多度郡善通寺町(現:善通寺市)に生まれた。父親は1921年に善通寺町に開館した映画館「世界館」の経営者であり、岸田家は東京・浅草六区にあった「世界館」の経営者でもあった。戦前において、善通寺町の世界館は仲多度郡で最も大きな映画館だった。