佐藤 ゆき乃(さとう ゆきの、1998年 - )は日本の小説… 佐藤 ゆき乃(さとう ゆきの、1998年 - )は日本の小説家、エッセイスト。岩手県二戸郡浄法寺町(現二戸市)出身。東京都町田市在住。 岩手県立盛岡第三高等学校、立命館大学文学部卒業。 地域のスポーツ少年団でサッカーをやっていたことから、高校ではサッカー部のマネージャーとして活動していたが、学業成績不振から当時の担任に「忙しい運動部を辞めて、活動が週2回の文藝部に転部しろ」と半ば強制的に移籍し、文藝活動を始める。 移籍直後の高校2年在学時に書いた短歌で第30回全国高等学校文芸コンクールの優秀賞を受賞(同年、同校の文芸部誌「黎15号」は全国最優秀賞(文部科学大臣賞)受賞)、翌第31回同コンクールでは、小説部門に出品した「うるわしの里」で最優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞(同校同学年2名が優良賞を受賞している)。
くどう れいん(くどう れいん、女性、1994年11月10日… くどう れいん(くどう れいん、女性、1994年11月10日)は、日本の小説家、歌人。歌人としての名義は本名である「工藤玲音」(読み同じ)であったが、2024年2月をもって「くどうれいん」名義に統一した。 岩手県盛岡市出身。石川啄木の出身地として知られる渋民で育つ。俳句結社『樹氷』同人、コスモス短歌会所属。 岩手県立盛岡第三高等学校で文芸部に所属し、2012年度全国高等学校文芸コンクール小説部門・詩部門・短歌部門で優秀賞を受賞する。岩手日報の随筆賞の最年少受賞や、全国高校生短歌大会団体優勝も経験した。複数の文芸ジャンルにわたって作品を執筆しているが、高校の文芸部ではそれが通常の姿勢であり、自身は「文芸部をずっとやってる感覚」であると述べている。
小砂川 チト(こさがわ チト、1990年 - )は、日本の小… 小砂川 チト(こさがわ チト、1990年 - )は、日本の小説家。 1990年、岩手県盛岡市出身。中学校まで盛岡市で過ごし、高校進学に伴い上京。慶應義塾大学文学部卒業、同大学院社会学研究科心理学専攻修了。 2022年、「家庭用安心坑夫」で第65回群像新人文学賞を受賞しデビュー。同作で第167回芥川龍之介賞候補。 2024年、「猿の戴冠式」で第170回芥川龍之介賞候補、単行本『猿の戴冠式』で第37回三島由紀夫賞候補、第46回野間文芸新人賞候補。 2026年、「ゾンビ回収婦」で第175回芥川龍之介賞候補。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。
五十嵐 律人(いがらし りつと、1990年 - )は、日本の… 五十嵐 律人(いがらし りつと、1990年 - )は、日本の小説家、弁護士。第一東京弁護士会所属。本名は五十嵐 優貴(いがらし ゆうき)。ベリーベスト法律事務所所属。東北大学法科大学院修了。岩手県盛岡市出身。 中学生の頃に「特別な人になりたい」と思っていだが、スポーツや絵を描くことも苦手で、小説もうまく執筆できず、「勉強を頑張るしかない」と覚悟を決めた。 岩手県立盛岡北高等学校卒業後、東北大学法学部に入学。大学で法律の面白さに目覚め、同時に「中学高校であまり学べない法律の魅力が伝わる小説を書こう」と思い立ち、再び小説の執筆を始めミステリー系の賞への応募を重ねる。同大学の法科大学院を修了後に司法試験に合格したが、法曹とはならず裁判所事務官や裁判所書記官として勤務する。
彩藤 アザミ(さいどう アザミ、1989年 - )は、日本の… 彩藤 アザミ(さいどう アザミ、1989年 - )は、日本の小説家、推理作家。 岩手県盛岡市生まれ。2012年、岩手大学教育学部芸術文化課程卒業。2014年、ホラーミステリー小説「サナキの森」で第1回新潮ミステリー大賞を受賞する(応募時のペンネームは手羽崎 ささみ)。同作は、旧字体を駆使した怪奇譚的なパートと、ライトノベル的なパートを交互に組み合わせて構成され、特に前者は貴志祐介、道尾秀介ら選考委員から高い評価を得る。2015年、『サナキの森』の単行本が出版され、小説家デビューを果たす。 大学では美術を学ぶ。学芸員の資格をもつ。中学生の頃から、江戸川乱歩、京極夏彦、綾辻行人、桜庭一樹などのミステリー小説を読み始める。
日上 秀之(ひかみ ひでゆき、1981年 - )は、日本の小… 日上 秀之(ひかみ ひでゆき、1981年 - )は、日本の小説家。 岩手県宮古市出身。秋田大学工学資源学部卒業。2017年6月、岩手日報社の公募文芸雑誌『北の文学』73号入選作の「あの人を見つけたならば」が『文學界』上半期同人雑誌優秀作に選ばれ、同誌6月号に転載。2018年8月、「新しい子供」で第34回太宰治賞最終候補。同年8月、「はんぷくするもの」で第55回文藝賞を受賞しデビュー。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
北山 猛邦(きたやま たけくに、1979年8月9日 -)は、… 北山 猛邦(きたやま たけくに、1979年8月9日 -)は、日本の小説家・推理作家。岩手県盛岡市出身。岩手県の高校、大阪府の大学を卒業。獅子座、血液型O型。 2002年、『『クロック城』殺人事件』で第24回メフィスト賞を受賞してデビュー。 中学3年生のとき、江戸川乱歩『吸血鬼』を読み読書の面白さを知る。高校時代はテニス部に所属。この頃は主に村上春樹を読んでいた。図書委員になったことをきっかけに北村薫『スキップ』『空飛ぶ馬』を読み、日常の謎に出会う。北村薫がエッセイで紹介していたことから興味を持ち、大学生の夏休みに綾辻行人『十角館の殺人』を読み本格ミステリに夢中になる。島田荘司『斜め屋敷の犯罪』を読んで、物理トリックの面白さを知る。
及川 拓郎(おいかわ たくろう、1978年8月18日 - )… 及川 拓郎(おいかわ たくろう、1978年8月18日 - )は、日本の脚本家、作家、映画監督。 劇団に所属したが解散後、映像ディレクターとして数々のCM、MVの演出を手がける。 2004年、『ボン・ボヤージュ!』にて、映画監督・脚本家としての活動を開始。現在に至る。 岩手県水沢市(現・奥州市)に生まれる。1997年 岩手県立水沢高等学校卒業。1998年 早稲田大学教育学部入学。上京と共に早稲田大学演劇研究会に入会し、演出を学ぶ。大学はその後中退。 2004年 「ボン・ボヤージュ!」にて映画監督デビュー。2009年 ベルリン国際映画祭に「バンカラ」がプレセールス日本代表として参加。2010年 沖縄国際映画祭に「宇宙で1番ワガママな星」を出品。
浅野 文月(あさの ふづき、男性、1977年7月11日 - … 浅野 文月(あさの ふづき、男性、1977年7月11日 - )は、日本の小説家。本名は非公表。 岩手県北上市にて出生、現在住。東京都文京区、西東京市、神奈川県相模原市出身。 20代でIPサイマル放送を考え、会社設立をしたことがある。衆議院議員秘書を経験。 2017年頃から文芸誌に投稿を始め、2020年11月に「鷲ノ巣」が岩手日報社発行の文芸誌『北の文学』 第81号入選掲載。2024年11月に「飛んだ男の残したものは」で『北の文学』優秀作賞受賞。岩手芸術祭小説部門においては、2021年に「海底の手記」、2023年に「ゲノーモス真教会」、2024年に「The White Book」が優秀賞に選ばれる。
吉田 エン(よしだ えん、1975年 -)は、日本のSF作家… 吉田 エン(よしだ えん、1975年 -)は、日本のSF作家。岩手県盛岡市出身、東京都在住。 一関工業高等専門学校卒、豊橋技術科学大学大学院機械システム工学専攻修士課程修了。現在会社員。 2014年ごろからWeb小説投稿サイト「小説家になろう」で活動を開始。2016年10月、投稿作「世界の終わりの壁際で」が第4回ハヤカワSFコンテストで〈優秀賞〉を受賞し作家デビューした。
KYO-SUKE(キョウスケ、本名:中村 恭輔(なかむら き… KYO-SUKE(キョウスケ、本名:中村 恭輔(なかむら きょうすけ)、1974年11月28日 - )は日本のマジシャン、創作家、俳優。岩手県盛岡市出身。 至近距離で演じるクロースアップ・マジックからステージで演じるステージ・マジックまで幅広いジャンルをこなす。 “マジックとは仮想現実(ヴァーチャル・リアリティ)を現実世界に創造するエンターテインメントである”という哲学を持ち、『ヴァーチャリスト』を称する。 岩手高等学校、石巻専修大学卒業。大学在学中、学内にマジック研究愛好会『アート・オブ・エフェクト』を設立。初代代表を務める。 大学卒業後、「日本テレビアナウンスカレッジ」(現・日テレ学院)にて、トークと演技を学ぶ。
瀬川 深(せがわ しん、1974年 [要出典]- )は、日本… 瀬川 深(せがわ しん、1974年 [要出典]- )は、日本の小説家。 名前は筆名であり、小児科医で歌人・俳人の瀬川深(せがわ ふかし)から採ったものである[要出典]。 岩手県盛岡市に生まれる。 栃木県立宇都宮高等学校を経て東京医科歯科大学医学部を卒業し、博士課程を修了して医学博士を授かる[要出典]。2007年に「mit Tuba」で第23回太宰治賞を受賞する[要出典]。旅行と合気道を趣味とする[要出典]。高校時分から文を綴り始めた。SNSなどで旺盛な発言を頻繁に繰り返す[要出典]。
きざき かおる(1974年 - )は、日本の児童文学作家。岩… きざき かおる(1974年 - )は、日本の児童文学作家。岩手県出身。
沢村 鐵(さわむら てつ、1970年11月11日 -)は、日… 沢村 鐵(さわむら てつ、1970年11月11日 -)は、日本の小説家。 岩手県釜石市鵜住居町出身。 2000年、地方都市の学校を舞台としたミステリー小説『雨の鎮魂歌(レクイエム)』(幻冬舎)でデビュー。 「」内が沢村鐵の作品 「」内が沢村鐵の作品 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
沢木 冬吾(さわき とうご、1970年 -)は、日本の小説家… 沢木 冬吾(さわき とうご、1970年 -)は、日本の小説家。 岩手県花巻市出身。花巻市立矢沢中学校、花巻東高等学校を経て、日本映画学校(現・日本映画大学)中退。 1999年に『愛こそすべて、と愚か者は言った』で、第三回新潮ミステリー倶楽部賞高見浩特別賞を受賞しデビュー。ペンネームの「沢木冬吾」は好きな漢字を組み合わせたもの。
佐藤 亜有子(さとう あゆこ、本名・平 亜有子〈たいら あゆ… 佐藤 亜有子(さとう あゆこ、本名・平 亜有子〈たいら あゆこ〉、1969年10月19日 - 2013年1月5日)は、日本の作家。 1969年10月19日、岩手県出身。1989年、岩手県立盛岡第一高等学校卒業後、1994年、東京大学文学部仏文科卒業。 1996年、『ボディ・レンタル』で文藝賞優秀作に選ばれ、東京大学出身である大江健三郎の後輩が書いた性愛小説として話題を呼ぶ。同作はのちの2003年に電子書籍化され、2007年の時点でも電子書籍配信サイトの文芸部門ランキング上位を維持するロングセラーとなった。以後、SM純文学小説や『東京大学殺人事件』などを書いた。1997年、『葡萄』で第117回芥川賞候補。
柚月 裕子(ゆづき ゆうこ、1968年〈昭和43年〉5月12… 柚月 裕子(ゆづき ゆうこ、1968年〈昭和43年〉5月12日 - )は、日本の小説家・推理作家。岩手県釜石市出身。山形県山形市在住。釜石応援ふるさと大使。 岩手県釜石市出身。小学2年生から5年生までを盛岡市で過ごし、盛岡市立山岸小学校で学んだ。子どもの頃は転勤族で小学校を3回変わるなど、岩手県内をあちこち転校していたという。少女時代からシャーロック・ホームズシリーズに親しむ。成人するまで岩手県で過ごし、高校卒業後は父親の転勤にともない山形県山形市へ転居。21歳で結婚し、ほどなく転勤で岩手に戻った両親をよそに同地へ定住して、2児を設ける。 子育てが一段落したときに、山形市にて池上冬樹が世話人を務める「小説家になろう講座」(現:山形小説家・ライター講座)の開催を知り、講師を務めるベテラン作家や編集者の話が聞きたいと講座へ通い始めた。
大村 友貴美(おおむら ゆきみ、1965年4月22日 - )… 大村 友貴美(おおむら ゆきみ、1965年4月22日 - )は、日本の小説家、推理作家、歴史小説作家。 岩手県釜石市出身。中央大学文学部史学科卒業。 2003年、第23回の横溝正史ミステリ大賞(2019年の第39回から、横溝正史ミステリ&ホラー大賞へ名称変更)で最終候補に残るが、同回は受賞作なし。2007年、『首挽村の殺人』で第27回の同賞の大賞を受賞し作家デビュー(桂美人の『ロスト・チャイルド』と同時受賞)。受賞作は綾辻行人に絶賛され、「21世紀の横溝正史」のキャッチコピーが付けられた。 『首挽村の殺人』、『死墓島の殺人』、『霧の塔の殺人』の3作は故郷の岩手県が舞台となっている。 デビュー作が「現代的な問題を抱えた地方社会を舞台に横溝世界を(21世紀に)甦らせた」といわれるように、その後も現代社会の宿痾に注視し、社会問題をベースとした作品を書いている。
菊池 幸見(きくち ゆきみ、1960年〈昭和35年〉6月25… 菊池 幸見(きくち ゆきみ、1960年〈昭和35年〉6月25日 - )は、IBC岩手放送のアナウンサー、作家。1983年にIBC岩手放送に入社。『爆発ワイドラジオ新鮮組』(以下「新鮮組」)や『IBC TOP40』など、数多くの人気番組を担当した。現在、岩手県盛岡市在住。
平谷 美樹(ひらや よしき、1960年1月25日 -)は、日… 平谷 美樹(ひらや よしき、1960年1月25日 -)は、日本の小説家。日本SF作家クラブ会員、宇宙作家クラブ会員、日本推理作家協会会員、歴史時代作家クラブ会員、NEO(次世代娯楽騎士団)メンバー。岩手県久慈市出身。大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業後、岩手県の公立中学校美術教師となる。2000年に『エンデュミオン エンデュミオン』で作家デビュー。2007年春に中学教師を辞して専業作家となる。現在も岩手県金ケ崎町在住。男性。 公募誌『北の文学』で短編小説が受賞した際[いつ?]、選者(編集委員)であった光瀬龍と知遇を得たことから師事する。 デビュー作『エンデュミオン エンデュミオン』の発売日となった2000年6月1日、偶然にも第22回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS2000)へ参加するため盛岡市に来ていた堀晃が本書を購入したことがきっかけでその日に呼び出され、堀や共にいた笹本祐一らと知己を得る。
澤口たまみ(さわぐち たまみ、1960年 - )は、日本のエ… 澤口たまみ(さわぐち たまみ、1960年 - )は、日本のエッセイスト、絵本作家。 1960年岩手県盛岡市生まれ。1978年岩手県立盛岡第一高等学校卒業。1982年岩手大学農学部卒業。専攻は応用昆虫学。1983 - 1987年岩手県立博物館展示解説員。1989年同大学院農学研究科修士課程修了。1985年頃から自然をテーマにした文章を書いたり児童を対象にした自然観察会を開いたりするようになる。1990年『虫のつぶやき聞こえたよ』で日本エッセイストクラブ賞を受賞。2017年『わたしのこねこ』(絵:あずみ虫)で産経児童出版文化賞美術賞を受賞。
菊池 清麿(きくち きよまろ、1960年 - )は、日本の伝… 菊池 清麿(きくち きよまろ、1960年 - )は、日本の伝記作家、音楽メディア史研究家。日本政治思想史専攻。音楽では声楽を学び一時期、演奏家としても活動した。 岩手県宮古市出身。明治大学政治経済学部政治学科卒業、同大学大学院政治経済学研究科修了(修士)。学部時代は古賀政男の明治大学マンドリン倶楽部で音楽を、橋川文三に日本政治思想史を学ぶ。当初、橋川文三のゼミ(日本政治思想史)だったが、橋川死去のため後藤総一郎の第2ゼミとなる。大学院で後藤総一郎に柳田国男の思想を学び、柳田國男の農政学を中心に民俗学への思想研究をおこなった。 1994年から1998年2月まで、シオン短期大学兼任講師として日本思想史、歴史学概論を講義した。
久美 沙織(くみ さおり、1959年4月30日 -)は、日本… 久美 沙織(くみ さおり、1959年4月30日 -)は、日本の小説家。本名は波多野稲子(旧姓:菅原)。ペンネームは山吉 あい(やまよし あい)、五連星 いつみ(すばる いつみ)を経て現在の名に至る。長野県軽井沢町在住。日本推理作家協会、日本SF作家クラブ、各会員。 岩手県盛岡市出身。大田区立大森第六中学校、岩手県立盛岡第一高等学校を経て、上智大学文学部哲学科卒、O型。 以後、ホラー、ミステリーなどのジャンルにも一定の成果を残し、現在に至る。
水原 洋(みずはら ひろし、1959年3月9日 - 2006… 水原 洋(みずはら ひろし、1959年3月9日 - 2006年2月24日)は、岩手県盛岡市出身のギター製作家。 彼の死を悼む作家の斎藤純やバイオリン製作家の松本伸らが中心となって、2007年から盛岡市民文化ホールを会場に「水原洋記念演奏会」が開かれている。
北田 たくみ(きただ たくみ、1958年(昭和33年)3月1… 北田 たくみ(きただ たくみ、1958年(昭和33年)3月13日 - )は、日本の建築家・家具デザイナー・著作家。 株式会社「のるすく」代表取締役社長。 現在建築家と家具デザイナーとして活躍を続けている。 岩手県盛岡市生まれ。通商産業省を退省後、90年に株式会社のるすく設立。 広葉樹の無垢材を使用した家具のデザインに従事し、店舗や住宅の空間デザインを経て一級建築士事務所設立。 現在は神奈川県川崎市の溝の口駅,フィオーレの森に『のるすく建築設計室』と東京都目黒区の都立大学駅に『のるすくショールーム』がある。
斎藤 純(さいとう じゅん、1957年1月5日 -)は、日本… 斎藤 純(さいとう じゅん、1957年1月5日 -)は、日本の作家、小説家。戸籍上は齋藤純であり、斎藤純はペンネームである。 岩手県盛岡市出身。岩手県立盛岡第四高等学校、立正大学文学部哲学科卒業。コピーライターを経て1985年エフエム岩手に入社。FMディレクターの仕事の傍ら、1988年『テニス、そして殺人者のタンゴ』で作家デビューを果たし、1991年に小説家として独立。1994年、短編『ル・ジタン』で第47回日本推理作家協会賞短編部門受賞。2000年、フジテレビ系列にて放送の連続ドラマ『モナリザの微笑』(江口洋介主演)の企画コンセプトを元に、同名の競作小説を手がける(新潮社刊)。 2001年に、それまで13年住んだ神奈川県川崎市から、生まれ故郷の盛岡市に移住し、現在も在住。
松田 十刻(まつだ じゅっこく、jukkoku matsud… 松田 十刻(まつだ じゅっこく、jukkoku matsuda、1955年〈昭和30年〉2月19日 - )は、日本の作家。岩手県盛岡市出身。本名は高橋 文彦(たかはし ふみひこ)。 立教大学文学部卒業。盛岡タイムス、岩手日日記者、編集者、産経新聞盛岡支局リポーターなどを経て作家となる。
日沢 伸哉(ひざわ のぶや、1954年12月26日 - 20… 日沢 伸哉(ひざわ のぶや、1954年12月26日 - 2009年10月8日)は、岩手県出身の日本の放送作家・作家。 岩手県立盛岡第一高等学校卒業後、関西に来て劇場通いを始める、そこで知り合った桂文福と出会い楽屋に出入りするようになる。創作落語にたずさわり、文福の紹介で月亭八方の紹介を受け放送作家となり、人気番組『クイズ!紳助くん』『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ制作)の構成を手がけるほか、『上方落語をきく会』(朝日放送ラジオ制作)、『日曜落語 〜なみはや亭〜』(朝日放送ラジオ制作)などの演芸番組の構成を手がける。2006年には「CDブック 栄光の上方落語」(角川書店)を上梓。尚2007年10月31日には「なつかしの昭和爆笑漫才 〜天国の笑星〜」を上梓、2008年には「CDブック 栄光の上方漫才」発売、10月29日には「五代目 桂文枝」を上梓。
菊池 恩恵(きくち めぐみ、1953年11月 - )は、日本… 菊池 恩恵(きくち めぐみ、1953年11月 - )は、日本の実業家・小説家。元株式会社コムネット代表取締役社長。 1953年11月、岩手県江刺市(現・奥州市)に生まれる。岩手県立水沢高等学校、岩手大学卒業。小説家を目指して上京し、執筆の傍ら、記者・外国銀行に勤務。1988年、短編小説集「航跡」(青磁社)を出版。その後、長編小説「塵の光彩」「熱雷の彼方に」、短編小説「注油厳禁」「最後の交信」などを雑誌に執筆。 1991年、株式会社コムネットに入社。1992年、同社代表取締役に就任。2005年、東京・新宿区優良企業表彰優秀賞受賞。 2003年、「世界」(岩波書店)12月号に「布川事件再審の扉は開くか」を執筆。
柏葉 幸子(かしわば さちこ、1953年6月9日 - )は、… 柏葉 幸子(かしわば さちこ、1953年6月9日 - )は、日本の児童文学作家・翻訳家。岩手県宮古市生まれ、花巻市出身、盛岡市在住。東北薬科大学(現:東北医科薬科大学)卒業。本業は薬剤師。日本ペンクラブ会員。 1969年、岩手県立花巻北高等学校入学、1972年、東北薬科大学入学。 大学在学中の1974年、『気ちがい通りのリナ』が第15回講談社児童文学新人賞を受賞。翌1975年に『霧のむこうのふしぎな町』と改題して刊行し、作家デビュー。 1976年、東北薬科大学卒業。その後、岩手県盛岡市で薬剤師として働きながら執筆活動を続ける。 2019年、累計発行部数50万部突破のベストセラー『地下室からのふしぎな旅』を原作としたアニメ映画『バースデー・ワンダーランド』が劇場公開される。
佐藤 剛(さとう ごう、男性、1952年1月21日 - 20… 佐藤 剛(さとう ごう、男性、1952年1月21日 - 2023年6月20日)は、日本の音楽プロデューサー、ノンフィクション作家。岩手県盛岡市出身。幼稚園から高校までを宮城県仙台市で育つ。明治大学文学部演劇科卒。
建倉 圭介(たてくら けいすけ、1952年 -)は、日本の小… 建倉 圭介(たてくら けいすけ、1952年 -)は、日本の小説家・推理作家。岩手県立盛岡第一高等学校卒業。京都工芸繊維大学建築学科卒業。 1986年から2年間、仕事でイギリスに滞在したことをきっかけに小説を書き始める。1997年、『クラッカー』で第17回横溝正史賞(現・横溝正史ミステリ大賞)佳作に選ばれデビュー。2006年に刊行した冒険ミステリー『デッドライン』が「このミステリーがすごい!」2007年版で第10位タイにランクインし、第9回大藪春彦賞の候補となる。
千厩 ともゑ(せんまや ともえ、本名:松山 朝江〈まつやま … 千厩 ともゑ(せんまや ともえ、本名:松山 朝江〈まつやま ともえ〉、1952年〈昭和27年〉 - )は、日本の旅行作家、編集者、曹洞宗の住職(方丈)。岩手県東磐井郡小梨村(現:一関市千厩町小梨)出身。明治大学文学部史学地理学科卒業。 日伊協会や朝日カルチャーセンターでアグリツーリズモ講座の講師を務めており、取材で渡伊した際に出会ったアグリツーリズムの魅力を紹介している。 1952年、岩手県東磐井郡小梨村(現:一関市千厩町小梨)の常楽寺に長女として生まれる。千厩町立南小梨小学校、千厩町立小梨中学校、岩手県立千厩高等学校を経て明治大学文学部史学地理学科に入学。塩野七生の本『チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷』に感銘を受け、西洋史学を専攻した。
楢山 芙二夫(ならやま ふじお、1948年6月13日 - 2… 楢山 芙二夫(ならやま ふじお、1948年6月13日 - 2003年1月15日)は、日本の小説家。 岩手県岩手郡雫石町生まれ。本名・富士雄。桐朋学園短期大学演劇学部卒業。1975年「ニューヨークのサムライ」でオール読物新人賞受賞、直木賞候補。1977年、『マンハッタンのバラード』で同候補。ハードボイルド小説を書いた。 2003年1月15日、内臓疾患のため岩手県雫石町の自宅にて死去。享年54 。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
高橋 克彦(たかはし かつひこ、1947年8月6日 - )は… 高橋 克彦(たかはし かつひこ、1947年8月6日 - )は、日本の小説家。 岩手県釜石市生まれ、盛岡市在住。岩手中学校・高等学校を経て早稲田大学商学部卒業。 大学卒業後、浮世絵の研究者となり、久慈市のアレン短期大学専任講師となる(父のつてによる)[要出典]。1983年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞してデビュー。『総門谷』『竜の柩』などのアクション伝奇小説(広義のSF)、『炎立つ』『火怨』などの歴史小説のほか、ホラー、ミステリー、時代小説など、幅広いジャンルで活躍する。東北地方を舞台とすることが多い。浮世絵師東洲斎写楽の正体について、『写楽殺人事件』の作中では秋田蘭画の絵師説、『歌麿殺贋事件』の作中では喜多川歌麿説を展開しているが、高橋自身は能役者斎藤十郎兵衛説への支持を公言している。
菅 靖彦(すが やすひこ、1947年 - )は、日本の翻訳家… 菅 靖彦(すが やすひこ、1947年 - )は、日本の翻訳家、自己啓発書作家、トランスパーソナル心理学者。岩手県花巻市生まれ。国際基督教大学人文学科卒業。日本トランスパーソナル学会顧問。別名・神宮寺祥。数多くの自己啓発書、翻訳を刊行している。
野里 征彦(のざと いくひこ、1944年 -)は、日本の作家… 野里 征彦(のざと いくひこ、1944年 -)は、日本の作家。 日本民主主義文学会会員。 岩手県陸前高田市出身、大船渡市在住。水産会社勤務などを経て、2002年に『プランクトンの夜』で推理作家としてデビューする。 『命の罠』で新風舎文庫大賞準大賞を受賞。『民主文学』に作品を発表するときには砂山 磬(すなやま けい)の筆名を使用していたこともあった。 2011年、東日本大震災の被害に合い、震災のあった3月11日から一ヶ月間の日誌を出版。2020年、第23回長塚節文学賞大賞を受賞。
小野寺 悦子(おのでら えつこ、1942年 - )は、日本の… 小野寺 悦子(おのでら えつこ、1942年 - )は、日本の詩人、童話作家。 岩手県盛岡市で生まれ、県北、沿岸と岩手県内を転々とし、戦後水沢へ[要出典]。岩手県立水沢高等学校卒[要出典]。放送会社勤務後、創作活動に入る。1994年、『これこれおひさま』(のら書店)で、第42回産経児童出版文化賞推薦受賞。 ウォルター・デ・ラ・メアの『ピーコック・パイ』や、岸田衿子の『へんなかくれんぼ』に影響を受ける。 盛岡市在住[要出典]。
中津 文彦(なかつ ふみひこ、1941年12月23日 - 2… 中津 文彦(なかつ ふみひこ、1941年12月23日 - 2012年4月24日)は、日本の小説家。 岩手県一関市出身。本名は廣嶼文彦(ひろしま ふみひこ)。岩手県立一関第一高等学校、学習院大学政経学部卒業。ペンネームの由来は、家の傍に中津川が流れていたことから。 岩手日報社で報道記者として務めていた1982年、『黄金の砂(出版時は『黄金流砂』に改題)』で第28回江戸川乱歩賞を受賞した。その後、退社して作家活動に専念する。1985年には『七人の共犯者』で第12回角川小説賞を受賞した。 2012年4月24日、肝不全により逝去。70歳没。
波多野 杜夫(はたのもりお、1941年11月 - )は、日本… 波多野 杜夫(はたのもりお、1941年11月 - )は、日本の小説家。本名 波多野忠夫。
こずかた 治(こずかた おさむ、1938年 - 2025年)… こずかた 治(こずかた おさむ、1938年 - 2025年)は、日本の小説家、コピーライター、演出家。岩手県出身。岩手県立大東高等学校、法政大学法学部卒業。作家としては経済小説を主に執筆する。
半澤 周三(はんざわ しゅうぞう、1936年〈昭和11年〉1… 半澤 周三(はんざわ しゅうぞう、1936年〈昭和11年〉1月 - 2016年〈平成28年〉7月7日)は岩手県出身のノンフィクション作家。 釜石市生まれ。1951年(昭和26年)釜石製鉄所教習所に入所。卒業して富士製鐵(後の新日本製鐵)に入社し、現場で働きながら夜は釜石南高校定時制に通った。1965年(昭和40年)から社内報「かまいし」の編集を担当。百年史「炎と共に」の編纂や総合史、同所の労働組合三〇年史の執筆も担当した。また毎年秋に開催される全日本吹奏楽コンクールにおいて、新日鐵釜石吹奏楽部(釜鉄吹奏楽団)のトランペット奏者兼指揮者を1970年代まで務めている。1981年に『海を翔ぶ惇』で第22回講談社児童文学新人賞を受賞。
菅野 国春(かんの くにはる、1935年5月14日 - )は… 菅野 国春(かんの くにはる、1935年5月14日 - )は、日本の作家、出版プロデューサー、フリーライター。 岩手県奥州市出身。國學院大學卒業。編集者、ルポライター等を経て作家に。 1990年、菅野ペンオフィスを設立し出版プロデューサーとしても活動している。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
遠藤 公男(えんどう きみお、1933年 - )は、日本の作… 遠藤 公男(えんどう きみお、1933年 - )は、日本の作家、動物研究家。日本野鳥の会名誉会員。 岩手県一関市生まれ。岩手県立一関第一高等学校卒業。小学校の教師として働きながら活動を続ける。 1974年、教師を退職して作家生活に入る。岩手県宮古市在住。 著書『野鳥売買 メジロたちの悲劇』では、中国での野鳥売買の現場を調査している(「中国の環境問題」を参照)。
三好 京三(みよし きょうぞう、1931年(昭和6年)3月2… 三好 京三(みよし きょうぞう、1931年(昭和6年)3月27日 - 2007年(平成19年)5月11日)は、日本の小説家。本名、佐々木 久雄(ささき ひさお)。日本文芸家協会、日本ペンクラブ会員。岩手県胆沢郡前沢町(現・奥州市)出身。 岩手県生まれ。家業は農業兼荷馬車業であった。生家の周囲は貧しい家ばかりで、その中では新しがりの父が蓄音機を買ったり、ハイカラな風呂場を建てたりして目立っていた。生い立ちについて、三好によると「私は貧困どん底の家に生まれ育ったと、少年時代から思い続けている。昭和10年に父、父の弟、私の幼い弟が死亡し、1年間に3つのお弔いを出してから我が家はダメになったと聞いている。
常盤 新平(ときわ しんぺい、1931年〈昭和6年〉3月1日… 常盤 新平(ときわ しんぺい、1931年〈昭和6年〉3月1日 - 2013年〈平成25年〉1月22日)は、日本の作家・翻訳家・アメリカ文化研究者。別名に、大原寿人(おおはらとしひと)。 岩手県水沢市(現・奥州市)生まれ。母親は福島県の出身。税務署員だった父親の転勤に伴って生後半年で水沢を離れ、山形県長井町、宮城県石巻市と転居した。小学校時代に仙台市に落ち着き、高校卒業までを同地で過ごした。宮城県仙台第二高等学校を経て、早稲田大学第一文学部英文科卒。同大学院修了。 早川書房に入社。1961年には新雑誌「ホリディ」の編集長になるが11号のみの発行となる。都筑道夫、生島治郎の後任として、ミステリー小説誌 『エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン』(日本版)の三代目編集長を、1963年(昭和38年)から6年間務めた。
高橋 貞子(たかはし さだこ、1926年〈大正15年〉8月2… 高橋 貞子(たかはし さだこ、1926年〈大正15年〉8月27日 - 2017年〈平成29年〉5月または6月)は、日本の作家、民話収集家。岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉乙茂出身。岩手県立盛岡高等女学校(現・岩手県立盛岡第二高等学校)卒業。岩手県庁地方課勤務。日本口承文藝学会・日本民話の会・岩泉民間伝承研究会 会員。 1926年8月27日、岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉乙茂に生まれる。1944年3月、岩手県立盛岡高等女学校卒業。同年4月より岩手県庁地方課勤務。 幼少時に両親や祖父母から多くの昔話を聞いて育つ。母親として子宝に恵まれたことを機に、幼少時に聞いた昔話や、周囲の人々からの昔話の採集を始める。 岩手県庁勤務時代、郷土史家・平野直の薦めで昔話集『火っこをたんもうれ』(1977年)を出版。
須知 徳平(すち とくへい、本名:須知 茂(すち しげる)、… 須知 徳平(すち とくへい、本名:須知 茂(すち しげる)、1921年7月28日 - 2009年3月17日)は、日本の小説家、児童文学作家。 岩手県盛岡市出身。國學院大學専門部卒業。軍隊から復員後、岩手県や北海道で中学、高校の教師をしたのち上京する。 1962年、『ミルナの座敷』で講談社児童文学作品受賞(当時は佐川茂名義)、同作品はNHKのNHK少年ドラマシリーズ(1972年4月1日 - 4月29日放送)にもなった。 ほかには小林旭の監督で映画化された『春来る鬼』で、1963年毎日新聞社主催の第一回吉川英治賞を受賞(現在の吉川英治文学賞とは別)。1988年から盛岡大学の教授および非常勤講師を務めた。
福田 隆(ふくだ たかし、1917年〈大正6年〉10月18日… 福田 隆(ふくだ たかし、1917年〈大正6年〉10月18日 - 1991年〈平成3年〉11月13日)は、岩手県出身の染絵作家、美術教師である。 1917年(大正6年)、岩手県遠野市に生まれ、翌年に家族で盛岡市に移り住んだ。1930年、旧制盛岡中学校に入学し、絵画部に入部。その当時に京都から赴任していた中井汲泉の薫陶を受けた。1939年に日本大学芸術科に進学し油絵を専攻したが、戦争のため繰上げ卒業となり、軍に入隊。満洲で終戦を迎えたのち、ソビエト連邦によりシベリアに抑留され、日本に帰国できたのは1948年であった。盛岡に戻ると実家のある法泉寺(現在の 北山)に居住し、盛岡高等学校の美術科の教員職に就いた。
小林 美代子(こばやし みよこ、1917年3月19日 - 1… 小林 美代子(こばやし みよこ、1917年3月19日 - 1973年8月18日)は、日本の小説家。 岩手県釜石市出身。1924年に福島県伊達郡保原町(現伊達市)に移住。1929年、母の癌再発に伴って一家窮乏し、尋常小学校高等科1年で中退、単身上京して子守となる。家業の破産や家族の病死、逐電、精神錯乱などが相次ぎ、転々と職を変えた末、戦時下は速記者として生計を立てる。 戦後は三鷹市井の頭に自宅を構えるが、1955年、メニエール病で倒れ、以後入退院を繰り返す。1962年、近隣トラブルからノイローゼになり、精神病院に入院。1966年、閉鎖病棟の中で書き上げた処女作が『文芸首都』に掲載され、以後、同誌同人の中上健次、勝目梓らと切磋琢磨する日々をおくる。