千種創一(ちぐさ そういち、1988年 - )は、日本の歌人… 千種創一(ちぐさ そういち、1988年 - )は、日本の歌人、詩人、作家、翻訳家。 愛知県名古屋市生まれ。2005年頃、作歌開始。 2009年、東京外国語大学アラビア語学科在学中に三井修の授業「短歌創作論」の受講生らと「外大短歌会」創立。2010年、短歌同人誌「dagger」参加。2011年、韻文と散文の同人誌「ami.me」創刊に参加。2012年、東京外国語大学アラビア語学科卒業。中東のヨルダンやレバノンに住む。 2013年、短歌同人誌「中東短歌」創刊。連作「keep right」で塔新人賞。2014年、評論同人誌「ネヲ」参加。2015年、連作「ザ・ナイト・ビフォア」で歌壇賞次席。第1歌集『砂丘律』上梓。
もっと読む
橘 もも(たちばな もも、女性、1984年2月28日 - )… 橘 もも(たちばな もも、女性、1984年2月28日 - )は、日本の小説家、翻訳家。現在は立花もも名義で編集者・フリーライターも務める。 愛知県名古屋市出身。中学3年生の時に書き上げた投稿作「翼をください」が、講談社文芸図書第四出版部主催の「第7回ティーンズハート大賞」の〈佳作〉に入選し、私立愛知淑徳高等学校 1年生在学中の2000年に、同作でデビューした。以後ティーンズ向けに執筆を続け、現在に至る。 また大学卒業後は、『ダ・ヴィンチ』編集部にて雑誌や書籍の編集者として勤務し、現在はフリーライター・編集業(立花もも名義)と作家業(橘もも名義)の二足のわらじを履く。小説のほかにも、映画やゲーム作品のノベライズや、絵本や海外映画ノベライズ作品の翻訳なども手掛けている。
もっと読む
笠井 亮平(かさい りょうへい、1976年(昭和51年) -… 笠井 亮平(かさい りょうへい、1976年(昭和51年) - )は、日本の著作家、翻訳家、南アジア研究者。岐阜女子大学南アジア研究センター特別客員准教授、横浜市立大学非常勤講師、駒澤大学非常勤講師を務める。 専門は、南アジアの国際関係、日印関係史、インド・パキスタンの政治。愛知県清須市出身。外務省専門調査員として、在中国、在インド、在パキスタンの日本大使館に勤務した経験がある。 愛知県名古屋市に生まれ、愛知県西春日井郡清洲町(現・清須市)で育つ。愛知県立新川高等学校在学中の1992年、AFS交換留学生としてアメリカ・ワシントンDCの公立高校に1年間留学する。高校卒業後、中央大学総合政策学部に入学し、国際関係や中国政治を学んだ(1998年卒業)。
もっと読む
天野 健太郎(あまの けんたろう、1971年5月6日 - 2… 天野 健太郎(あまの けんたろう、1971年5月6日 - 2018年11月12日)は、日本の台湾文学翻訳家。 愛知県岡崎市生まれ。岡崎市立大樹寺小学校、岡崎市立岩津中学校卒業。1990年、愛知県立岡崎高等学校卒業。1996年、京都府立大学文学部文学科(国文学・中国文学専攻)卒業。 1999年、蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督の映画『Hole-洞』 を見たことがきっかけで台湾に目が向く。まずは中国語を習得するために、2000年より国立台湾師範大学国語中心、国立北京語言大学人文学院に入学。 帰国後は中国語通訳、会議通訳として活動。また、聞文堂LLC代表として台湾書籍を紹介する。台湾書籍を日本語で紹介するウェブサイト「もっと台湾」を主宰。
もっと読む
寺尾 隆吉(てらお りゅうきち、1971年- )は、日本のラ… 寺尾 隆吉(てらお りゅうきち、1971年- )は、日本のラテンアメリカ文学研究者・翻訳家。 早稲田大学社会科学部教授。博士(学術)(東京大学、2005年)。専門は現代ラテンアメリカ文学。 愛知県名古屋市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2005年「La novelística de la violencia en América Latina 」で学術博士。 ガブリエル・ガルシア=マルケス、フアン・カルロス・オネッティ、フリオ・コルタサル、フアン・ヘルマンなどラテンアメリカ文学作品の邦訳のほか、安部公房、大江健三郎、谷崎潤一郎などの作品のスペイン語への翻訳も手がける。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。
もっと読む
中村 融(なかむら とおる、1960年 - )は、日本のSF… 中村 融(なかむら とおる、1960年 - )は、日本のSF翻訳家、SF研究者、アンソロジスト。 愛知県豊橋市出身。幼少時からSF好きだったが、一方で中学、高校時代は陸上部に所属し、100m走で県の3位に入ったこともあった。 中央大学法学部卒業。大学時代から、中央大学SF研究会の他、多くのSFファングループに参加し、海外SFの研究、評論、翻訳活動を行う。 1984年に評論「鏡の国の反在士」でSFファンジン大賞・評論部門を受賞。1988年、『SFマガジン』主催の「SF評論コンテスト」佳作第二席(「ネクロマンティック・ニューロマンス」)。 大日本印刷に2年間の勤務後退社し、翻訳学校に通い翻訳家に。 古典SF作品の新訳も多い。
もっと読む
旦 敬介(だん けいすけ、1959年11月5日 - )は、日… 旦 敬介(だん けいすけ、1959年11月5日 - )は、日本のラテンアメリカ文学者、作家、翻訳家。明治大学国際日本学部教授。前妻はウガンダ出身であり、お笑いコンビ・コロナクラウンのリロイ太郎は息子。 名古屋市生まれ、東京都育ち、10歳の頃はロンドンで過ごす。1983年東京大学教養学部フランス科卒。1984年よりメキシコシティに留学。1986年同大学院総合文化研究科地域文化研究修士課程中退。この頃、港千尋、管啓次郎、赤間啓之、今福龍太らとともに同人誌「MÉLI-MÉLO」(発行:オフィス・エキノクシアル、発売:七月堂)に参加する。英語、スペイン語、ポルトガル語の翻訳家の傍ら、「BRUTUS」「エスクァイア」などの雑誌でトラベル・ライターとして活動する。
もっと読む
土屋 京子(つちや きょうこ、1956年 - )は、日本の翻… 土屋 京子(つちや きょうこ、1956年 - )は、日本の翻訳家。 愛知県名古屋市出身。愛知県立旭丘高等学校、東京大学教養学部卒。 英語の文学作品などを翻訳、『EQ』『ワイルド・スワン』『マオ 誰も知らなかった毛沢東』などをベストセラーにしている。
もっと読む
青樹 明子(あおき あきこ、1955年7月5日 - )は、日… 青樹 明子(あおき あきこ、1955年7月5日 - )は、日本のノンフィクション作家、翻訳家。エクステンション所属 愛知県豊橋市出身。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。同大学院アジア太平洋研究科修了。父はサラリーマン新党代表で、元参議院議員の青木茂。 小学生の頃から女優になりたいと思い、中学生時代は演劇部で活動。成城学園高等学校在学中に劇団こまどり入り。特に時代劇出演志望で、1974年頃から日本舞踊も習っていた。脚本家・尾中洋一主宰の企画集団「光筍舎」でアルバイトをしていたのがきっかけで女優の道へ進むこととなり、岸田 奈帆子(きしだ なほこ)の芸名でデビュー。この芸名は尊敬していた岸田今日子に因んで名付けた。
もっと読む
高橋 良平(たかはし りょうへい、1951年12月8日- )… 高橋 良平(たかはし りょうへい、1951年12月8日- )は、日本のSF小説及びSF映画評論家、翻訳家、フリー編集者。日本SF作家クラブ会員。 愛知県豊橋市出身。高校時代からSFファン活動を開始。1976年中央大学文学部哲学科を卒業し、すばる書房に入社。のち、SFヴィジュアル雑誌『スターログ』副編集長を経て、フリーに。 『本の雑誌』に「戦後日本SF出版史」を長期連載していたが、2021年5月号で終了。この連載は2025年4月現在、単行本化がされていない。 『本の雑誌』1997年3月号において、日本のSFが商業的に成功していない当時の状況へのいらだちから、「ここ十年のSFはみんなクズだ!」と題して鏡明と対談し、いわゆる「SFクズ論争」の口火を切った。
もっと読む
鈴村 和成(すずむら かずなり、1944年3月22日 - )… 鈴村 和成(すずむら かずなり、1944年3月22日 - )は、日本の文学研究者、フランス文学者、文芸評論家、翻訳家。横浜市立大学名誉教授。紀行作家、写真家、詩人としても活躍。 愛知県名古屋市生まれ。東京大学文学部仏文科卒。1972年、倉橋健一、清水昶、藤井貞和、佐々木幹郎、米村敏人とともに、詩誌「白鯨」を創刊。1991年、アルチュール・ランボー没後100年に、写真家の大島洋とともにランボー紀行を行ない、イエメンのアデン、エジプトのカイロ、キプロスのラルナカ等を歴訪。翌年、四谷三丁目のギャラリー「モール」で写真展「ランボーのスティーマー・ポイント」を開催。同年、同題の本を集英社から刊行。同年、渋谷パルコで粟津則雄、渋沢孝輔、島田雅彦、瀬尾育生とともに、シンポジウム「ランボー101年」を開催。
もっと読む
中島 賢二(なかじま けんじ、1941年 - 2009年4月… 中島 賢二(なかじま けんじ、1941年 - 2009年4月8日)は、日本の英文学者、翻訳家。 愛知県豊橋市生まれ。1964年東京大学教養学部卒。1969年名古屋工業大学講師、助教授、教授、1995年退職し翻訳に専念する。 ジョージ・オーウェルを研究していたが、退職後は『虚栄の市』など19世紀英文学の大作を新訳、黒岩涙香-江戸川乱歩『幽霊塔』の原典『灰色の女』も訳したが、最後の訳書となった『真昼の暗黒』は、病状が進み刊行前に死去した。
もっと読む
各務 三郎(かがみ さぶろう、1936年10月20日 - 2… 各務 三郎(かがみ さぶろう、1936年10月20日 - 2025年8月27日)は、日本の海外ミステリ編集者、翻訳家、評論家、アンソロジスト。 本名は太田博(おおた ひろし)。日本推理作家協会会員。 愛知県岡崎市出身。愛知県立岡崎高等学校卒業。早稲田大学商学部在学中は歌人として知られた。歌人としての名義は太田比呂史であり、結社「未来」に参加していた。 同大学卒業後、早川書房に入社し、『ミステリマガジン』の編集に携わる。常盤新平の後を受け、1969年8月号から編集長になり、1973年6月号まで務める。その後フリーとなり、海外ミステリの翻訳(ジュニア向け多数)、評論執筆、アンソロジー編纂に携わる。 1995年に編著『チャンドラー人物事典』で、第48回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞した。
もっと読む
河合 修治(かわい しゅうじ、1934年(昭和9年) - )… 河合 修治(かわい しゅうじ、1934年(昭和9年) - )は、元官僚、犯罪研究者、翻訳家。 愛知県豊橋市生まれ。1956年(昭和31年)東京大学法学部卒。自治省に勤め、行政局など。欧米犯罪事件の翻訳、紹介を多く行っている。
もっと読む
小松 達也(こまつ たつや、1934年 - )は、日英会議通… 小松 達也(こまつ たつや、1934年 - )は、日英会議通訳者(同時通訳者)。日本における会議通訳者(いわゆる同時通訳者)の第一人者であり草分け的存在として知られる。
もっと読む
堀田 郷弘(ほった さとひろ、1933年 - 2016年)は… 堀田 郷弘(ほった さとひろ、1933年 - 2016年)は、日本のフランス文学者・翻訳家。早稲田大学名誉教授。 名古屋市生まれ。南山大学卒。片岡美智に師事。1962年早稲田大学大学院博士課程満期退学。城西大学経済学部助教授、早稲田大学人間科学部教授。2004年定年退任。 アンドレ・マルローを研究した。
もっと読む
原 昌(はら しょう、1931年1月3日 - )は、日本の児… 原 昌(はら しょう、1931年1月3日 - )は、日本の児童文学研究者、翻訳家、中京大学名誉教授。 名古屋市生まれ。本名・昌一。南山大学文学部英文科卒、市邨学園短期大学(現・名古屋経済大学短期大学部)教授、1980年中京大学文学部教授、2002年名誉教授。台湾国立成功大学客員教授。日本イギリス児童文学会会長、日本児童文学学会会長を務めた。1974年新美南吉文学賞を『児童文学の笑い』で受賞。2004年児童文化功労者褒章。
もっと読む
石黒 英男(いしぐろ ひでお、1931年 - 2010年3月… 石黒 英男(いしぐろ ひでお、1931年 - 2010年3月)は、日本のドイツ文学者、翻訳家。中央大学名誉教授。 名古屋市生まれ。1954年名古屋大学文学部独文科卒業。1955年同研究生、1957年6月名城大学商学部専任講師、1963年1月日本大学理工学部専任講師、1966年中央大学商学部専任講師、1968年助教授、1973年教授、1994-1997年同人文科学研究所所長、2002年定年、名誉教授。 『新日本文学』などに拠り、左翼的立場からドイツ演劇を研究した。
もっと読む
尾崎 賢治(おざき けんじ、1930年3月26日 - 198… 尾崎 賢治(おざき けんじ、1930年3月26日 - 1984年8月12日)は、日本のドイツ文学者、翻訳家。本名は尾崎鑒治。 愛知県刈谷市生まれ。1955年上智大学大学院独文科修士課程修了、上智大学文学部助教授、教授。54歳で死去した。専門はドイツ近代演劇だが、ドイツの児童文学、山岳書などを多く翻訳した。
もっと読む
三輪 秀彦(みわ ひでひこ、1930年2月10日 - 201… 三輪 秀彦(みわ ひでひこ、1930年2月10日 - 2018年12月15日)は、日本のフランス文学者・翻訳家。元明治大学教授。 愛知県名古屋市生まれ。1953年東京大学文学部仏文科卒。國學院大學講師などを経て、1966年に明治大学講師となり、1973年以降助教授、のち教授を2001年まで務めた。 モーリス・ブランショ『死の宣告』、ナタリー・サロート『見知らぬ男の肖像』、マルグリット・デュラス『ジブラルタルの水夫』といった前衛フランス文学のほか、ジョルジュ・シムノン、ジュール・ヴェルヌ、ジェラール・ド・ヴィリエなどの娯楽小説も多く訳した。1963年『内面の都市』で文藝賞佳作となったこともある。日本近代文学などの文芸批評もある。
もっと読む
藤本 淳雄(ふじもと あつお、1929年2月22日 - 20… 藤本 淳雄(ふじもと あつお、1929年2月22日 - 2021年8月10日)は、日本のドイツ・オーストリア文学者、翻訳家。東京大学名誉教授。 愛知県名古屋市出身。第八高等学校から、1951年東京大学独文科卒、東京大学大学院研究奨励学生前期修了。1961年東京大学教養学部講師、助教授、教授、1989年定年退官、成城大学教授、1999年退職。 2021年8月10日、心不全・腎不全のため死去。92歳没。死没日をもって従四位に叙され、瑞宝中綬章を追贈される。
もっと読む
粟津 則雄(あわづ のりお、1927年(昭和2年)8月15日… 粟津 則雄(あわづ のりお、1927年(昭和2年)8月15日 - 2024年(令和6年)4月19日)は、日本の文芸評論家、フランス文学者、美術評論家、詩人、翻訳家。日本芸術院会員。「歴程」同人。法政大学名誉教授。 1927年、愛知県西尾市生まれ。京都府立第一中学校、第三高等学校で学び、卒業した。1948年、東京帝国大学文学部仏文科に入学。1952年に東京大学を卒業し、その後はフランス文学の翻訳、美術評論等を多く手掛けた。 1964年に法政大学経済学部助教授となり、後に教授昇格。1997年に法政大学を定年退職して名誉教授となった。草野心平と1960年代に出会って以降、生涯にわたって交友が深く、後にいわき市立草野心平記念文学館長を務めた。
もっと読む
日下 実男(くさか じつお、1926年3月20日 - 197… 日下 実男(くさか じつお、1926年3月20日 - 1979年9月11日)は、日本の科学評論家、科学読物作家、翻訳家。 愛知県安城市出身。1947年、東京大学理学部物理学科卒業。朝日新聞社に入り、科学記者、欧米特派員を経て、1969年退社。 日本宇宙飛行協会(副会長)、日本海洋学会などに所属し、科学評論家として活躍。 1961年、『ロケットよ土星をめざせ』で小学館児童文化賞佳作賞。 この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:人物伝/PJ:人物伝)。
もっと読む
杉浦 明平(すぎうら みんぺい、1913年〈大正2年〉6月9… 杉浦 明平(すぎうら みんぺい、1913年〈大正2年〉6月9日 - 2001年〈平成13年〉3月14日)は、日本の小説家、評論家、翻訳家。 1913年(大正2年)愛知県渥美郡福江村(現在の田原市折立町)で、小地主兼雑貨商の長男として生まれる。父の太平は、1963年(昭和38年)から1967年(昭和42年)に死去するまで渥美町長をつとめている。 1926年(大正15年)、愛知県豊橋中学校(現在の愛知県立時習館高等学校)を四年生修了で第一高等学校へ進学、1936年(昭和11年)東京帝国大学文学部国文学科卒業。一年下の後輩、立原道造と一高の短歌会で知り合い、共に1935年(昭和10年)同人誌「未成年」を発行。
もっと読む
谷川 徹三(たにかわ てつぞう、1895年〈明治28年〉5月… 谷川 徹三(たにかわ てつぞう、1895年〈明治28年〉5月26日 - 1989年〈平成元年〉9月27日)は、日本の哲学者、翻訳家、評論家。法政大学総長などを務めた。日本芸術院会員。常滑市名誉市民。 ジンメル、ゲーテの翻訳や、文芸、美術、宗教、思想などの幅広い評論活動を行った。 1895年5月26日、煙草の元売りの店を営む谷川米太郎の三男として愛知県知多郡常滑町(現:常滑市保示町)に生まれた。旧制愛知県立第五中学校(現:愛知県立瑞陵高等学校)卒業。1913年、旧制第一高等学校に入学。在学中は真宗大谷派僧侶の近角常観が主宰していた求道学舎に寄宿する。西田幾多郎に影響され、1918年に京都帝国大学文学部哲学科へ入学し、西田に師事する。
もっと読む
小酒井 不木(こさかい ふぼく、1890年10月8日 - 1… 小酒井 不木(こさかい ふぼく、1890年10月8日 - 1929年4月1日)は、日本の医学者・随筆家・翻訳家・推理作家・犯罪研究家。別名は鳥井零水。 医学者としては生理学・血清学の研究で業績を上げた。また、1921年(大正10年)から8年間に渡って探偵小説などの文筆活動を行った。江戸川乱歩のデビュー作である『二銭銅貨』は、不木が推薦したことで世に出た作品である。医師で順天堂大学名誉教授の小酒井望は長男。 1890年(明治23年)10月8日、愛知県海東郡新蟹江村(現・海部郡蟹江町大字蟹江新田)の地主の家の長男として生まれた。本名は小酒井光次(こさかいみつじ)。父親は小酒井半兵衛であり、村長や郡会議員も務めた人物である。
もっと読む