田村正紀(たむら まさのり、1940年1月6日 - )は、日… 田村正紀(たむら まさのり、1940年1月6日 - )は、日本の経営学者。神戸大学名誉教授。専門は流通論、マーケティング論。 大阪府大阪市生まれ。1962年大阪市立大学商学部卒。 1966年神戸大学大学院経営学研究科博士課程中退後、神戸大学経営学部助手、専任講師、助教授、教授。 1992年学部長、2006年定年退官、名誉教授、流通科学大学流通科学研究所教授兼所長、同志社大学特別客員教授。 1974年「マーケティング行動体系の構造発生・維持過程の研究」で神戸大学から商学博士の学位を取得。 1986年『日本型流通システム』で日経・経済図書文化賞受賞。 1996年日本商業学会会長。2018年秋の叙勲で瑞宝中綬章を受章。
須原 一秀(すはら かずひで、1940年(昭和15年) - … 須原 一秀(すはら かずひで、1940年(昭和15年) - 2006年(平成18年)4月)は、日本の哲学者・社会思想研究家。元立命館大学非常勤講師。元龍谷大学非常勤講師。論理学・科学哲学専攻、大阪市立大学文学部哲学科博士課程退学。大阪府出身。 現代を肯定的に捉え、哲学的思索に裏打ちされた社会思想研究を行う哲学者であったが[要出典]、本人の遺著『自死という生き方』によれば「一つの哲学的プロジェクトとして」、2006年4月、自宅近くの神社にて自殺した(65歳没)。
上野 恵司(うえの けいじ、1939年(昭和14年)10月1… 上野 恵司(うえの けいじ、1939年(昭和14年)10月1日 - )は、日本の中国語学者、共立女子大学名誉教授、一般財団法人日本中国語検定協会理事長。 大阪府生まれ。東京教育大学文学部社会学科、漢文学科卒業、1968年大阪市立大学大学院修了。関西大学助教授、筑波大学助教授、教授を務めた(2003年定年退官)。1991年4月より共立女子大学教授、2010年定年、名誉教授を務めた。 1981年「「五四」文学言語の語彙・語法史的研究 魯迅・葉聖陶編」で筑波大学文学博士。 1979年から1991年にわたり北京にて研修。帰国後から長年にわたってNHKラジオ中国語講座を担当した。1982年より開始された中国語検定試験の実施母体たる一般社団法人日本中国語検定協会の理事長に2000年4月に就任し、現在に至る。
鈴木 正夫(すずき まさお、1939年 - )は、中国文学者… 鈴木 正夫(すずき まさお、1939年 - )は、中国文学者、横浜市立大学名誉教授。 愛知県生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。専門は郁達夫。北海道大学文学部助手、横浜市立大学文理学部助教授、同国際文化学部教授。2005年定年退官、名誉教授。2008-2011年関東学院大学文学部教授。1996年中華人民共和国より第一回郁華、郁達夫烈士文芸基金優秀成果賞を受賞。 この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝/P:教育)。
松本 英孝(まつもと ひでたか、1939年 - )は、社会福… 松本 英孝(まつもと ひでたか、1939年 - )は、社会福祉学者。 神戸市生まれ。1963年大阪市立大学家政学部社会福祉学科卒業、大阪市中央児童相談所児童福祉司となる。その後、新見女子短期大学教授、県立広島女子大学生活科学部教授、広島国際大学医療福祉学部教授、神戸学院大学教授、日本福祉大学教授。
平野 昌繁(ひらの まさしげ、1939年 - 2024年1月… 平野 昌繁(ひらの まさしげ、1939年 - 2024年1月16日)は、日本の地形学者。2003年3月、大阪市立大学文学部教授を退任。大阪市立大学名誉教授。理学博士。 1939年、東京都生まれ。 1963年に大阪市立大学理学部地学科卒業、1968年、同大学院理学研究科博士課程地質学専攻を単位取得退学。日本学術振興会奨励研究員をへて、大阪市立大学文学部教授に着任。 2003年、同大学教授を退任。 2019年、瑞宝中綬章受章。 2024年1月16日に死去。没後に正四位に追叙された。 地形学の原点のひとつに位置するプトレマイオスが述べたことに「地理学は知られている世界を統一体とみなして、その自然と位置を示す。
丸山 敬一(まるやま けいいち、1938年9月1日 - )は… 丸山 敬一(まるやま けいいち、1938年9月1日 - )は、日本の政治学者、中京大学名誉教授。 長野県伊那市生まれ。1966年京都大学法学部卒。1976年大阪市立大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、中京大学法学部助教授、81年教授、87-89年法学部長。2001-03年法学研究科長、2009年定年退職、名誉教授。91年「マルクス主義と民族自決権」で、法学博士(大阪市立大学)の学位を取得。専攻はドイツ、オーストリアの政治思想史。
三宅 興子(みやけ おきこ、1938年7月20日- 2022… 三宅 興子(みやけ おきこ、1938年7月20日- 2022年10月21日)は、日本の英国児童文学研究者、梅花女子大学名誉教授。大阪生まれ。 大阪市立大学大学院修士課程修了。大谷女子短期大学講師、梅花女子大学教授、2007年定年、名誉教授。絵本学会会長などを歴任。一般財団法人大阪国際児童文学振興財団の設立に関わり2010~2015年に理事長、その後は特別顧問を務めた。 1983年『児童文学はじめの一歩』(共著)で日本児童文学学会賞奨励賞受賞。1996年『イギリスの絵本の歴史』で日本児童文学学会賞受賞。2019年国際グリム賞受賞。 2022年10月21日、悪性リンパ腫のため死去。84歳没。
森 一夫(もり いちお、1937年7月30日 - )は、教育… 森 一夫(もり いちお、1937年7月30日 - )は、教育学博士(広島大学論文博士)、大阪教育大学名誉教授。 日本理科教育学会会長、日本教科教育学会理事、日本生活科・総合的学習学会常任理事、日本科学教育学会評議員を歴任。 シンガポールの学校理科教育に貢献。 1984年3月、政府派遣教育制度改善専門家(エキスパート)としてシンガポール教育省カリキュラム開発研究所にて、日本で言うところの理科学習指導要領及び国定理科教科書作成指導とその開発研究並びに現職教育や実践研究のありかた等について同国の校長や視学官への指導と講演に従事した。 以下の表彰・受賞歴がある。 主要な研究テーマは「自然認識の発展(達)と形成」である。
大矢知 浩司(おおやち ひろし、1937年2月28日 - )… 大矢知 浩司(おおやち ひろし、1937年2月28日 - )は、日本の会計学者。経営学博士(1978年)。滋賀大学経済学部教授・青山学院大学経営学部教授・九州産業大学教授を歴任。 三重県四日市市出身。大阪市立大学卒、1963年神戸大学大学院経営学研究科会計学博士課程満期退学。1978年「アメリカにおける会計監査の生成と発展に関する研究」で経営学博士。滋賀大学経済学部助教授、教授、1983年青山学院大学経営学部教授、2000年九州産業大学教授。
上野 雄宏(うえの たけひろ、1936年12月24日 ‐ )… 上野 雄宏(うえの たけひろ、1936年12月24日 ‐ )は、日本の心理学者。大阪市立大学(現大阪公立大学)名誉教授。 日本心理学会会員(平成3年から11年まで心理学モノグラフ編集委員)、日本動物心理学会会員、日本行動計量学会会員、日本基礎心理学会会員、関西心理学会会員(平成3年から8年まで常任委員)
倉戸 ヨシヤ(くらと ヨシヤ、1936年 - )は臨床心理学… 倉戸 ヨシヤ(くらと ヨシヤ、1936年 - )は臨床心理学者。クリスチャンの家系に生まれ、名前の「ヨシヤ」も聖書からとったものである。妻は倉戸由紀子であり、夫婦共に人間性心理学やゲシュタルト療法の研究に従事している。大阪市立大学名誉教授。 同志社高等学校を経て、1959年同志社大学文学部心理学専攻卒業、大阪社会事業短期大学助手。 "マサチューセッツ大学アマースト校"大学院教育学部カウンセリング専攻博士課程修了M.Ed.、Ed.D.サンフランシスコ州立大学専任講師・カウンセラー 日本心理臨床学会理事、同編集委員、同倫理委員、現在名誉会員、日本人間性心理学会理事長、大阪府臨床心理士会会長などを歴任した。
藤田 崇(ふじた たかし、1935年4月22日 - 2020… 藤田 崇(ふじた たかし、1935年4月22日 - 2020年11月16日)は、日本の土木・地質学者。理学博士(大阪市立大学)。大阪工業大学名誉教授。日本地形学連合元会長・名誉会員。日本地質学会名誉会員。斜面災害対策における地質学的研究の第一人者の一人。瑞宝中綬章受章。 専門は、土木地質学・防災工学(特に斜面災害)、地学・地すべり学・測量学。 1935年島根県生まれ。1958年大阪市立大学理工学部地学科卒業。のちに、大阪市立大学(現:大阪公立大学)大学院にて理学博士(大阪市立大学)。原子燃料公社(現:日本原子力研究開発機構JAEA)にて、地質探査・研究に従事。1973年大阪工業大学工学部土木工学科に助手として着任。
佐武 弘章(さたけ ひろあき、1934年8月6日 - )は、… 佐武 弘章(さたけ ひろあき、1934年8月6日 - )は、日本の経済学者、大阪府立大学名誉教授。 和歌山市出身。1965年大阪市立大学大学院経済学研究科博士課程満期退学、87年「「資本の生産過程論」の成立: 「資本論」第1部の成立過程の研究」で経済学博士。大阪社会事業短期大学講師、助教授、大阪府立大学社会福祉学部教授。99年定年退官、名誉教授、福井県立大学教授を務めた。
鳥井 克之(とりい かつゆき、1934年6月26日 - )は… 鳥井 克之(とりい かつゆき、1934年6月26日 - )は、中国語学者、関西大学名誉教授。 大阪市生まれ。大阪府立今宮高等学校卒、1958年大阪市立大学経済学部(二部)卒業。1960年同文学部中国学科(二部)卒業。1963年同大学院文学研究科修士課程修了、大阪市立大学文学部助手、1967年関西大学文学部講師、助教授、教授、2000年外国語教育研究機構教授。2005年定年、名誉教授。 1996年「中国文法学説史」で関西大学より文学博士の学位を取得。 2014年11月瑞宝中綬章受章。
星川順一(ほしかわ じゅんいち、1934年3月11日- )は… 星川順一(ほしかわ じゅんいち、1934年3月11日- )は、日本の経済学者、大阪市立大学名誉教授。 愛媛県松山市出身。1956年松山大学経済学部卒、1961年大阪市立大学大学院経済学博士課程満期退学、72年「価格体系と経済機構」で経済学博士。立命館大学講師、大阪市大経済学部助教授、教授を務める。97年定年退官、名誉教授、大阪経済法科大学教授。2014年退職。
青山 賢信(あおやま よしのぶ、1933年8月31日 - )… 青山 賢信(あおやま よしのぶ、1933年8月31日 - )は、日本の建築人類学者・建築史家。大阪工業大学名誉教授。工学博士(大阪市立大学)。元貝塚市文化財保護審議会委員。 専門は、建築人類学・文化人類学・人文科学、建築史・建築意匠(特に神社/寺院、文化遺産)、建築規制・建築法令など。 1959年大阪市立大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了(古建築の復原研究の第一人者である浅野清の指導)。のちに工学博士(大阪市立大学)。大阪工業高等専門学校助教授を経て、1975年大阪工業大学工学部建築学科教授。2001年大阪工業大学名誉教授。 大阪工業大学工学部建築学科にて、25年以上の長きに渡り教鞭を執り、特に建築人類学・建築史・建築意匠の研究に貢献した。
鄭大聲(ちょん でそん、1933年8月10日- )は、在日韓… 鄭大聲(ちょん でそん、1933年8月10日- )は、在日韓国人の朝鮮料理研究家、滋賀県立大学名誉教授。 京都府生まれ。本籍、韓国慶尚南道。1961年大阪市立大学大学院理学研究科修士課程修了。77年「黒カビAspergillus nigerのアミラーゼ系,特に耐酸性α-アミラーゼに関する研究」で理学博士。モランボン(株)研究所所長、国立民族学博物館共同研究員、大阪経済法科大学客員教授、滋賀県立大学人間文化学部教授、97年定年退官、名誉教授。
寺内 信(てらうち まこと、1933年8月9日 - )は、日… 寺内 信(てらうち まこと、1933年8月9日 - )は、日本の建築計画学者・建築史家、まちづくり専門家。 大阪工業大学工学部建築学科元教授。工学博士(京都大学)。日本都市計画学会総務委員会元委員。 専門は建築計画・建築史、都市計画・まちづくり。 京都工芸繊維大学に進学し、1957年に卒業する。大阪市立大学(現:大阪公立大学)大学院に進み(川名吉エ門の指導を受ける)、1959年に同大学院修士課程を修了した。 1960年に日本住宅公団大阪支所、大阪府企業局勤務などを経て、1966年に大阪工業大学工学部建築学科講師となる。大阪工業大学では助教授(1973年)を経て、同学科教授に就任した。 1993年に京都大学大学院工学研究科より論文「大阪における長屋建住宅建設と市街地形成の近代化過程に関する研究」で工学博士号を取得した。
徐 龍達(ソ・ヨンダル、1933年3月 - 2024年11月… 徐 龍達(ソ・ヨンダル、1933年3月 - 2024年11月25日)は、韓国の経営学者。桃山学院大学名誉教授。 1933年韓国、釜山で生まれる。1942年、9歳の時に来日。1951年関西大蔵高等学校卒業。1957年大阪市立大学商学部を卒業し、1963年神戸大学大学院経営学研究科博士課程を修了。 1963年に桃山学院大学経済学部で専任講師(日本の四年制大学でアジア人初の教授会構成員)となって教鞭をとり、1965年助教授、1971年教授に昇進。2003年定年退職。 2024年11月25日死去。91歳没。 教職の傍ら、外国籍の研究者が国公立の大学に採用されるよう市民運動を展開。1982年の「外国人教員任用法」の成立に尽力し、3300人を超える国公立大の外国人教員の採用に道筋を付けた。
大谷 泰照(おおたに やすてる、1933年 - )は、日本の… 大谷 泰照(おおたに やすてる、1933年 - )は、日本の英語教育学者、大阪大学名誉教授。 京都府生まれ。1956年大阪市立大学文学部卒業。桃山学院大学助教授、関西大学教授、大阪大学言語文化部教授、1995年退官、名誉教授、滋賀県立大学教授、名古屋外国語大学教授を歴任。
斎藤 文男(さいとう ふみお、1932年10月28日 - 2… 斎藤 文男(さいとう ふみお、1932年10月28日 - 2022年11月30日)は、日本の法学者。九州大学名誉教授、福岡放送ニュースコメンテーター、執筆家、政治倫理・九州ネットワーク顧問。血液型A型。平成24年叙勲(瑞宝中綬章)受章。 奈良県出身、京都大学法学部卒業後、大阪市立大学大学院修士課程修了。専門は憲法、行政法、マスコミ法。 1961年から1996年までの間、九州大学教養学部と法学部の教授として教鞭を取った後、名誉教授となる。 教鞭を取る傍ら、情報公開条例や政治倫理条例作成をはじめとする地方自治実務関連の市民運動にも数多く携わる。 1995年より2009年3月27日まで福岡放送「めんたいワイド4:55→めんたいワイド」のコメンテーターとして出演(但し番組のリニューアルに伴い2005年からは18:17からのローカルニュースのみの出演となった)。
栗城 壽夫(くりき ひさお、Hisao Kuriki、193… 栗城 壽夫(くりき ひさお、Hisao Kuriki、1932年9月4日 - )は、日本の法学者。専門は、憲法・比較憲法学・ドイツ憲法。大阪市立大学名誉教授、上智大学名誉教授。ドイツ・フライブルク大学 名誉法学博士。ドイツ憲法判例研究会(独: Forschungsgesellschaft für deutsches Verfassungsrecht (FdV), Japan)設立者、2013年4月から名誉代表。福岡県門司出身。 略歴は以下のとおり。 指導教官は林田和博(wikidata)。水波朗からも指導を受けた。 ◎ 大学の紀要等において国内で公表されているものについては、国立情報学研究所(NII)の学術情報ナビゲータ,通称:CiNii(サイニィ)サイトの論文情報検索、図書・雑誌情報検索(複数著者である場合は検索結果を詳細表示)を用いると、概ねリストアップされることが確認できています。
弘原海 清(わだつみ きよし、1932年8月1日 - 201… 弘原海 清(わだつみ きよし、1932年8月1日 - 2011年1月3日)は、日本の地球科学者。専門は情報地質学。NPO法人「大気イオン地震予測研究会e-PISCO」を設立し、理事長を務めた。 兵庫県出石町(現・豊岡市)出身。大阪市立大学大学院理学研究科卒。1966年 大阪市立大学 理学博士 「地史学における火山岩体の取扱について」。 姫路工業大学助教授、大阪市立大学理学部教授などを経て、1993年、大阪市立大学理学部長。 理学部長在職中の1995年1月17日、兵庫県南部地震による阪神・淡路大震災が発生、大阪市立大学阪神大震災学術調査団の団長として、宏観異常現象の収集に取り組む。また、1990年には日本情報地質学会を設立し、初代会長に就任する。
西長明(にしなが あきら、1932年3月23日 - )は、日… 西長明(にしなが あきら、1932年3月23日 - )は、日本の化学者。大阪工業大学工学部応用化学科元教授。理学博士(大阪市立大学)。日本化学会第11回学術賞受賞者。 専門は、有機化学・有機金属化学/錯体化学、触媒化学・合成化学。 1963年大阪市立大学(現:大阪公立大学)大学院博士課程修了、理学博士(大阪市立大学)。同大学助手を経て、1965年京都大学工学部助手。1986年同学部合成化学教室助教授を経て、1987年大阪工業大学工学部応用化学科教授。1999年大阪工業大学退官。 京都大学・大阪工業大学工学部にて30年以上の長きに渡り教鞭を執り、特に有機金属化学/錯体化学・触媒化学・合成化学の研究・育成に努めた。
杉本 尚次(すぎもと ひさつぐ、1931年4月27日- 20… 杉本 尚次(すぎもと ひさつぐ、1931年4月27日- 2022年2月20日)は、日本の地理学者・文化人類学者。専攻は文化地理学。国立民族学博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授。 大阪府大阪市出身。大阪市立大学文学部文学研究科博士課程修了。国立民族学博物館教授・第5研究部長を経て、1992年3月末をもって定年退職、同名誉教授。その後は関西学院大学教授、大阪人間科学大学教授を務めた。 1968年、学位論文「日本における民家の地理学的研究」で大阪市立大学より文学博士の学位を取得。 2022年2月20日、死去。90歳没。死没日付をもって正五位に叙され、瑞宝中綬章を追贈された。
佐藤 全弘(さとう まさひろ、1931年2月15日 - )は… 佐藤 全弘(さとう まさひろ、1931年2月15日 - )は、日本の宗教学者、大阪市立大学名誉教授。近代日本のキリスト教、特に新渡戸稲造を研究した。 大阪生まれ。大阪市立大学文学部卒。同大学院博士課程満期退学。同助教授、教授、1993年定年退官、名誉教授、関西外国語大学教授。キリスト教愛真高等学校理事長。なにわ聖書研究会主宰。2009年新渡戸・南原賞受賞。
右田 紀久恵(うだ きくえ、1931年2月11日 - )は、… 右田 紀久恵(うだ きくえ、1931年2月11日 - )は、日本の社会福祉学者。大阪府立大学名誉教授。 大阪府生まれ。1953年大阪市立大学家政学部卒。同大学院博士課程中退。1985年「英国における地方自治体社会福祉行財政の研究」で大阪市立大学より学術博士の学位を取得。1969-71年ロンドン大学客員研究員、シェフィールド大学客員教授。1973年大阪社会事業短期大学教授、1981年大阪府立大学教授、86年社会福祉学部長、1994年定年退官、名誉教授、東京国際大学教授、広島国際大学副学長・医療福祉学部教授。
桑原 洋子(くわはら ようこ、1931年(昭和6年)1月6日… 桑原 洋子(くわはら ようこ、1931年(昭和6年)1月6日 - )は、日本の社会福祉学者。 北海道生まれ。1953年大阪女子大学文芸学部社会福祉学科卒業。56年大阪市立大学大学院法学研究科修士課程修了。佛教大学講師、1971年ロンドン大学上級法律学研究所に学ぶ。花園大学文学部教授、龍谷大学社会学部教授、2001年四天王寺国際仏教大学教授。 1994年「英国児童福祉制度史研究」で専修大学より博士(法学)の学位を取得。
樋口 欣三(ひぐち きんぞう、1931年 - )は、日本の英… 樋口 欣三(ひぐち きんぞう、1931年 - )は、日本の英文学者、大阪市立大学名誉教授。 大阪市生まれ。大阪市立大学人文学部英文科卒、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。大阪市立大学助教授、教授、名誉教授、関西大学教授、2000年退職。18-19世紀の英国文学を研究した。
小林健吾(こばやし けんご、1930年5月29日- )は、日… 小林健吾(こばやし けんご、1930年5月29日- )は、日本の会計学者。滋賀大学名誉教授、青山学院大学名誉教授。 愛知県岡崎市出身。愛知県立岡崎高等学校卒業、1954年名古屋大学経済学部卒業。1956年名古屋大学大学院経済学研究科修士課程修了。1975年コロンビア大学卒、1980年「直接原価計算」で大阪市立大学より経営学博士の学位を取得。1957年名城大学法商学部講師、1961年専修大学商経学部助教授、1962年経営学部助教授、1968年滋賀大学経済学部助教授、1971年教授、1986年名誉教授、青山学院大学経営学部教授。2001年定年、名誉教授、青森公立大学経営経済学部教授、2005年LEC会計大学院教授、2010年特任教授。
飯田 修三(いいだ しゅうぞう、1930年5月10日 - 2… 飯田 修三(いいだ しゅうぞう、1930年5月10日 - 2006年12月3日)は、日本の経営学者・会計学者。 京都市出身。大阪市立大学卒。1961年同大学院博士課程満期退学。79年「生産性分析論」で大阪市大商学博士。1961年富山大学経営短期大学部講師、助教授、龍谷大学経済学部助教授、教授、1981年岡山大学経済学部教授、94年定年退官、名誉教授 追手門学院大学教授、兵庫大学教授、大阪人間科学大学副学長。管理会計論。
山下 高之(やました たかのぶ、1930年1月14日 - 2… 山下 高之(やました たかのぶ、1930年1月14日 - 2007年11月9日 )は、日本の経営学者。学位は、経営学博士(立命館大学・論文博士・1981年)(学位論文「近代的管理論序説 テイラー・システム批判」)。立命館大学名誉教授。 東京府(現荒川区)出身。京都大学経済学部卒。 大阪市立大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。1981年「近代的管理論序説 テイラー・システム批判」で立命館大学より経営学博士の学位を取得。立命館大学経営学部講師、助教授、教授。1994年退任、名誉教授。あと中京学院大学教授を五年間勤める。
竹中 恵美子(たけなか えみこ、1929年11月19日 - … 竹中 恵美子(たけなか えみこ、1929年11月19日 - 2025年7月1日)は、日本の経済学者、大阪市立大学名誉教授。専門は労働経済学。戦後の女性労働研究のパイオニアとして知られる。 岐阜県大垣市出身。大阪商科大学(現・大阪市立大)卒。甲南大学助教授、1972年「現代労働市場の理論」で大阪市大経済学博士。1974大阪市立大教授。1993年定年退官、花園大学教授、龍谷大学教授。2001年 - 2007年ドーンセンター館長。2024年、瑞宝中綬章受章。 戦後日本の女子労働について研究。女性運動、自治体の政策立案にも参加。夫は姜在彦、長男は社会学者・早稲田大学教授の竹中均。 2025年7月1日、多臓器不全のため東京都内の病院で死去。
田中 敏弘(たなか としひろ、1929年5月20日 - 20… 田中 敏弘(たなか としひろ、1929年5月20日 - 2020年3月12日)は、日本の思想史家。関西学院大学名誉教授。元長崎県立大学学長。元経済学史学会代表幹事。 兵庫県神戸市生まれ。1953年大阪商科大学(現大阪市立大学)卒業。同年関西学院大学助手に着任。1959年から1961年までシラキュース大学大学院、コロンビア大学大学院に留学し、シラキュース大学修士(MA)の学位を取得。1974年から1年間グラスゴー大学客員研究所、ケンブリッジ大学客員研究員。1988年コロンビア大学客員研究員。1990年吉林大学交換教授。1991年かから1993年まで経済学史学会代表幹事。1995年から2000年までアメリカ経済思想史研究会代表幹事。
氏原 寛(うじはら ひろし、1929年1月30日 - 201… 氏原 寛(うじはら ひろし、1929年1月30日 - 2019年7月8日)は、日本の臨床心理学者・臨床心理士。専門は臨床心理学。ユング派である。元帝塚山学院大学大学院人間科学研究科教授。 1929年、大阪府生まれ。京都大学文学部史学科に入学し、西洋史学を専攻した。戦後の1953年、京都大学文学部を卒業。 卒業後は、大阪市立南高等学校教諭となり、大阪市教育研究所所員となった。一方で、大阪市立大学大学院生活科学研究科で学び、卒業した。1977年、大阪外国語大学教授に就任。1984年からは大阪市立大学生活科学部教授。1990年、学位論文『「意識の場」理論と心理臨床の実践的研究』を大阪市立大学に提出して学術博士の学位を取得。
安達 和郎(あだち かずお、1929年 - 没年不詳)は、日… 安達 和郎(あだち かずお、1929年 - 没年不詳)は、日本の化学者。大阪工業大学名誉教授。理学博士(大阪市立大学)。元応用化学教室担当。 専門は、有機合成化学・構造有機化学・機能性有機材料、物理化学/物質科学・化学熱力学。 大阪市立大学(現:大阪公立大学)大学院にて理学博士(大阪市立大学)。1962年大阪工業大学工学部応用化学科講師、応用化学教室を担当。同学科助教授、教授を経て、1991年大阪工業大学名誉教授。 大阪工業大学工学部応用化学科にて約30年の長きに渡り教鞭を執り、1958年の同学科開設後の初期の応用化学(特に、有機合成化学・物理化学/物質科学)研究・育成に貢献した。 主な所属学会は、日本化学会、有機合成化学協会など。
中岡 哲郎(なかおか てつろう、1928年7月12日 - 2… 中岡 哲郎(なかおか てつろう、1928年7月12日 - 2024年1月6日)は、技術史学者、大阪市立大学名誉教授。 妻・百合は経済学者浅沼万里の妹。次男の中岡俊介は経済学者で国士舘大学准教授。 京都府生まれ。京都府立第一中学校卒業。海軍兵学校に進むが4か月で敗戦。1947年に第三高等学校に入学。自然弁証法研究会で広重徹と出会う。 1950年に卒業して京都大学進学。1953年京都大学理学部宇宙物理学科卒業。在学中1951年の京大天皇事件で昭和天皇への質問状を書いた。 1953年 - 1960年定時制高校教諭。1960年、『現代における思想と行動』で、三一新書の200点記念懸賞論文を受賞し、退職して薮内清の弟子となる。
藤本 昭(ふじもと あきら、1928年4月20日 - 201… 藤本 昭(ふじもと あきら、1928年4月20日 - 2019年7月16日)は、日本の経済学者、神戸大学名誉教授。中国経済が専門。 1928年、大阪市で生まれた。大阪商科大学経済学科で学び、戦後の1951年に卒業。 卒業後は大阪市立大学経済研究所助手に採用され、日本の繊維産業の調査研究に従事。しかし、経済研究所にアジア研究グループが組織されるとメンバーとなり、本格的に中国経済研究を始めた。1957年に講師昇格。1963年に神戸大学経済学部助教授となり、1971年に教授昇格。1973年、学位論文『新中国の国家財政の研究』を神戸大学に提出して経済学博士号を取得。1992年に神戸大学を定年退官し、名誉教授となった。
山上 達人(やまがみ たつんど、1928年3月26日 - 2… 山上 達人(やまがみ たつんど、1928年3月26日 - 2004年)は、日本の会計学者。商学博士(論文博士・1971年)(学位論文「生産性会計論」)。大阪市立大学名誉教授、奈良産業大学名誉教授。 大阪市出身。大阪商科大学卒業。1960年大阪市立大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。1971年「生産性会計論」で商学博士の学位を取得。関西大学商学部講師、助教授、大阪市立大学商学部助教授、教授。1991年定年退官、名誉教授、奈良産業大学教授。2003年退任、名誉教授。
中瀬 寿一(なかせ としかず、1928年3月23日 - 20… 中瀬 寿一(なかせ としかず、1928年3月23日 - 2001年8月26日)は、日本史・経営史学者。 大阪府出身。同志社中学校卒、旧制大阪高等学校卒、1954年大阪市立大学経済学部卒、年表編纂委員となる。関西国民文化会議、大阪総評十年史代表編纂委員。1969年「日本広告産業発達史研究」で中央大学商学博士。大阪産業大学助教授、教授、1972-1973年、1978年経営学部長、1998年定年、名誉教授。
岩尾 秀嶺(いわお しゅうれい、1926年8月15日 - 2… 岩尾 秀嶺(いわお しゅうれい、1926年8月15日 - 2010年12月20日)は、日本の理論物理学者。 長野県上水内郡[要出典]出身。長野県諏訪中学校(現・長野県諏訪清陵高等学校・附属中学校)を経て、名古屋大学理学部物理学科を卒業した。その後、大阪市立大学(現・大阪公立大学)大学院理学研究科、およびロチェスター大学大学院博物学をそれぞれ修了した。[要出典] シラキュース大学、ジェノヴァ大学、ベルン大学、東京教育大学(現・筑波大学)勤務を経て、金沢大学理学部助教授に就任、のち同大学理学部教授に昇進した[要出典]。定年退官後、同大学名誉教授。 名古屋自由学院短期大学(のちの名古屋芸術大学短期大学部)教授も務めた[要出典]。
橘博(たちばな ひろし、1922年8月19日 - 2005年… 橘博(たちばな ひろし、1922年8月19日 - 2005年8月8日)は、日本の経営学者。 大阪府枚方市出身。別名・田村二郎。1949年大阪商科大学卒。1977年「工場経営と作業分析」で大阪市立大学経営学博士。大阪市立大学商学部助教授、教授。86年定年退官、名誉教授、阪南大学教授、93年退任。98年勲三等瑞宝章受勲。
真実 一男(まざね かずお、1920年 - 2004年12月… 真実 一男(まざね かずお、1920年 - 2004年12月26日)は、日本の思想史家。大阪市立大学名誉教授。元経済学史学会代表幹事。デヴィッド・リカード研究を専門とした。 長崎県壱岐石田町出身。小倉市立小倉商業学校(現福岡県立小倉商業高等学校)を経て、1938年長崎高等商業学校(現長崎大学)無試験入学。1943年東京商科大学(現一橋大学)を繰り上げ卒業。杉本栄一ゼミ出身。一貫してデヴィッド・リカードを専攻。 学徒出陣し薩摩半島で終戦を迎え、日本の降伏後、九州で語学教師などを務め、1949年から上京し杉本に師事。1951年長崎大学商業短期大学助教授兼長崎大学経済学部講師。1954年長崎大学経済学部助教授。
久保 芳和(くぼ よしかず、1919年6月7日 - 2013… 久保 芳和(くぼ よしかず、1919年6月7日 - 2013年8月28日)は、日本の経済学者、関西学院大学名誉教授。 奈良県生まれ。1943年大阪商科大学卒。短期現役海軍主計科士官(10期)を志願し、同年9月、海軍経理学校に入校。1944年(昭和19年)3月に卒業して海軍主計中尉に任官し、第101燃料廠付となる。同年4月、同廠採油部付となりサンガサンガ島に赴任。1945年(昭和20年)3月、海軍主計大尉に昇進して終戦を迎えた。1946年6月、予備役に編入され解員(復員)。 1946年7月同大学副手、のち助手、講師、1951年関西学院大学助教授、1956年教授、1960年「アメリカ経済学史研究 「アメリカ体制」派経済学の生成と発展」で関西学院大学経済学博士。
川島 哲郎(かわしま てつろう、1918年10月16日 - … 川島 哲郎(かわしま てつろう、1918年10月16日 - 2002年10月16日)は、日本の地理学者(経済地理学)。大阪市立大学名誉教授、阪南大学学長などを歴任。 滋賀県出身。旧制・大阪商科大学に学び、福井孝治のゼミで地代論をテーマに卒業論文を書いた。 1950年、大阪商科大学経済学部助手、経済地理学担当となり、以降1982年まで、大阪市立大学経済学部で経済地理学を担当した。 1964年から1965年にかけて、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで国外研究に従事した。 1979年から1988年までの3期9年、経済地理学会会長を務めた。 1988年から1994年まで、阪南大学学長を務めた。 1992年、勲三等旭日中綬章を受章。
高田馨(たかだ かおる、1915年7月19日-1995年7月… 高田馨(たかだ かおる、1915年7月19日-1995年7月27日)は、日本の経営学者。 福井県武生市(現越前市)出身。1941年大阪商科大学経営学科卒。短期現役海軍主計科士官(8期)を志願し、1942年1月、海軍主計中尉に任官し海軍経理学校に入校。同年5月に卒業。大阪警備府に配属。1943年11月、海軍主計大尉に昇進し、第101工作部部員(シンガポールセレター軍港)に転じた。1944年6月、第一南遣艦隊副官に転任。1945年1月、第十三航空艦隊副官を経て、同年2月、第二技術廠部員となり電波兵器の資材確保に従事し終戦を迎えた。 59年「経営共同体の原理」で大阪大学経済学博士。1949年彦根経済専門学校教授、1952年名古屋大学助教授、1959年大阪大学経済学部教授、79年定年退官となり名誉教授、追手門学院大学教授を務めた。
阿部 正雄(あべ まさお、1915年2月9日 - 2006年… 阿部 正雄(あべ まさお、1915年2月9日 - 2006年9月10日)は、日本の禅哲学者、奈良教育大学名誉教授。禅と西洋哲学との比較研究、またキリスト教徒やユダヤ教徒との宗教間対話に力を注いたことから、西洋の学界、宗教界で著名である。 大阪市立大学卒業、1942年に京都帝国大学で西洋哲学を研究する。1952年奈良学芸大学助教授、奈良教育大学教授、1980年定年退官、ハワイ大学禅文化研究所に勤務。1985年「禅と西洋思想」で京都大学文学博士。 1950年代から、ニューヨークにあるユニオン神学校で、20世紀を代表する神学者であるラインホルド・ニーバーやパウル・ティリッヒに師事し、キリスト教神学を学んだ。
吉田 義三(よしだ よしぞう、1913年 - 1992年)は… 吉田 義三(よしだ よしぞう、1913年 - 1992年)は、日本の経済学者・大阪市立大学教授。専攻は景気変動論、経済政策論。 大正2年、兵庫県に生まれる。1936年大阪商科大学卒。大阪市立大学教授。 この項目は、経済学者(経済評論家を含む)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ウィキポータル 経済学、ウィキプロジェクト 経済)。
久保田 尚志(くぼた たかし、1909年11月8日 - 20… 久保田 尚志(くぼた たかし、1909年11月8日 - 2004年1月1日)は、日本の化学者。理学博士。大阪市立大学名誉教授。有機化学の権威。日本化学会名誉会員。 鹿児島県鹿児島市出身。鷹師町で生まれて1914年に市内の上竜尾町に転居し、鹿児島市立大龍小学校を出る。鹿児島県立第二鹿児島中学校 (旧制)を経て、第七高等学校造士館 (旧制)理科甲類を1929年に卒業。東北帝国大学理学部化学科で真島利行に師事して1932年に卒業し、東北大の助手となって藤瀬新一郎の下で研究に従事。1936年に大阪帝国大学理学部小竹無二雄研究室の助手に転じて、1939年に大阪大学助教授。同年「白茶に含まれるフラパノール、アンペロプチンの構造研究」で理学博士。