岡本 真帆(おかもと まほ、1989年〈平成元年〉7月2日‐… 岡本 真帆(おかもと まほ、1989年〈平成元年〉7月2日‐)は、日本の歌人、作家。高知県四万十市(旧中村市)出身。 1989年生まれ。3歳から中村市で育つ。大学進学を機に上京。大学在学中の2009年に月刊誌ダ・ヴィンチへの投稿歌や穂村弘の評を読み、短歌に興味を持つ。卒業後は広告会社のコピーライターとして働く傍ら、笹井宏之や木下龍也に影響を受け、2014年に作歌を開始。短歌投稿サイト「うたらば」や「うたの日」、ダ・ヴィンチの短歌投稿欄「短歌ください」に投稿。2016年にネットプリント「毎月歌壇」に投稿して谷川電話に選ばれた一首が2年後に突然Twitterで拡散され、以降SNSでたびたび話題となる。
コマツ シンヤ(本名:小松真也、1982年4月14日 - )… コマツ シンヤ(本名:小松真也、1982年4月14日 - )は、日本の漫画家、絵本作家、イラストレーター。高知県出身(高知市に生まれ、吾川郡伊野町で育つ)。国際デザインカレッジマンガ科卒業。アックスマンガ新人賞における受賞作を表題作とする作品集『睡沌気候』(青林工藝舎)や、ウェブコミック配信サイト『ぽこぽこ』において連載された『8月のソーダ水』、『月刊コミック@バンチ』に連載された『つるまき町 夏時間』、『PHPスペシャル』において連載中の『午后のあくび』などの漫画作品のほか、絵本『ミライノイチニチ』(あかね書房)などでも知られている。 小学2年生のころから漫画を描いており、中学校時代から『高知新聞』のコーナー「高新まんが道場」に投稿していたという。
照下 土竜(ひのした もぐら、1982年 - )は日本のSF… 照下 土竜(ひのした もぐら、1982年 - )は日本のSF作家。高知県南国市生まれ。高校卒業後、アミューズメントメディア総合学院ノベルス学科を卒業。
中脇 初枝(なかわき はつえ、1974年1月1日 - )は日… 中脇 初枝(なかわき はつえ、1974年1月1日 - )は日本の小説家、児童文学作家。 徳島県の山間部の祖谷(現・三好市)に生まれ、2歳の時から高知県中村市(現・四万十市)で育つ。 高知県立中村高等学校在学中の1991年に高知新聞紙上でたまたま募集記事を見かけて応募した第2回坊っちゃん文学賞にて『魚のように』により大賞を受賞、17歳で小説家としてデビューした。同作は1993年3月に新潮社より刊行され、あわせてNHKによりテレビドラマ化された。 小学6年生の時に柳田國男『遠野物語』を読んで民俗学者を強く志し、高校卒業後は筑波大学第二学群比較文化学類へ進学。日本民俗学を専攻し、1996年に卒業。在学中もフィールドワークの傍らで創作活動を行い、大学卒業後に『稲荷の家』(1997年)、『祈祷師の娘』(2004年)などの作品を発表。
柴田 ケイコ(しばた けいこ、1973年7月9日 - )は日… 柴田 ケイコ(しばた けいこ、1973年7月9日 - )は日本の絵本作家、イラストレーター。高知県高知市出身。高知県立高知小津高等学校、奈良芸術短期大学美術科ビジュアルデザインコース卒業。 作品は「鮮やかな色使いにユーモラスなシチュエーション」「オイルパステルの色鮮やかなところとあたたかいタッチ。不細工なキャラクターの表情」が特徴で、動物や食べ物を題材にしたものが多い。絵本のシリーズには『しろくま』『ぽめちゃん』『パンどろぼう』『パンダのおさじ』などがあり、『しろくま』シリーズは2024年1月時点で累計販売部数34万部、『パンダのおさじ』シリーズは2025年5月時点で累計30万部、『パンどろぼう』シリーズは2026年4月時点で累計550万部を突破している。
高知 東生(たかち のぼる、1964年12月22日 - )は… 高知 東生(たかち のぼる、1964年12月22日 - )は、日本の俳優、歌手、タレント、小説家である。高知県高知市出身。2015年秋頃芸能界を引退したが、2018年からフリーで芸能活動を再開した。元妻は、あいだももおよび高島礼子。 高知市立追手前小学校(閉校)、明徳義塾中学校・高等学校卒業。 高知県高知市で幼少期を送る。物心ついた頃から両親はおらず、祖母と叔父夫婦に育てられた。家族の輪には入れてもらえず、誕生日ケーキや豪華な食事を自分だけ食べさせてもらえないこともあり、子供心ながらに辛かったという。祖母からは「あんたは犬と一緒に箱に入れられて、鏡川に捨てられていて、祖父が拾ってきた」と聞かされた(なお、実際には祖父は本人誕生前に亡くなっている。
菅生 新(すごう あらた、1959年8月8日 - )は、日本… 菅生 新(すごう あらた、1959年8月8日 - )は、日本の経営コンサルタント、放送ジャーナリスト、著作家、タレント。株式会社出前館の社外取締役、取締役を歴任した。 高知県高知市生まれ。清風南海高等学校、同志社大学法学部卒業。大学在学中、太秦の撮影所で俳優のアルバイトをしており、『水戸黄門』や『暴れん坊将軍』などへの出演経験がある。 大学卒業後は藤沢薬品工業に就職。独立後に経営コンサルタントとして活動し、主にベンチャー企業の顧問、執筆、研修、講演活動を行うほか、テレビ・ラジオのメインキャスターとして、多くの企業家との経済対談番組に出演する。 次世代リーダーのための企業家交流勉強会「サクセスファイターズ」を主催している。
門田 隆将(かどた りゅうしょう、1958年〈昭和33年〉6… 門田 隆将(かどた りゅうしょう、1958年〈昭和33年〉6月16日 - )は、日本のノンフィクション作家、ジャーナリスト。YouTuber。本名は門脇 護(かどわき まもる)。 高知県安芸市出身。土佐中学校・高等学校、中央大学法学部政治学科卒業。 1983年4月、新潮社入社。『週刊新潮』に配属される。神戸連続児童殺傷事件では被害者遺族の手記を発掘するなどした。2002年10月から『週刊新潮』に「裁判官がおかしい!」を連載、後にそれを大幅に加筆して『裁判官が日本を滅ぼす』を新潮社から刊行している。同書では、小野悦男が1996年に殺人容疑で逮捕されて有罪が確定した足立区首なし殺人事件について、以前に逮捕されていた松戸OL殺人事件を逆転無罪とした東京高裁の裁判官を「無罪病」と論評している。
坂東 眞砂子(ばんどう まさこ、1958年3月30日 - 2… 坂東 眞砂子(ばんどう まさこ、1958年3月30日 - 2014年1月27日)は、日本の小説家。ジャンクロード・ミッシェルとの共同執筆による筆名に梟森 南溟(ふくもり なんめい)がある。 高知県高岡郡佐川町生まれ。土佐高等学校、奈良女子大学家政学部住居学科卒業。イタリアに留学し、ミラノ工科大学やブレラ美術学院でインテリアデザインを学ぶ。帰国後は、フリーライターを経て、寺村輝夫の主催する童話作家育成雑誌『のん』で認められ、児童向けファンタジー小説で作家としてデビューする。後に一般小説に転向する。ホラー小説と呼ばれるジャンルの作品も多いが、「死」と「性」を主題とした作品が特徴である。 タヒチ(仏領ポリネシア)に在住し、家庭菜園で自足自給する生活を送っていたが、イタリアのリド島(リード・ディ・ヴェネツィア)に在住後、故郷の高知に戻り、2009年6月にイタリアンカフェをオープンさせた。
横山 充男(よこやま みつお、1953年2月19日 - )は… 横山 充男(よこやま みつお、1953年2月19日 - )は、日本の児童文学作家。 高知県宿毛市出身。立命館大学文学部卒業。梅花女子大学児童文学科教授を経て、東海学園大学人文学部教授。日本児童文芸家協会、日本文藝家協会会員。「プレアデス」同人。 1953年(昭和28年)2月、高知県幡多郡平田村(現宿毛市平田町)に生まれる。父横山春馬、母一尾。3人兄弟の末っ子であった。生後半年たらずで父親が事故死。その年のうちに母親の実家がある中村市(現四万十市)に引っ越す。 中村小学校、中村中学校、高知県立中村高等学校をへて、京都市の婦人服メーカーに就職する。1年ほどで肺結核を病み、大阪府高槻市にある療養所に入所。
森下 一仁(もりした かつひと、1951年6月16日 - )… 森下 一仁(もりした かつひと、1951年6月16日 - )は、日本の作家。SF作家、評論家。 高知学芸高等学校卒業。在学中にSF研究会を創立、一年後輩のメンバーに宮脇孝雄がいた。東京大学文学部心理学科卒。在学中は、東大SF研究会、一の日会等に参加。 高知放送に勤務し制作、報道などの仕事を経験する。1978年末に退社し上京。1979年短編『プアプア』で『SFマガジン』よりデビュー。 『SFアドベンチャー』の「森下一仁のショートノベル塾」には、森岡浩之、北野勇作、井上雅彦、鯨統一郎などの常連投稿者がいた。また、川又千秋をひきついで講師をしていた空想小説ワークショップからは浅暮三文、深堀骨がデビューしている。
笹山 久三(ささやま きゅうぞう、1950年 - )は、日本… 笹山 久三(ささやま きゅうぞう、1950年 - )は、日本の小説家・労働運動家。高知県幡多郡西土佐村(現・四万十市)出身。本名:芝 久巳(しば ひさみ)。高知県中村高校西土佐分校卒。1969年、横浜金沢郵便局入局(現在は配転により異動)。
山本 一力(やまもと いちりき、本名:山本 健一〈やまもと … 山本 一力(やまもと いちりき、本名:山本 健一〈やまもと けんいち〉、1948年2月18日 - )は、日本の小説家。高知県高知市生まれ。東京都立世田谷工業高等学校電子科卒業。日本ペンクラブ会員。 高知市に生まれる。高知市立江陽小学校卒業。生家は高知市の大地主であったが没落、14歳の時に上京。 通信機輸出会社、大手旅行会社(近畿日本ツーリスト)、コピーライターなど十数回の転職を経て、1997年に『蒼龍』で第77回オール讀物新人賞を受賞してデビュー。2002年には『あかね空』で第126回直木三十五賞を受賞。 平成二年に現在の妻と出会い、小説を書く時のモデルになってほしいと説得し半年後に3度目の結婚。
塩田 潮(しおた うしお、1946年7月14日 - )は、日… 塩田 潮(しおた うしお、1946年7月14日 - )は、日本の評論家、ノンフィクション作家。 本名・満彦。高知県吾川郡いの町生まれ。土佐中学校・高等学校、慶應義塾大学法学部政治学科卒(中村菊男ゼミ)。1970年に日本能率協会に入り、「月刊マネジメント」編集部に勤務する。民社党法務政策委員長たる衆院議員岡澤完治秘書、「文藝春秋」記者などを経てノンフィクション作家。1983年『霞が関が震えた日』で講談社ノンフィクション賞受賞。主として現代政治について執筆。
野田 正彰(のだ まさあき、1944年3月31日 - )は、… 野田 正彰(のだ まさあき、1944年3月31日 - )は、日本の精神科医、評論家、ノンフィクション作家。高知県出身。専攻分野は比較文化精神医学。精神病理学、文化人類学、社会学が重なる分野を研究。 パプアニューギニア、ソ連-ロシアにおける社会変動下の人々の精神病理学的研究。中国、ベトナム、東ヨーロッパにおける戦争加害者、戦争被害者の精神病理学的研究。日本の青少年、女性、中高年、老人の精神病理学的研究。災害救援学。庭園の文化論。園芸療法研究。 と批判している。この橋下の発言内容の記事に対し、光市事件の弁護団は、野田の依頼に応じ、野田が母体回帰説を唱えたとの事実、また母体回帰説を無実の根拠にしたとの事実はなく、橋下の発言内容の記事は事実に反した記載があるとの報告をしている。
田島 征三(たしま せいぞう, 1940年1月9日 - )は… 田島 征三(たしま せいぞう, 1940年1月9日 - )は、日本の絵本作家、美術家。同じ絵本作家の田島征彦は同年生まれの双子の兄弟だが、苗字の読み方は征三が「たしま」、征彦が「たじま」を名乗っている。本来の読み方は「たしま」だが、征三が先に「たしま」で世に出たため、征彦はそれと区別する意味で「たじま」と改めた。血液型はB型。辰年生まれ。山羊座生まれ。力強いタッチで描かれた作品に定評がある。
萩原 遼(はぎわら りょう、1937年(昭和12年)2月3日… 萩原 遼(はぎわら りょう、1937年(昭和12年)2月3日 - 2017年(平成29年)12月22日)は、日本のノンフィクション作家、フリーランス・ジャーナリスト。元赤旗記者。本名:坂本 孝夫(さかもと たかお)。別のペンネームとして、渋谷 仙太郎(しぶや せんたろう)と井出 愚樹(いで ぐじゅ)を用いた。 北朝鮮に関する多くの著作や翻訳がある。日本共産党の永年党員(党員歴30年以上)であったが、除籍された(後述)。 高知県高知市出身。立命館大学名誉教授で元『上方芸能』編集長の木津川計(坂本凡夫)は実兄。日本共産党大阪府羽曳野市元市議団長を務めた杉山弥生は実妹。 17歳の時に経済的理由から地元の高校を中退して上阪。
志水 辰夫(しみず たつお、本名: 川村 光暁(かわむら み… 志水 辰夫(しみず たつお、本名: 川村 光暁(かわむら みつあき)、1936年12月17日 -)は日本の小説家。 叙情的な文体で冒険小説から恋愛小説、時代小説まで手がけ、その手腕は「このミステリーがすごい!」などでも高く評価されている。特に初期はクライマックスを散文詩のように謳いあげ、「シミタツ節」の異名を取った。 高知県南国市出身。高知商卒業後、公務員等の職を経て、出版社勤務。27歳から雑誌のフリーライターとして活動。 30代末から小説転向を志し、かつて取材した資料をもとにした長編小説を習作として執筆、これを全面的に書き直して1981年8月に書き下ろし『飢えて狼』としてデビュー。北方の海や択捉島を舞台にした骨太の冒険小説で、1977年刊行の谷恒生『喜望峰』(KKベストセラーズ)、1980年刊行の西木正明『オホーツク諜報船』(角川書店)などとともに日本に本格的な海洋冒険小説の時代を切り開いた。
倉橋 由美子(くらはし ゆみこ、1935年(昭和10年)10… 倉橋 由美子(くらはし ゆみこ、1935年(昭和10年)10月10日 - 2005年(平成17年)6月10日)は、日本の小説家。本名・熊谷(くまがい)由美子、旧姓・倉橋。明治大学在学中に『パルタイ』を発表して脚光を浴び、その後も『聖少女』『スミヤキストQの冒険』『アマノン国往還記』などを発表。カフカやカミュの影響を受け、日本の女流作家としては稀な抽象的、寓話的作風を示して注目された。 高知県香美郡土佐山田町(現香美市)に歯科医の長女として生まれる。私立土佐高等学校を経て、精神科医を志し公立医学部を受験するが失敗。母が浪人に反対したため京都女子大学国文学学科に籍を置き、医学部を再度受験するが失敗。
河野 典生(こうの てんせい、1935年1月27日 - 20… 河野 典生(こうの てんせい、1935年1月27日 - 2012年1月29日)は、日本の小説家。本名は河野典生(のりお)。遠い親戚に安岡章太郎がいる。 高知県高知市生まれ。明治大学仏文科中退。在学中から詩、戯曲、幻想小説等を書き始め、戯曲「墜ちた鷹」を「三田文学」に掲載し、寺山修司らと劇団活動も行っていた。また寺山とやっていた総合芸術雑誌に銅版画を描き、野中ユリ・加納光於らと知り合う。他にアルバイトでラジオドラマの脚本を多数執筆した。 1958年、テレビの仕事を開始し、明治大学を中退。1959年、日本テレビの番組「夜のプリズム」の原作小説募集に作品「ゴウイング・マイ・ウェイ」で応募して当選、雑誌『宝石』に掲載される。
嶋岡 晨(しまおか しん、1932年3月8日 ‐ )は、日本… 嶋岡 晨(しまおか しん、1932年3月8日 ‐ )は、日本の仏文学者・詩人・評論家・小説家。立正大学名誉教授。本名はしまおか あきら。 高知県高岡郡四万十町生まれ。高知県立高知工業高等学校建築科、明治大学文学部仏文科卒、同大学院文学研究科修了。大学在学中に後輩の片岡文雄らと詩誌「貘」を創刊。1958年に寺山修司と「様式論争」を繰り広げるが、1959年には寺山らと詩劇グループ「鳥の会」を結成する。「歴程」同人、「無限」編集長を歴任。 詩集や詩論のほか、坂本龍馬などの土佐国出身の幕末維新期の人物伝、フランス詩の翻訳もおこなう。小説も書き、1980年に『裏返しの夜空』で第84回芥川賞候補、1982年に『《ポー》の立つ時間』で第87回芥川賞候補となっている。
岡上 淑子(おかのうえ としこ、1928年1月3日 - )は… 岡上 淑子(おかのうえ としこ、1928年1月3日 - )は日本の写真家、コラージュ作家。高知県生まれ・在住。 1928年 (昭和3年)、高知県高知市に生まれる。翌年、東京に転居し1945年 (昭和20年) に終戦を挟み高知に疎開した一時期を経て、東洋英和女学院を卒業。恵泉学園に進み、武満浅香(旧姓・若山浅香)と同じクラスになるのは1946年 (昭和21年) である。この人物は、芸術家集団「実験工房」のメンバーだった作曲家の武満徹の後の妻であり、岡上を武満へ繋ぐことになる。 岡上は1950年 (昭和25年)、文化学院カネコデザイン科に入学すると、カラーコーディネートの授業で、雑誌を切り貼りする課題をきっかけにコラージュの面白さに目覚め[要出典]、「ヴォーグ」や「ライフ」などのファッション誌やグラフ誌を切り抜いて貼付けたコラージュ作品の制作を始める。
安岡 章太郎(やすおか しょうたろう、1920年4月18日 … 安岡 章太郎(やすおか しょうたろう、1920年4月18日 - 2013年1月26日)は、日本の小説家。
やなせ たかし(本名:柳瀬 嵩〈読み同じ〉、1919年〈大正… やなせ たかし(本名:柳瀬 嵩〈読み同じ〉、1919年〈大正8年〉2月6日 - 2013年〈平成25年〉10月13日)は、日本の漫画家・絵本作家・詩人。有限会社やなせスタジオ社長。高知県出身(後述)。妻は編集者の小松暢。 『アンパンマン』の原作者として知られる。社団法人日本漫画家協会代表理事理事長(2000年5月 - 2012年6月)、社団法人日本漫画家協会代表理事会長(2012年6月 - 2013年10月)を歴任。 作曲家としてのペンネームは「ミッシェル・カマ」。壮年期までは「やなせ・たかし」と中黒が付された表記をされていた。 絵本作家・詩人としての活動が本格化する前までは頼まれた仕事はなんでもこなし、編集者・舞台美術家・演出家・司会者・コピーライター・作詞家・シナリオライターなど様々な活動を行っていた。
大塚 雅春(おおつか まさはる、1917年〈大正6年〉3月1… 大塚 雅春(おおつか まさはる、1917年〈大正6年〉3月12日 ‐ 2000年〈平成12年〉5月1日)は、日本の小説家、歌人。 高知県香美郡土佐山田町(現香美市)生まれ。本名は忠雄。1934年、高知県立高知工業学校(建築科)卒業。前職は大阪汽車会社社員。 1949年、大衆文芸賞受賞、長谷川伸主宰の雑誌『大衆文芸』でデビュー。主に歴史小説・時代小説を執筆。 妻は歌人の大塚布見子で、妻の主宰する歌誌「サキクサ」に参加した。孫は劇団アマヤドリの所属俳優・大塚由祈子。
大原 富枝(おおはら とみえ、1912年9月28日 - 20… 大原 富枝(おおはら とみえ、1912年9月28日 - 2000年1月27日)は、日本の小説家。位階は正五位。栄典は勲三等瑞宝章。 高知県女子師範学校中退。結核療養の中小説を書き、『ストマイつんぼ』で文壇に登場、幽閉生活を強いられた野中婉の生涯を描いた『婉という女』で毎日出版文化賞と野間文芸賞を受賞した。その後カトリックに入信。歴史に題材をとりながら、負の人生を一途に生きた女を描き、現代の切実な問題としている。日本芸術院会員。 高知県長岡郡吉野村寺家(現本山町)生まれ。父亀次郎(小学校校長)と母米の次女であった。 高知市内の学校を結核のため中退。故郷での病気療養中に文筆活動を始め、1932年「姉のプレゼント」が「令女界」に入選。
岡村 弘(おかむら ひろし、1907年7月27日 - 199… 岡村 弘(おかむら ひろし、1907年7月27日 - 1993年7月17日)は、日本のドイツ文学者、小説家。 倉本兵衛の筆名で戦時中に私小説を書いた。 高知市出身。1931年東京帝国大学文学部独文科卒。同大学院をへて、松江高等学校教授。1949年島根大学助教授、1952年神戸大学教養部助教授、教授、教養部長。1971年名誉教授。関西学院大学教授。1976年梅花女子大学教授。勲三等旭日中綬章受勲。 英語学者の岡村弘(ひろむ、1912-?)は別人。
上林 暁(上林 曉、かんばやし あかつき、1902年(明治3… 上林 暁(上林 曉、かんばやし あかつき、1902年(明治35年)10月6日 - 1980年(昭和55年)8月28日)は、日本の小説家で、昭和期を代表する私小説作家の一人。高知県出身。本名は徳廣 巌城(とくひろ いわき)。『薔薇盗人』で登場、その後私小説に活路を拓き、『聖ヨハネ病院にて』などの病妻物で高い評価を受けた。代表作は『薔薇盗人』『聖ヨハネ病院にて』『春の坂』『白い屋形船』『ブロンズの首』など。日本芸術院会員。 高知県幡多郡田ノ口村下田ノ口(現・黒潮町)に生まれた。山沖之彦はいとこの妻のおいにあたる。 高知県立第三中学校(現・高知県立中村高等学校)時代には、雑誌『文章世界』に影響を受け、友人らと語らって回覧雑誌『かきせ』を発行し、この頃に小説家になる希望を持った。
小山 いと子(こやま いとこ、1901年7月13日 - 19… 小山 いと子(こやま いとこ、1901年7月13日 - 1989年7月25日)は日本の作家。高知県長岡郡大篠村(現・南国市)篠原出身。出生名は池本 イト、結婚後は小山 イト。綿密な調査に基づき社会問題を扱った作品が多く、清純なヒューマニズムと社会性が特徴である。「執行猶予」で第23回直木三十五賞を受賞した。『読売新聞』紙上の人生相談「人生案内」回答者を務め、皇太子妃美智子に関する小説連載中止騒動に巻き込まれたことでも知られる。 福岡女子師範学校(現・福岡教育大学)を卒業。在学中に歌人の橋田東聲の門下生となる。1920年(大正9年)、19歳で父親により結婚を強要されるが、相手を好きになれず、男性に対する反逆心を持ち始める。
高倉 輝(たかくら てる、1891年〈明治24年〉4月14日… 高倉 輝(たかくら てる、1891年〈明治24年〉4月14日 - 1986年〈昭和61年〉4月2日)は、日本の劇作家、小説家、政治家、著述家。 1891年4月14日、高知県高岡郡口神ノ川(戸籍上は幡多郡七郷村浮鞭)生まれ。本名は高倉輝豊、のちに輝と改名した。国語国字改革を推進する立場から「タカクラ・テル」と自称した。入野高等小学校、宇和島中学校(現愛媛県立宇和島東高等学校)、第三高等学校から京都帝国大学英文科に進み、1916年、京都帝国大学を卒業し、新村出教授のもとで1922年まで同大学の嘱託。 ロシア革命の影響を受け、河上肇によってマルクス主義に接近。戯曲や翻訳を手がけ、やがて著述家として独立した。
森下 雨村(もりした うそん、1890年2月27日 - 19… 森下 雨村(もりした うそん、1890年2月27日 - 1965年5月16日)は、日本の編集者、翻訳家、小説家。本名・岩太郎。別名・佐川春風。高知県佐川町出身。早稲田大学英文科卒、博文館に勤め、1920年に探偵小説雑誌『新青年』編集長となり、内外の探偵小説の紹介に努め、自らも創作をおこなった。 土佐の生まれで、酒豪だった。横溝正史によると、「親分肌で、常に周囲に若いものを集め、ちっくと一杯と人に奨め、相手を盛りつぶしては悦に入っていた」という。横溝も「たびたび森下に盛りつぶされているうちに、おいおい上達して、ついに出藍の誉れを高くしたものである」と語っている。 『新青年』編集長として江戸川乱歩を世に送り、多くのすぐれた探偵作家を誕生させた雨村を、横溝は「森下こそ日本の探偵小説の生みの親といっても過言ではないだろう」と評し、「義理がたい乱歩は終生雨村に恩誼を感じていたようである」、「松本清張は雨村を、推理小説界における大正期の中央公論の滝田樗陰であると言っている」と述べている。
黒岩 涙香(くろいわ るいこう、文久2年9月29日〈1862… 黒岩 涙香(くろいわ るいこう、文久2年9月29日〈1862年11月20日〉- 大正9年〈1920年〉10月6日)は、日本の小説家、思想家、作家、翻訳家、ジャーナリスト。本名は黒岩 周六(くろいわ しゅうろく)。兄は黒岩四方之進。ペンネームの由来は、黒岩が愛読していた『紅涙香』に由来する。黒岩涙香のほか、香骨居士、涙香小史、冷眼士等、歯月生などの筆名を用いた。号は古概、民鉄、正調庵、黒岩大。執拗な取材を行うことから「マムシの周六」というあだ名がつけられた。翻訳家、作家、記者として活動し、『萬朝報』を創刊した。戒名は黒岩院周六涙香忠天居士。 土佐国安芸郡川北村大字前島(現在の高知県安芸市川北)で土佐藩郷士・黒岩市郎の子として生まれる。
西澤 保彦 は、日本の小説家・推理作家・SF作家。高知県安芸… 西澤 保彦 は、日本の小説家・推理作家・SF作家。高知県安芸市生まれ。高知県高知市在住。高知県立安芸高等学校、米国私立エカード大学創作法専修卒業。
北側 寒囲(きたがわ さむい)は、日本のライトノベル作家、ゲ… 北側 寒囲(きたがわ さむい)は、日本のライトノベル作家、ゲームシナリオライター。高知市出身。株式会社ディーオーを経て、「シナリオ制作チームさるさる」に所属。 日本の田舎を舞台としたコメディタッチな青春群像劇を数多く手がけている。 アダルトゲームメーカーâge(アージュ)の青春恋愛アドベンチャーゲーム『マブラヴ』をノベライズした『マブラヴ 1 EXTRA 運命』(集英社スーパーダッシュ文庫)で小説家デビュー。 2010年2月、東京から高知に居を移し、兼業農家ライターとなる。 アダルトゲームメーカーディーオー代表の江島みなみによると、2016年10月の時点で北側寒囲は3~4代目まで存在しており、初代は松智洋とされる。